2019年5~8月ブログ blog 佐藤スポーツ整体/輪島店S3

佐藤テニス

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2019年5~8月ブログ

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2019.08.26
あなたから去っていく人もいれば、近づいてくる人もいます。
あなたに近づいてくる人もいれば、去っていく人もいます。
それがあなたにとって良いか悪いかは、今のあなたの波動の周波数によって決まります。
イライラや怒りの感情を持つことが悪いのではありません。
その感情に支配されてしまうのがいけないのです。
自分の中にネガティブな感情が浮かんできたとしても、その感情に支配されなければ、いずれ天気が変わっていくように、その感情も少しずつ流れ去っていきます。
空に浮かぶ雲は流れて消え去ったとしても、空自体は決して流れて消え去ることはありません。
それと同じように自分の体は無くなったとしても、「本当の自分」というものは決して無くなることはないのです。
本当の自分は雲なのではなく、空であることを忘れないでください。
始まりがあれば、いつかは必ず終わりが来ます。
しかし、終わりが来れば、また新しい始まりがあります。
終わったことには感謝して手を振り、新しく始まることを笑顔で迎えましょう。

2019.07.31
大切な家族と離れ、大好きな娘とも会えなくなって1年が過ぎた。私には子供が一人しかいない。いるだけいいのかもしれないが、いるのに会えない辛さがある。
1分でも長く一緒にいたいなんてブログに書いたこともあったが、今どこにいて、どこの高校に行っているのかも知らない。
こんなことになってしまったことは説明はした。分かっているとは思わないが、勘のいい子だから分かっているのかもしれない。
電話番号やメールは知っているが、何度送っても返信はなく届いているのかも分からない。
娘の写真は数枚あるので、それを見ているが、今は元気なのか、何をしているのかなど全く分からない。
離れていても、どこかで繋がっていると信じている。

2019.07.26
私がどれほどテニスを好きだったかは知っている人は知っているだろう。そのテニスができなくなって1年になった。
ローカル大会では何度も優勝し全日本ランカーにも勝っていたので、本気で全日本優勝を目指していた。
しかし、色んな事を知りたいと思って勉強をし、ツイッターなどで情報を発信していたら、国家犯罪にあってしまった。
その結果、電磁波攻撃などで、もうテニスのできない体にされた。
もう走ることもできない。でも、ラケットはまだ残しておこうと思う。

2019.07.16
私は自分に正直に今日まで生きてきた。人工地震やケムトレイル、不正選挙など悪いことは悪いと声を上げてきた。しかし、そのことで集団ストーカーのターゲットになってしまって、幸せだった生活は崩壊した。
でも、それだけなら構わないが、食品や水道水にまで毒を混入し、24時間強烈な電磁波攻撃をしてくる。初めは3日間立てなくなったが、徐々に体力を取り戻した。しかし、限界も近いようです。
最近は普通に動くこともできなくなってきた。あと何カ月生きることができるのか。それはまだ分からないが、確かなことは死ぬ前日までは生きれるということである。
ツイッターなどでは私のことが話題になっているようだが、どう思われているかなんて気にしない。真実は私だけが知っているし、それをわざわざ説明する気もない。
国家犯罪であるため被害者はどうすることもできないことは分かっている。大切なことは、「これからどうするか?」である。
ウォーカーさんのように命がけで発信を続けている人はいる。私も今後できることは同じだと思っている。体が動かなくなってもパソコンから発信だけはできる。今後も発信は続けていく。命がある限り……。

2019.07.13
私は猫を1匹も飼っていないが、動物虐待罪になってしまった。こんなことがあり得るだろうか?
詳細を書きたいところだが、まだ確定したわけでは、なさそうなので詳細は後日報告をする。
しかし、どうしてこんなことになるのか。私が呼ばれた時には、もう猫は捕獲されていた。
警察は私の私物だと言った。私物の処分代金がかかるのでサインをしてくれと言われ、サインをしないなら持って帰ってくれと……。私は納得ができないのでサインはできないと拒否したが、持ち帰るわけにもいかないので、仕方なくサインをしてしまった。サインの強要である。
保健所に聞いてみたら、警察からの指示で捕獲したと言われたが、警察からは私物になるから、その処分を代行するだけだと……。
ここで矛盾していることに気がつく。私の私物と言うならば、警察は本人の許可なく捕獲したことになる。保健所は単独で猫を捕獲する権利はないと言っている。
私が猫を飼っていないのだから、虐待をできるわけがない。しかし、保健所からは虐待だと言われた。そして、その処分費用を私に請求するようです。どうなっているんだ?

2019.07.09
ローマ法王は、「すでに第3次世界大戦中にある」と言っている。多くの人がその事実に気がついていないだろう。ケムトレイルを散布し、水道や食品に毒を混入させ、天災ってことにして地震や火災を起こしている。
また、プレジンスキーは、「我々の陰謀に庶民は気がつき始めてしまった。今までは騙すのが簡単だったが、今では虐殺した方が簡単だ」と言っている。
戦争と言っても昔の戦争ではなく、電磁波や超音波を使った戦争ですので、テレビや新聞を信じている日本人は知るはずもない。こんなことを書いている私は早めに殺さないといけないが、まだ生きている。支配者側は厄介な奴だと思っていることでしょう。
最近は電磁波攻撃が酷く、殺されるのは時間の問題ではないかと思っているが、こんな被害にあっていたのか、とブログを読んでいる人にだけでも理解してもらえればいい。
そんな状況ではあるが、小さな楽しみや新たな発見、多くの仲間ができたことに感謝し、嬉しく思っている。また、ビットコインが急上昇してきた。メディアは下がった時しか報道はなく、上がった時は話題に触れない。だって、ビットコインは政府の管理下にないから、流行ったら困りますから……。
とりあえず、勇気を持って今日できることをする。それが自分の幸せにつながり、多くの仲間の幸せになると信じている。

2019.07.05
アドラー心理学の本をよく読んでいる。その中で「承認欲求」という人間が持っている基本的な欲があるが、そんなものはいらないことが分かった。
その背景として誰もが学生時代、社会人になってからも評価され続けているから、「いい成績、いい評価を得たい」と意識してか、無意識か、は分からないが評価を気にしていることに気がつく。
私は社会人になってから人事部の部長に、「いい評価を得ることを目標としていません」と言ったが、部長は、「いい評価を受けることも大切なことだ」と言われたのを覚えている。しかし、アドラーは、他人の評価を気にして生きることは、「他人の人生を生きることになる」と教えてくれた。
自分の人生の主人公は自分でしかない。私が今までしてきたことは私しか知らないし、真実を知ってもらいたいとも思わない。自分の評価は自分で決めればいいし、それは自己満足で構わないのだと……。
また、他人と過去は変えられないし、未来を不安に思っても仕方がない。現在は電磁波や気象兵器を使った第3次世界大戦中である。そんな時代だが、その環境の中で何ができるのか、どう生きるのか、は自分で決めればいいことである。
大切なことは、「これからどうするか?」である。集団ストーカーのターゲットになり、指向性テクノロジー兵器で病死を狙われているが、まだ生きることができている。
今後も見えない敵との戦いが続くが、自分が好きなことをして生きて行こうと決めた。それが本当の自由である。

2019.07.01
国家犯罪の被害者はどうすることもできない。弁護士にも相談をしたが、「証拠を取っておくぐらいしか方法はないですね」と言われてしまった。毎日電磁波攻撃をされ、頭が痛くない日はないし、毒なしの食品すら見つけることが難しい。
だが、この現状をどう受け入れるかは自分で決めることができる。訴えても仕方がないので、「これからどうするか?」そのことに集中しようと思っている。
初めて電磁波攻撃を受けた日は立つこともできず3日間仕事も休んだが、今では立てない日はなくなった。電磁波攻撃なんて受けたことがある人はいないだろうから分からないと思うが、普通に家で本すら読めないほど強烈な攻撃なのです。
その結果、体調がいい日なんてなく、いつかは倒れるでしょう。しかし、私の意識だけは、しっかり生きている。
食品や水道水に毒を混入されるので、私はブレサリアン(不食)を目指していたら、お腹が片岡鶴太郎のようになっていた。また、毒を抜くために発酵食品しか食べていない。(発酵玄米、ヨーグルト、黒ニンニクなど)
また、生きているうちに頭を使おうと思って、本から知識を得ようと図書館から本を借りまくっている。やはり、この肉体はいつか消えてなくなるが、意識は不滅のようである。その意識をさらに高めようとして、どうしたら自利ではなく他利で生きていけるのか? その答えのヒントを見つけることができた。
簡単に到達できる道でないことは分かっている。しかし、その方向だけは、やっと見つけた。

2019.06.28
最近はアドラー心理学にハマっている。以前はブッダばかりを読んでいたが、アドラーを知ることで、よりブッダの理解も深まったように思う。
諸行無常は分かるが、諸法無我の意味がハッキリしなかったが、アドラーの共同体感覚が無我の意味を教えてくれた。
「幸せとは何か?」と聞かれたら……。アドラーは、「幸福とは、貢献感である」と断言している。つまり、人に対して役に立っているという自分なりの感覚があればいい。また、そのことによって世の中に自分は居ていいんだという承認欲求も満たされると……。
さらに自我を捨てて、「愛に生きろ」と……。その結果、「私」という感覚から、「私たち」という感覚に移行できれば、ブッダの言う「涅槃寂静」の境地に行けるのだろう。
やはり、利他主義で生きることが大切なのだろうと思う。私は国家犯罪に会い、ここまで追い込まれたからこそ、本気で色々と考えることができた。
もちろん、国家による殺人行為ですから止めてほしいが、他人を変えることはできない。ならば、自分が変わるしかないのだろう。死の恐怖に怯え、絶望の中にいるが、何か光が見えてきた。その光の方向に進むだけである。

2019.06.25
国家犯罪(集団ストーカー)のターゲットにされたら、もうどうすることもできない。
世界の支配者層は人口削減を進めているので、反政府的な活動をする庶民から皆殺しにしていくのは当然である。
すでに日本人抹殺の計画は順調に進んでいて、人口減は避けられない状態になっているが、最近はケムトレイルなどを散布して急いでいるようである。
私は電磁波を24時間浴び続け、水道や食品に毒を混入され、レーザー銃まで撃たれている。しかし、国家犯罪であるため警察に被害届を出しても受理されない。体調がいい日はなく、電磁波や超音波で心も体もボロボロである。
さて、この状況でどうやって生きていったらいいのか、悩んだ。
攻撃をやめてほしいが、他人を変えることはできない。電磁波に強い体を作るしかないが、徐々に体は酸性になりガンは進行してしまう。
それでも、多くのフォローワーさんから励ましの言葉を頂いている。
集団ストーカーの言葉は知っていたが、実態がここまで酷いものだとは知らなかった。被害にあってから、対策をしようとネットで調べていた時から、ウォーカーさんのブログを読んでいた。
そのウォーカーさんから連絡があり、「水道水への毒物混入を記事にしたいので画像を使わせてほしい」と連絡がきた。私はすぐに返信をした。その後、「佐藤さんの言葉は、多くの人に響きます。人に言葉を伝える才能があります。お互い無理をし過ぎない範囲で、体調管理しながら長期的に発信を続けて行きましょうね! そうすれば、必ず人々の理解は得られます」と嬉しい言葉をもらえた。
こんな犯罪があることを多くの人は知らないだろう。しかし、私はこの犯罪撲滅に向けて発信をしていく義務を感じている。また、優しいフォロワーさんから電話までしてもらい、新たな境地を見つけつつある。

2019.06.21
国家犯罪犯行グループは決定的な証拠を私の顔に残した。
ツイッターで画像を見てもらえれば分かるが、レーザー銃で撃たれた跡がくっきりと残っている。
犯人は分かっている。6月12日10:56金沢発東京行き、6号車?番A席に富山から乗ってきた30歳くらいの男で、私はC席に座っていたので左側から何発もレーザー銃を私の顔や足、耳などを狙って何発も撃ってきた。
レーザーメスの応用技術であろう。その瞬間は痛みはなく、通常は気がつかない。
その後、傷口が炭素化しガン細胞に変わる。
誰が犯人かは調べれば、すぐに分かるが国家犯罪であるため、被害届を出しても受理はされない。
この銃が目に当たっていれば失明する。
まあ、あり得ないと誰もが思うだろうが、現実にこんなことが起きている。
帰りはレーザー銃で撃たれることはなかったが、電磁波攻撃を数人から受けた。
私はすぐに分かり、席を移動して犯人の写真を撮っておいた。
さて、こんな状況でどう生きていくか。でも、私はまだ生きていきたいと思うし、この犯罪撲滅に全力を出したいと思う。

2019.06.18
24時間電磁波攻撃をされながら、よく生きていると自分でも感心する。
こんなことをされた人はいないだろうから理解されないのは分かっている。
指向性エネルギー兵器という軍事兵器があるのだが、ターゲットだけに音声を聞かせたりターゲットだけに電磁波攻撃をすることが可能である。
つまり、被害者と加害者しかこの事実を知ることはないから、完全犯罪が可能になる。また、防衛省と自衛隊がやっていることなので警察に被害届を出しても無駄である。
最近、平静さを失っている理由は他にもある。
食べ物や水道水に毒を混入され、食べると嘔吐か下痢をしてしまって栄養にならない。こうなったら、ブレサリアン(不食)を目指そうとしているが、これもなかなか難しい。
また、新幹線内で至近距離からレーザー弾を顔に撃たれた。6日目になりやっと治ってきたが、傷は残りそうである。これが目に当たっていたら失明する。
この状況で冷静でいろと言われても、ブッダだって難しいのではないか。
電磁波攻撃の影響で、徐々に体は動かなくなり、朝起きると筋肉痛になっている。
この状況の中で冷静に自分を見つめ、自分に何ができるのか?
その答えを見つけたい。

2019.06.11
1.防衛省は外国から攻撃された時に国民を守るために戦ってくれる。
2.自衛隊は国民のために災害からの救助や日本の平和と独立を守り、国の安全を保つために働いてくれる。
3.警察は犯人を捕まえて、国民の安全を守るために日夜働いている。
と思っていた。しかし、テクノロジー犯罪では政府にとって都合が悪い国民を攻撃するが、その主犯は防衛省と自衛隊ということが分かった。
99.9%の国民は知らないと思うが、現在、無防備な国民に対してマイクロ波攻撃などが平気で行われている。これを知っているのは加害者と被害者のみで、国家は電磁波攻撃は認めていないので、検挙されることもない。
つまり、目に見えない電磁波ですから、完全犯罪が成り立つ。
そして、被害者がこの被害を訴えると、「頭がおかしい。精神病院に入院して下さい」と措置入院させられてしまって病院内で殺害されてしまう。
もちろん、これは秘密事項なので公表されることはないし、ただの病死で処理されニュースになることもない。
しかし、なぜここまでして私を殺しにかかるのか? 電磁波攻撃をしていることは電磁波測定器の数値で分かるし、食品や水に毒まで入れてくる。それも調べれば分かるし、食べたら嘔吐や下痢になる。また、もう1年以上やられているので、食べる前に分かる。
また、国民に対してこんな犯罪を行っているが、この資金は私たちの税金です。つまり、庶民はお金を払って殺され、政府側はお金をもらって人殺しをしていることになる。

2019.06.08
超音波攻撃を受け、私は精神的に不安定になっている。
落ち着いてものを考えていたいが、これだけの指向性エネルギー兵器で攻撃されたら、誰だって精神的におかしくなる。
マイクロ波を頭に照射され、脳波まで読み取られて次にする行動までばれてしまう。
また、テレパシー装置で音声送信までされたらどうなってしまうのか?
そろそろ「自殺しろ」と音声送信が来るのか? ここまで来たら聞いてみたい気もしてきた。
調べてみたら、防衛省と自衛隊の組織犯罪で私のようにターゲットにされた人間はどうすることもできない。
私はまだ死にたくはないので、ツイッターで最後の悪あがきをしてみたが、携帯に電話までしてくる。
頭に鉄板とゴムシートを被り寝ているが、夜動いてしまうので無防備になり電磁波を浴び続け、朝起きると筋肉痛になっている。
まあ、こんなことを書いても気象操作されていることにも気がつかない一般の人は分かるわけがない。
それでも、こんなことがあるのか、くらいは知っておいてほしいと思う。
さて、私はいつまで生きることができるのか?
もう諦めました。でも私の人生に一片の悔いもありません。

2019.06.02
国家犯罪である集団ストーカーのターゲットになり命を狙われている。
テクノロジー犯罪ですので一般の人には分かるはずもないし、警察に被害届を出しても無駄でどうすることもできない。
私はまだ生きたいと思い、約1年間沈黙していたが、被害が終息に向かう気配がない。
そこで私は最後の勇気を出し、この犯罪撲滅に力を注ぎたいと思う。
「この犯罪の被害者がどれほど苦しいものか?」は被害者になってみなければ分からないだろう。
人によって程度は違うと思うが、想像を超えていることは間違いない。
人は経験しなければ分からないことは多いし、知識があっても実行に移さなければ智恵にはならない。
そう思って何に対しても行動を起こしてきた。
私ができることなんて小さなことでしかないが、私のツイートに対して賛否両論がある。
フォロワーは少ないが励ましの言葉も頂けるので、記録として残しておこうと思う。

2019.05.28
24時間電磁波攻撃を受けていれば、人はガンになり死亡する。
しかし、死にたいと思っても自分で心臓を停止させるとはできないし、そこまでの勇気もない。
電磁波も波動であるが、人も宇宙の波動で生かされている。
病は気からというが、気とは波動と言い換えることもできる。
つまり、私の波動がまだ電磁波を上回っているから生きているのだろう。いや、生かさせているのだろうと思う。
「もうダメかもしれない」と弱音を吐くことが何度もあったが、母から「強くならなきゃ」と言われた。
指向性エネルギー兵器がどれほど強力な攻撃力を持っているかなんて、知っている人はまずいないでしょう。
しかし、神は越えられない壁は与えないと私は信じることにした。

2019.05.25
私はもう少しは生きていたいと思うが、ちょっと精神を緩めたら終わってしまいそうな状況にある。
この状態が続いたら最後はどうなってしまうのか? そんなことばかりを考えているが、被害激化から1年が過ぎた。
よく生きているなと自分でも感心するが、この被害が終わることはないようである。
しかし、いつまで生きれるかなんて誰にも分からないし、少なくとも今日は生きているのだから希望だけは捨てないようにしている。
細々と仕事は続けているが、人の体を治しているほど自分には余裕はない。
しかし、お客様から、「人助けだと思って、あと20年くらいは続けてください」と言われてしまった。
20年どころか? 2カ月後だって分からない状況であるが、私が辞める時は仕方がない状況になっているだろうから、その時はご勘弁いただきたい。

2019.05.21
考えてみると今日という日は今日しかない。
昨日はもう過ぎ去ったし、明日はまだ来ていないし、明日がある保証はどこにもない。
すなわち、過去に戻ることはできないし、まだ来ていない未来を心配しても仕方がない。
今に集中して物質文明に惑わされることなく、自分の精神を高めていくことが大切なことではないかと思う。
肉体はいつかなくなるが、魂はどこに行くのか? それは分からないことだが、あるのだろうと思っている。
その魂を高めているいくことが、人の使命ではないかと……。
大きな地球から見たら、いや宇宙から見たら、ひとりの人間はひとつの細胞に過ぎない。
しかし、その細胞も必要で大きな役割がある。
限りある命で残された時間に何ができるのかと考えた時、私は、「利他主義で生きるべき」との結論に達した。
つまり、徳を積むということである。
今日もトイレ掃除をして多くの仕事をこなした。
大きな仕事はしていないが、誰かしらの役には立てているという実感はある。
今後もできることをやっていくだけである。

2019.05.18
それでも懸命に生きていくとそう決めた。
繰り返す迷いも争いも悲しみも、すべてを時に任せて選んだ道を行く。
その道はどこにつながっていくのか?
まだ見ぬその場所はどんな風が吹くんだろう?
誇りと正義のために戦う自分がいるはず……。
晴れわたる広い空に確かに明日が見える。
どんなに険しくてもこの道を信じて行く。
守るべきものはただ一つ、それを知った。
by 『この道を』小田和正
そんな心境である。

2019.05.14
人は多くの経験をすることで成長していくのだろう。
毎週、図書館に通って本を読んでいるが、本を読んだだけでは知識を増やすことはできても知恵を身に付けることはできない。
それはテニスのルールを知識として知っていても、やってみなければ楽しさや難しさを知ることはできないとの同じです。
つまり、経験しなければ分からないことは多い。
そのためには、多くのことに挑戦をして経験を積み、喜びや悲しみを体験する必要がある。
楽しいことばかりの人生だったら、その楽しいことが楽しく感じられなくなる。
逆に悲しいことばかりだったら、その悲しみも悲しみではなくなる。
喜びと悲しみは、50%:50%くらいが理想なのか?
いや、人生は苦であるから、10%:90%なのかもしれない。
いや、その苦さえも自分が苦と思わなければ、苦にはならないだろう。

2019.05.11
多くの日本人はテレビを信じているので、「いま日本で何が起こっているのか?」なんて知るはずもない。
私は余計なことまで知りすぎてしまった結果、現在の状況に追い込まれた。
しかし、この経験で多くのことを学び、石川県に来て心優しい多くの人に出会えることができた。
闇を知らなければ光を知ることはできないし、絶望を知っているからこそ、幸せのありがたみを知ることができた。
また、苦しみを経験したからこそ、それを乗り越えた時に喜びを感じることができるはずである。
人間万事塞翁が馬というように、あとになってから不幸が幸せに変わるかもしれないし、今の状況をどう受け止めるかは自分自身が決めることである。

2019.05.07
『トイレにはきれいな女神さまがいるんやで、毎日キレイにしたらベッピンさんになれるんやで♪』と植村花菜が歌っていたが、ベッピンさんになりたいわけでもなく、1番下っ端の私がするべきだと思い、週に2回は大きなトイレを掃除している。
当施設で1番利用が多いのがトイレで、この辺にはコンビニや公衆トイレもないから多くの人が利用する。
そのトイレがキレイな方がいいに決まっている。
マスクをしてゴム手袋をはめサンポールを使って、掃除をしていたら大変キレイになってきた。
不思議とトイレ掃除をしていると心が落ち着いてくる。
実は心を落ち着かせようとして、掃除をしている部分もある。
誰もやりたくない仕事なので、誰かにこの仕事を取られることがない。
また、「どんなことでもやります」と言っていたら、私には多くの仕事が集まってきた。
仕事をするということは誰かの役に立つということだろう、と今更ながら思う。
どれだけ人にために生きることができるのか?
それが利他主義であり、生きる目的なのだろう。
自分のことだけを考えていたら、心が満たされることはない。
今後も必要とされる人でいたいと思う。

2019.05.04
近所のスーパーに行っておにぎりサンドを買い、缶コーヒーを買おうとしたら店長が出てきた。
「余計な金を使わないで、コーヒー出してやるから飲んでいきな」
「そうですか。ありがとうございます」
こんなことをしたら、お店の売り上げは下がるが、その店長は気にしない。
「先週たまご0円にしたら、お客さんが喜んでたよ。従業員からは売上がマイナスになると言われたけど、そんなことよりお客さんの笑顔が見れれば、それでいいじゃないか。今日、快晴なのはワシのお陰じゃ。感謝しろよ」
「そうなんですか。感謝します」
「最近の若いもんや都会の人間は、自分の利益になることしか考えておらん。マイナスの経験しないと人間的に大きくなれないぞ」
やはり、そうなんだ、と私は思った。
逆境を経験しなけらば、人は成長しない。
危ない橋を渡り崖っぷちに立てば、誰だって本気になるだろう。
昨年5月から私の生活は激変し、この1年で多くの経験をさせてもらった。
おそらく数十万人に1人の経験だろうと思う。
この経験を活かし自分を見つめながら、忘己利他で生きたいと思う。

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