2019年9~12月ブログ blog 佐藤スポーツ整体/輪島店S3

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2019年9~12月ブログ

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2019.12.31
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。年末の3日間で迷惑電話が40件、迷惑メールは6件である。工作員は1人ではなく25人であり、迷惑電話登録するだけでも一苦労する。あまりにもうるさいので電話に出てみたら、アキバ系の男の声で『うふふ、いま何してんの?』と完全に変態であった。その後『会ってもらえませんか?』とメールが来た。大晦日だというのに暇な工作員たちである。
ブログもツイッターも非表示にされているので、仮想通貨Zaifのチャットで集団ストーカー・テクノロジー犯罪の啓発活動をしてみた。これには工作員側も焦ったようで必死の抵抗があった。チャットは非表示にはできず、やめるように電磁波攻撃が酷かったが、多くの発信をさせてもらった。しかし、総務省も仕事が早く夕方にはチャットを禁止にされた。まあ、私の目的は達成されたので、この作戦は成功した。
犯罪啓発活動のキャンペーン賛同者は350人になった。この犯罪が公になり犯罪者が捕まる日が近づいたと思っている。まあ、捕まらなくても、MスポーツクラブのNを初めとする工作員たちは罪を背負って生きることになるだろう。捕まらなければいいという問題ではなく、心や人としての問題であり、神はその犯罪行為を許してはくれないだろう。犯罪者たちは相手にせず、ほっておけばいい。勝手に自滅するのである。それは宇宙の法則であり、逃げ回ることはできない。脅えて生きるがいい。
2019年も大晦日になった。正直、この日を迎えることができるとは思っていなかった。電磁波や毒物、精神的や嫌がらせに耐える日々であった。夏には死を覚悟したが、不屈の精神力で克服することができた。今年の目標は「年末まで生き延びること」であったが、何とか達成することができた。来年の目標も「政府との死闘に耐え年末まで生き延びること」である。
お蔭さまで元々強かった精神力がさらに強くなった。その点だけは工作員たちに感謝しなければならない。来年も工作員たちのさらに巧妙な手口での犯罪は続くだろう。私の信条は「変化に対応する」でもあるので、毒にも電磁波攻撃にも負けない体と組織的な嫌がらせに耐えられる精神力を身に付けたいと思う。
ただ、電磁波攻撃の強度を上げられたら人間には限界値がある。首里城を破壊されたような電磁波攻撃をされた時はどうすることもできない。マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン、キング牧師を初めとする勇気ある英雄は殺される運命にあった。その意味では大変名誉なことである。
最後に今年も多くの人に支えられて今日まで生き延びることができた。精神的に支えてくれたJさん。経済的な支援をしてくれたIさん、Kさん。母親と妹には大変な支援をして頂いた。ここに感謝の言葉を述べたいと思う。ありがとう。

2019.12.28
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。昨夜から今朝にかかて迷惑電話と迷惑メールが11件も来た。しかも全ての電話番号を変えてあるので一人の犯行でないことは明らかである。すべて無視をしているがキリがない。今年だけで100件以上です。今日は実家に帰省をしたが、工作員がウヨウヨと湧いてきた。記録に残しておく。
1.輪島駅では若い夫婦が電磁波攻撃をしてきた。
2.輪島駅から金沢駅に向かうバス内でも電磁波攻撃をされた。予想通りであるため私は前の方に座り前後にお客さんがいる席に座った。後方から電磁波攻撃を感じていたが、隣りの席が空いたら朝鮮人風工作員が後方の席から隣りの席に移ってきた。その直後から心臓に痛みを感じ、その工作員は決してこちらに顔を向けない。オドオドとした表情から電磁波攻撃をしていることが分かる。
金沢駅まで私はその攻撃に耐えるしかなかったが、降りる前に工作員の隣りに私は移動した。すると工作員は私が何も言っていないのに「僕は何もしてませ~ん」と演技で泣き始めた。「やっていることは分かっている。犯罪だぞ?」と聞いたら、また「僕は何もしてませ~ん」とまた演技を始めた。「いくら貰っているんだ?」と聞いたら、「2万円しか貰っていません」と白状をした。
2時間で2万円だから時給1万円である。その工作員は運転手に「僕は何もしていませ~ん」と訴えていたが、私は「テクノロジー犯罪者です。バス内で電磁波攻撃をしてきました」と伝えた。運転手は「情報ありがとうございます」と言っていたが、分かるはずもない。
その後、工作員は2人いたようで、もう1人がいちゃもんを付けてきた。写真に撮ろうとしたら腕をつかみ近づいてきて写真を撮らせないようにしてきた。駅にいた警備員に腕をつかまれている状況を説明していたら、もう1人の工作員は走って逃げていった。
3.ホームでタバコを吸っていたら、あとから小型のバックを持っていた工作員に電磁波攻撃をされる。工作員は決して目を合わせない。
4.新幹線の切符売り場で席を選ぼうとしたら、選べるはずなのに席の選択ができず仕方なくB席にした。A席には太った工作員が既に座りスマホで電磁波攻撃をしてきた。その次の駅で女工作員が隣りの席に座った。怪しい挙動から工作員だとすぐに分かる。私は席を間違えていたようでC席に座っていた。その女はC席に座ってB席に座る予定だった私を両サイドから電磁波攻撃をする予定だったようだ。女はそうとも言えず、女はB席に座って途中ボスの指示を聞きに何度も席を離れ、工作の指示を受けていたようだ。その後、B席に座ったまま電磁波攻撃を開始してきた。
すぐに私は気が付き女の方を向いたら決してこちらに顔は向けない。ずっと見続けていたら居心地が悪くなったようで、また席を立ち工作の指示を聞きに行った。その後、「私の席はCなんです。変わってもらえませんか?」と言ってきた。私はその時に席が違っていることに気が付いたが、1時間以上経っているため「今さら良いでしょ」と拒否をした。その後、女はまた指示を聞きに行った。
作戦を変えたようで、その後、通路を挟んだ反対側の席に男が座った。またもや電磁波攻撃である。この新幹線内に何人の工作員が潜んでいたのかと驚く。
5.新幹線を降りて在来線に乗車しても工作員は現れる。私はギリギリに乗るようにして車両を変える。しかし、その次の駅で女工作員が私の目の前に立ち電磁波攻撃をしてくる。新幹線内の女はビビッて逃げ出したが、その女は太々しく攻撃をやめない。仕方がないので席を移動した。
と、まあこんな感じである。信じられないと思うだろうが、すべて事実である。前回は新幹線内でレーザー銃で顔を撃たれたが、証拠が残ってしまうから、電磁波攻撃のみにしたのだろう。「佐藤殺害計画」が本格化しているのを感じる。毎日のように電磁波ショック攻撃を受け心不全を狙われているが、昨夜はさすがに焦った。今までは勝手に手や足を動かされていたが、昨日は全身を動かされた。さすがにこれを撮影することはできないが、強い殺意を感じた。殺そうと思ったら首里城を火災にしたように人間も電磁波攻撃で燃やすこともできる。しかし、それでは証拠が残ってしまうので、やらないのだろう。

2019.12.27
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。私はTwitterなどで犯罪啓発活動を行っているが、Googleなどで検索しても表示されないようにされていた。まあ、私が発信している情報は政府にとっては国家機密になるので、見せないようにされていることは予想していた。
Twitterはシャドーバンされていると思っているが、それがバレるとマズいので検索すると「シャドーバンはされていません」と表示される。そんなことは操作で簡単に変えることができる。あなたが使っているパソコン、ブラウザはすべて管理されている。私がパソコンやスマホで検索すると表示される。
しかし、パソコンが紐付けされていないブラウザで「佐藤スポーツ整体」と検索したら、1番上にツイッターが出てきたが『表示を試みましたが、サイトのオーナーに制限をかけられているため表示できません』と表示されていた。試しにエッジやIEで検索してみても同じ結果だった。私は6人しかフォローをしていないが、フォロワーは426人いる。しかし、その表示にはフォロワー99人と出ていたので、2個目のアカウントを再開して4か月後には表示されていなかったのだと分かってしまう。また、このブログは「佐藤スポーツ整体 ブログ」と検索しても表示はされない。別のブラウザで検索したら1つも表示されないようにされていた。
実に分かりやすい結果である。一般人には理解はできないだろうが、こんなことは簡単にできるし、この犯罪が国家犯罪レベルではなくGoogleやMicrosoftも加害者側であることの証左である。おそらくツイッター社に表示させないように依頼をしたのではなく、Googleが表示に操作をしているのだと思われる。しかし、ゴイム佐藤1匹に対して世界規模で動いているとは……。
私がそこまでの実力者だとは一般庶民は想像すらできないであろう。犯罪者側は最高に頭は良い。すべてのデータを分析して、「佐藤は危険人物だ」と認定ているからこそ、ここまでやってくるのです。逆に考えれば、私一人に対して世界規模で何百~何千人の人間が動いているのか。そのためにいくらのお金をかけているのか。ちょっと想像してみてもらいたい。
犯罪者側は私を1日でも早く殺したいのだろう。そんなに急がなくても来年には動けなくなりそうで、心筋梗塞の症状が酷く心臓が痛くて体が動かない状態である。また、笑ってしまうのが、この事実がバレてしまったので、ツイッターは表示されるように変えたようで、なかなか仕事が早い。しかし、このブログだけは表示されない。この事実がバレたら、困りますからね。

2019.12.25
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パスワードを複雑にしてみたが、2日で解読されてしまった。政府が総開発費1,120億円を投じ作ったスーパーコンピューター京を使ったのか、盗撮をされていたのかのどちらかだろう。それにしてもやり方がしつこい。ツイッターにログインをしたら勝手に2段階認証が解除されていた。
住信SBIネット銀行は問題があるようでセキュリティソフトを入れたら、「危険なサイトです」と表示が出た。私がログインをしようとしたからなのだろう。また、仮想通貨Zaifにログインをしようとしたら、合っているはずなのに「パスワードが違います」と表示され、仕方がなくパスワードを再発行をしようとしたら、サーバーで拒否をされた。別のブラウザでログインをしてみたら、「申し訳ありません。該当のアカウントは自動ではパスワード変更できないアカウントです」と勝手に操作されていた。その説明を求めてもZaifは答えてくれない。政府側には服従するしかないのだろう。
住信SBIネット銀行も仮想通貨Zaifも使いやすいので使っていたが、これではやめざるを得ない。政府側は止めさせたいから、このような嫌がらせをしてくる。Zaifを使っていれば毎日100円が入る。しかし、集団ストーカー犯罪の目的はターゲットを精神的にも金銭的にも追い込み自殺をさせることである。そんな目的がありありと分かる。
Twitterで画像を公開しているが、私の指は電磁波攻撃で赤く腫れあがり、今も入力に苦労するほど指が動かなくなってきた。指だけならまだいいが、心筋梗塞や喉頭ガンの症状も出てきているため普通に動けない状況である。顔は痩せこけ70キロあった体重は55キロしかない。完全に病人である。
そんな毎日を過ごしているが、今日がクリスマスだということに今日気が付いた。娘が小学生3年生くらいまでは朝早く起きて「パパ、サンタさんが来たよ」といつも言っていた。「Aちゃんがいい子だからサンタさんが来たんだよ」と答えていた頃を久しぶりに行った銭湯の中で思い出したら、涙が止まらなくなってきた。水道水に毒が入っているので、お風呂には週に1~2回しか入っていない。
今日はクリスマスケーキを食べている人が多いと思うが、私の夕食は沢庵のみだった。

2019.12.23
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。銀行にログインされ勝手に操作されるので困っている。パスワード8文字くらいでは簡単に見破られてしまって侵入される。そこで2段階認証を設定して、パスワードを20文字にしてみた。英数字だけの人が多いと思うが、大文字や記号も入れて複雑にするしかない。これなら簡単に解読することはできない。
ただ覚えておくことが難しくなる。パソコンにも侵入されるしクラウド上では見られ放題である。また、Gメールやクロームを使っていたらGoogleに情報がダダ洩れになる。LINEなんて問題外である。さらにブラウザに記憶させている人が多いと思うが、ブラウザを調べれば履歴でパスワードが分かってしまう。そこで私はパスワードを暗号化して保存し、ブラウザには記憶させないとにした。
その複雑化したパスワードで銀行にログインしようとしたらなぜかできない。問い合わせをしてみたら、住信SBI銀行は大文字や記号は使えないと聞いて驚いた。銀行のセキュリティがその程度では不安が残る。仕方がないのでリセットをお願いしてから、パスワードを作り直してログインをするしかなかった。
仮想通貨のサイトでもパスワードを複雑化したら、なぜかログインできない。仕方がないので問い合わせをしたら、サーバーでアクセスを拒否されていた。総務省の仕業で間違いはないと思うが、税金をもらいながら嫌がらせに夢中なようだ。
こんなことは1回や2回ではない。今日も銀行にログインをしたら本人なのに「いつもと違う環境からのログインです。第3者の乗っ取られている可能性があります」とメールが来ていた。さらにパスワードを変えたのにパスワード変更確認メールが来ないようにされていた。ツイッターでも同じでツイートがリツイートされても通知が来ないように操作され、ネット工作員と思われる人からしか通知がない。そんなことで多くの時間が奪われている。
なぜ自分の口座にアクセスできないようにされなければならないのか。いくら権力がありサーバーを操作することができても、やっていいこととやっていけないことがある。電磁波攻撃で人を殺そうとまでしているのだから、このくらいは軽罪だくらいにしか思っていないのか。
今日はおにぎりとお新香しか食べていない。電磁波攻撃で体が弱ってきているので食欲もないのです。電磁波攻撃で右手の感覚はなくなり、すでに変色し動かなくなってきた。その証拠画像をTwitterでツイートしてあります。私はネット上で犯罪啓発活動も行っていますが、そのサイトの賛同者が317人になりました。少しずつですが、認知され始めています。
頭が痛くて気力も出ない状態ですが、通っているパソコン教室では同じ生徒と昼休みに仲良く話をしています。もう先のことは考えない方がした。「今を生きよう」そして、「今を楽しもう」これが私が出した結論です。

2019.12.20
ツイッターを始めたのは2007年でブログを始めたのは2008年だから共に11年以上も続けていることになる。情報を入手したら発信しなければ、新たな情報を入手することはできない。出入口というが入出口とは言わない。つまり、出すことが先である。人だってオギャ~と生まれ息を引き取る。
国家犯罪被害者になったきっかけはツイッターだった。フォロワーが1万人もいたので影響力も大きく政府からターゲットになってしまったが、悪いことばかりでもなく多くの人からアドバイスをもらっている。その一人は香取さんである。香取さんとは政府の不正選挙の考え方で共感して、やり取りをするようになった。その香取さんのツイッターを見ると固定ツイートに『嬉しい会話』とあり、私とツイッターでやり取りした内容のブログがリンクされている。
私はこんな状態なので余裕もなく電磁波攻撃で精神的にも不安定にさせられている。電磁波で精神を揺さぶる技術があるなんて思いもしないだろう。だが、それがなくたってこの状況を見れは普通の状態ではいられないことは分かってもらえると思う。
香取さんは私が尊敬できる人の一人です。考えている深さが違うのですが、それをどう表現していいのかは分からないし、伝える技術も不足している。文章に精神状態が出てしまうが、自分でもうまく書けていないと感じるし、構成もうまくいっていない。それはいい文章を読んでいないからでもある。そんな私の精神状態を香取さんは指摘してくれる。
この状況を変えることはできないし、また変えようと思うだけ無駄である。それはまだ自分のことばかりを考えている証拠でもある。私は利他主義で生きると決めたはずである。その観点からするとまだ未熟で、このブログを書く目的は犯罪啓発活動であった。国家犯罪であるため法整備されないことは分かっているが、それでもやらなければならない。それは今後同じような被害者を出さないためであり、この辛さに耐えられる人間はいないと思われるからでもある。
実際、「佐藤はなかなか潰れないな」と工作員から嫌みのメールやほのめかしがあるくらいで、普通の人間だったら自殺してしまうだろう。それが集団ストーカー犯罪の目的である。しかし、普通の人間が政府からターゲットにされるはずもなく、神は超えられない壁は与えないのだろうと私は信じている。
歩けなくなっても私は最後まで戦うだろう。その勇気が人のためになると信じているし応援もされている。また、香取さんのようにアドバイスをくれる人もいる。無責任な他人の評価なんて気にしないでいい。貢献感だけで今後も生きていく。

2019.12.19
国家犯罪被害者のあり得ない生活が続いている。今度は住信SBIネット銀行に不正ログインをされた。パスワードなんて意味がない。その詳細を記録しておく。
12月17日17:32にログインをしたら、「いつもと違う端末からのログインがありました」とメッセージが残っていたが、ログインメールは来ていなかった。12月3日にも不正ログインがあったが、とりあえずスルーしておいた。しかし2度目だったので住信SBIネット銀行にすぐに電話をした。17時を過ぎていたので、「担当者が不在のため分かりません。明日18日にこちらからお電話をします」担当者のハタノは答えた。18日に電話が来ると思っていたが、4時半になっても電話が来ないので私から電話をしたらハタノが出た。どういうことか説明を求めたら、「調べた結果、いつもと同じ端末からのログインでしたので問題はありません」と訳の分からない回答だった。
ポイントをまとめておく。
1.いつもと違う端末からのログインなのにログインメールが来ていなかった。
2.不正ログインあった日時は、12月3日13:20と12月16日5:25である。3日はパソコン教室の授業中であり、16日は6時に起きたのでパソコンは開いていない。
私がログインをしていないと言っているのにハタノはいつもと同じログインでしたと答えていた。あまりにもおかしいので説明を求めたが、訳の分からなことを言って電話を切ろうとしたので、「上司に変わってください」と言って変わってもらった。ハタノが住信SBIネット銀行の工作員であることは、この時に分かっていた。
変わった上司は工作員ではなかったようで、「ハタノが大変失礼なことを言ってしまったようで申し訳ありません」と謝罪した。その後、調査に時間がかかっているようなので、明日電話をさせていただきますと上司は言い、19日の昼休みに電話をするように私は指定した。この時点でハタノは工作員としては失格である。上司には工作内容が伝わっていなかったことが分かる。
指定の時刻に上司から電話かあった。
1.ログインメールは送っています。
2.11月30日と12月3日はスマホから、12月16日と12月17日はパソコンから同じようなIPアドレスだと判明しました。
と報告があった。この結果、住信SBIネット銀行のコンピュータは違う端末だと判断をしてログインメールを送っているが、届いていないということはサーバーで止めているのだとバレる。IPアドレスからログイン地点が分かるはずだが、上司は答えなかった。おそらくいつもの東京都千代田区の総務省であり、銀行が総務省に歯向かえるはずもない。
次に似た端末だったとあったが、私のスマホとパソコンのクローンを作ってログインしていたことがバレてまった。SBI社員は騙せたようだが、コンピュータと私は騙せなかったようである。加害者組織も上司に変えられるとは思っていなかったようで墓穴を掘ってしまったようだ。その報復として今度はメールにログインできないようにされた。
今回は、私がいくら所持金があるかを調べることが目的だったのだろう。私のツイッターもメールも行動もすべて把握しなければ気が済まないのか。また、私一人のために年間いくらの税金を投入しているのか。

2019.12.17
集団ストーカー犯罪のあり得ない生活は終わる気配がない。ツイッターには3日ぶりにログインできたが、2段階認証は解除するようにとメールで指示があった。ログインは「東京都千代田区のChrome」となっているので総務省であることは変わりはない。銀行口座にも勝手にログインをされ出金はされてはいないが、いつもと違う環境からログインがありましたとメッセージがあって驚いた。ログインをしたらログインメールが来るはずだが、来ないように操作されているので気が付くわけがない。そして、出金をしようとしたら勝手に制限までがかけられていた。あり得ない話である。
それだけではない。仮想通貨取引所にもログインをされ低い価格のまま勝手に売られていた。こんなことが許されていいはずはない。Googleは便利であったが、アカウントが乗っ取れていたので、仕方なく退会をした。パスワードをいくら複雑にしたところでパソコンを乗っ取られていたのでは、どうすることもできない。遠隔で私がどの画面を見ているのかさえ分かってしまうのです。しかも総務省が24時間体制で監視をしている。
まあ、ここまでされる日本人は数人でしょう。逆に言えば、私はそこまで危険な人物だと思われていることになる。今年だけで誹謗中傷の電話が100回以上あった。多くは「ツイッターをやめろ」などの脅しである。当然、私は無言で切っている。
では、なぜここまで警戒をするのかだが、庶民の中に少しでも影響力がある人物がいれば世界を変えてしまう可能性があるからです。多くの人は頭がお花畑のようだが、気が付いている人は少しずつ多くなっている。その先頭に立っているつもりはないが、トップクラスであることはこの被害状況からみても明らかである。ここまでされている人を私は聞いたことがない。
政府にとって都合の悪い人間は殺してしまった方がいい。奴らにしてみればゴイム一匹を殺すことなんて虫を殺すくらいの感覚でしかない。今年の夏は、電磁波攻撃や毒を食べさせられて動けなくなり死を覚悟した。実は昨年5月に臨死体験もしている。まだ食品に毒を入れられているとは思っていなかった頃で不用意に食べたものに毒を混入され3時間ほど腹痛が続いた。あまりにも痛くて寝てしまったのだが、その時に意識を失い幽体離脱をしたような雲の上に行ったような心地いい感覚になった。死ぬ時は苦しくはないのだろうと感覚的に分かった。まあ、これも信じてもらえないだろう。
政府側はあくまでも姑息な手を使って病死か事故死を狙っているが、そんなことをしないで私を殺したければ早く殺せばいい。水も使えない。食べるものもない。車に乗っても電磁波攻撃との戦いである。こんな生活をもう2年もやっているのである。
今日も海で顔を洗い、お風呂に入ることもできず、おにぎりとラーメンを食べてみた。ラーメンなんて食べたくて食べているのではない。毒を入れられるから店を転々と変えているだけである。

2019.12.15
集団ストーカー被害者のあり得ない生活が続いている。今日は昼にウォーキングに行ったら、自宅近くに待機していた怪しい車を見つけた。歩いて通り過ぎたら、その怪しい車は私を抜かしていって止まっていた。明らかにおかしいが、気にせずに通り過ぎたら、また抜かしていって止まっていた。私は近寄って、「何しているんですか?」と聞いたら、「夫婦でスマホゲームをしています」と答えてきた。信じられないであろう。こんなことが毎日のように起こっている。
ツイッターで集団ストーカーの犯罪啓発活動もしているが、ツイッターにログインができなくされてしまった。集団ストーカーは国家犯罪であるが、そのトップは総務省である。電磁波攻撃をしているのは防衛省と自衛隊で、工作員は創価学会などに委託している。私のツイッターやGoogleアカウントにログインをするとログインメールは来ないように操作されている。ログイン場所を調べると「東京都千代田区」と表示され、総務省の所在地と一致する。実に分かりやすいことである。
フェイスブックなどのSNSは操作されてしまうのでツイッターを利用していたが、2段階認証を設定しショートメッセージでパスワードを入力しようとしたらショートメッセージが来ないようにされた。これではどうすることもできない。仕方がないので、最近は仮想通貨取引所ザイフでチャットを楽しんでいるが、そこにもネット工作員が出没して誹謗中傷をされ、「チャットをやめろ。家に行くからな」と脅しの電話やメールが来る。チャットでは、「BTCフェデラー」と名乗っているが、それだけで家も電話番号もバレていまうのである。こんなことができるのは政府以外にあり得ない。
最近、カメラを買った。小型の手軽なものだが、メルカリに登録して新古品を購入してみた。買った2日後には届いて安く買えたので満足している。買った理由は工作員たちを写真に撮って証拠を残すためであり、場合によっては電磁波光線を撮ることも可能である。
体調は日替わりで良い日はなく、何かを食べたいが、食べると食品に毒を入れられてしまうので体調が悪化する。かといって食べないのも良くない。また、水道水に毒を入れられているので、お風呂に入ると肌がボロボロになり関節が赤く腫れてくる。これは過剰な亜鉛によるもので関節痛の原因になる。まあ、一般大衆には理解できない話であろう。(北陸衛生研究所で検査済み)
さて、どうやって生きていくのか。私はもうそんなことは考えないことにした。今年もあと半月になるが、今日まで生きれたことに感謝とよく頑張ったと自分を褒めてあげたい気持ちである。

2019.12.14緊急告知
ツイッターが乗っ取られてログインができなくされました。
botは表示されると思いますが、コメントやメッセージを見ることはできません。昨日も嫌がらせの電話やメールが夜の9時にありましたので、その影響でしょう。なぜ、そこまでしてくるのか。昨日の脅迫メールは下記の通りです。
『ザイフチャットで病で寿命ないとか言うてなよ! 涙流して心配したんやで。もうそんな嘘やめや。あんまりおちょくてたら行くしな。』
追記:ツイッター社から2段階認証は解除するようにと指示があり、17日18:00にログインできました。ログインは「東京都千代田区」のままです。

2019.12.14
国家犯罪被害者のあり得ない生活は終わる気配がない。実生活では職場を不当解雇され、ネット上でも誹謗中傷は絶えない。昨日はお金を勝手に引き下ろされた。少額ではあったが完全に犯罪である。
私は、何度もパスワードを変えメールも変えたりして、セキュリティーに細心の注意を払っている。パソコンが乗っ取られて遠隔操作までされてるので、2段階認証をしても2段階認証を作っている人たちが犯罪者なのだからどうすることもできない。
ツイッターにログインしてもログインメールは来ないし、ログイン場所は東京都千代田区でChromeからログインされたと表示されている。私はChromeは使っていないし、今は石川県のド田舎で一人寂しく暮らしているので、全然違っていて乗っ取られていることが分かる。東京都千代田区と言えば、総務省の所在地である。国家犯罪であることがバレバレである。
私は仮想通貨に投資をしているが、注文を出していないのに昨夜21:30に約定されていた。その時間はパソコンを開いていない。操作させたことが明らかである。約定をさせるにはチャートが動かなけらばならないが、犯罪者側はチャートを一時的に操作までしてきた。昨夜ザフトが爆上げしたのは、私が原因であることに誰も気が付かないであろう。しかし、佐藤一人のためにそこまでするとは驚きである。
ツイッターやGoogleでもログインしていないのに、夜中の3時にログインされましたと通知が来ることがある。その後、総務省は操作をして通知されないように変更をする。Googleは危険なので「自称:海老名市のロジャー・フェデラー(笑)」という動画もあったが削除した。まあ、常識を逸脱した犯罪であるため一般大衆には理解不能であろう。そんな状況でも毎日の電磁波攻撃は終わることはなく、心身ともに疲れ果てている。

2019.12.12
12月からハローワークの紹介でパソコン教室に通い始めてもう2週間が終わろうとしている。通学の車内で電磁波攻撃を受けながらも休むことなく続けるつもりである。元々パソコンは得意な方ではあるが、色々と勉強になることも多い。
まず、ワードやエクセルは使っていないので新機能は当然知らないし、パワーポイントは使ったこともなかった。Web講座やホームページ作成、就職支援など充実した内容で3カ月間もあり、講座によって講師が変わるので完全に学校に通っているようである。
私は子供の頃から授業を聞く方ではなく、教科書があれば先に読んでしまって、授業中は先生の教え方を観察しているタイプだった。それぞれの講師の良い点を見つけて生かせる点は生かしていきたいと思っている。
パソコンを初めて触る人もいるので初心者講座だが、ちょっと内容的に難しく思える点も多い。私は分かっているので問題ないが、他の5人は覚えることが多すぎて大変そうである。折角なので私はパソコン資格を取っておこうかと思っているが、実はタイピングが苦手なのです。
ブラインドタッチがまだできないし、10本の指を全部使ってタイピングはしていなかった。そこで10本の指を正しく使ってブラインドタッチを目指しているが長年の癖を治すのは難しく、今も正しい指使いでタイピングをしているが、いつもの2倍以上時間がかかってしまう。ミスも多く初めは諦めようかと思ったが、家でもタイピングの練習を始めた。 輪島市まで行けば町野町とは違ってお店も多い。お昼休みはショッピングを楽しみ、仲間の5人とも仲良くやっている。

2019.12.10
今日までが人権週間であり、12月10日は「人権デー」になっている。国家犯罪被害者には人権がないのかと輪島市役所の人権相談に行ってみた。予想通り何の解決にもならなかったが、たまたま相談員がMスポーツクラブで理事もしているM井さんだった。
理解できないのは十分承知の上でお話ししますと言ってから、集団ストーカー・テクノロジー犯罪、体調悪化から職場を解雇になって生活に困っている状況などを説明した。結局は何もできることはありませんといつもの回答だったが、Mスポーツクラブを一方的に解雇になった事実をM井さんは理事会でNから事後報告として聞いたらしい。
私は「休職しろ」と言われた時に理事会を開いて正式な書面を渡すのが常識だと思いますと伝えたが、電話一本での休職指示のまま解雇になった。その事後報告理事会は半数以下しか集まらなかったようで理事会としては成り立っていない。
その会で理事長Nは、職員を解雇した事実を伝えたらしい。その時、M井さんは、「常識的に考えて、職員を解雇する時は理事会を通すべきでしょう」と極めて常識的な意見を言ってくれた。それが最低限の常識的な判断であることは言うまでもない。しかし、どこに相談に行ってもダメであるが、今後もボロボロの体が動く限り、活動は続けていく。
キング牧師は言った。『そのために死ねる何かを見つけていない人間は、生きるのにふさわしくない』

2019.12.08
私はまだ生きている。これは冗談ではなく本気の感想であり、普通の人間ならとっくに潰れているだろうと思う。まず、仕事を奪われ家族とも別れさせられた時点で普通は精神的に潰れる。さらに毒物を混入させられて電磁波攻撃である。体力がある私だって歩けなくなった。今も体調は日替わりである。
今年1月からMスポーツクラブで勤務を始めたが、初日から電磁波攻撃がキツク、「年末まで生きていることはできないだろう」と覚悟は決めていた。昨年5月の被害激化の時も年末までは生きれないと思ったが、何とか年を越すことができた。今年もあと3週間ほどだが生き抜きたいと思う。
神は超えられない壁は与えないのだろうと思っている。1日1食でおにぎり1つやお菓子1つの日が多い。今日は久しぶりに定食屋に行き毒なしを食べることができたが、これが続くことはない。
こんなことを言われた。「先生、そんなに色んなことを知っていて、毎日考えていたら疲れませんか。命を狙われて50代でで死ぬより、何も考えないで80代まで生きた方がいいですよ」と。確かにそうかもしれない。無知なまま生きていた方が幸せだったかもと思うことはよくある。しかし、何も考えない人生に意味はあるのか。考えないとは生きていないのと同意である。
考えなくても動かなくても時間だけは平等に過ぎていく。では生きる意味とは何なのか。その答えはご自身で見つけて頂きたいが、無駄に時間を過ごすことではないと思う。 キング牧師は言った。『そのために死ねる何かを見つけていない人間は、生きるのにふさわしくない』
私はここまでされるとは思ってもいなかったが、幸か不幸か命を懸けることになってしまった。これほどスリリングなことはないだろう。相手は国家である。私は相手にしてはならない相手を本気にさせてしまったようだ。
生きるとは苦難の連続である。その事実をどう受け入れた方がいいのか、そんなことを考えながら極寒の能登路を歩いた。

2019.12.06
10月に長く続けたいと思っていたMスポーツクラブを一方的に解雇になった。自己都合の退職ではないため、すぐに失業保険がもらえる。ハローワークに行ったら、「12月からパソコン教室があるので参加してみませんか?」と言われた。「今さらパソコン教室」と思いながらも、失業手当が1ヵ月分多くもらえると特典もあり、何かの縁もあるかもと思って通うことに決めた。
正直パソコンは得意な方であるが、その教室はもちろん初心者向けだった。入校面接試験まであり、「サイバー攻撃対策、フレキシブルデザインなどを教えていただきたい」と言ったら、「佐藤さんの方が詳しいようですね」と言われて、1番後ろの席になっていた。
自己紹介があり私はチャンスと思って、「皆さんには信じられないと思いますが、私は国家犯罪被害者で命を狙わています。もちろん分からないと思いますので、こういう犯罪があるということだけ知っておいてください」と熱弁し、他の人は30秒ほどで終わっていたが、私は5分ほど語らさせていただいた。
そのパソコン教室まで車で25分ほどかかるので、車内で電磁波攻撃に耐えなければならない。電磁波の強度は距離に反比例するので、近ければ近いほどキツイ。Mスポーツクラブに通っていた5分でも辛かったのに、その5倍の25分ですから拷問であり歯を食いしばりながらの運転になる。途中の千〇田でおにぎりを食べるのが唯一の楽しみでもあったが、毒を入れられては食べる気にならない。
昨日はコンビニは危険なので市役所でおにぎりを1つ買って食べた。昨日食べたのはそれだけである。食べていないので便も出なければおしっこも出なくなってきた。まあ、理解されない食生活である。誰だって食欲はあり食べたいものは食べたいが、すでにガンでもあり食べればガン細胞は増えてしまう。そこで千島学説赤血球分化説を実行しているのです。
30代の頃からプチベジタリアンであったが、ついにブレサリアンになれそうである。国家犯罪に会い、ここまでしなければならない生活にある意味感謝である。ここまで追い込まれなければ、ブレサリアンを目指そうとは思わなかっただろう。坊さんだって、ここまではやらない。まあ、今の坊さんは肉も食べ酒も飲み結婚までして太っていたりするが……。
今年の夏は本気で死ぬと思ったが、諦めなければ打開策はまだありそうである。パソコン教室のメンバーや講師はいい人ばかりなので、加害者側に取り込まれないことを期待し、3ヵ月間通いたいと思う。

2019.12.03
あり得ない集団ストーカー被害者生活は続いている。今日はおにぎりを1つしか食べていないが、そのおにぎりは毒入りだった。どこに行ってもネットで買っても毒を入れられるので、もう食べるものがない。
千〇田の道の駅でおにぎりをよく食べていた。そこは作っている場所が見えるので毒を入れにくいと判断していたが、やはり工作員はすでに細工をしていた。食べればすぐに毒入りだと分かるし、食べる前から異常に時間がかかっていた。また、いつもと形が違うので、「おかしいな?」と思ったら案の定だった。
柳〇温泉に行ってエビフライを食べた時も毒入りだった。食べる前から分かる理由は、店員は毒を入れていることを当然知っている。その毒入り食品を私はお金を出して買っているわけだが、店員はどうしても表情に出てしまっているのです。メンタリストDaigoではないが、ウソややましいことをしている人は目を合わせてこないし、オドオドとしている。男の工作員は分かりやすいが、女工作員は無駄に強気なので太刀が悪い。
また、ネットからの不正アクセスも酷く、ツイッターやGoogleにログインしてもログインメールが来ないように操作されてしまっている。東京都千代田区とアクセス場所が表示されているので、実に分かりやすい。これだけまだいいが、必要な通知を消されたりパスワードを勝手に変えられたりしているので、変えていないのにパスワードの申請をしなければならない。対策としてセキュリティーの高いメールとブラウザーに変えたが、すでに侵入されている。
Google、ヤフー、LINE、携帯メールはダダ洩れだと思った方がいい。ブラウザーもエッジやクロームはアウトだろう。まあ、アチラさんはお仕事ですしプロ集団ですから対抗するのは難しいが、対策をしていくしかない。
当然、毎日の電磁波攻撃はあり、食べ物も毒入りなので食べていなくて、よく生きているなと自分でも感心する。不可能だと思っていたブレサリアンになれそうである。

2019.12.01
男なら戦う時が来る。誇りを守るために命を懸けて。
男なら旅立つ時が来る。愛する者たちに別れを告げて。
脚をくじけば膝で這い、指をくじけば肘で這い、涙の粒だけ逞しく傷ついて、しなやかに。
あぁ男は走り続ける。あぁ人生という名のレールを……。

2019.11.29
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は終わる気配がない。実生活では職場を一方的に解雇され、ネット上ではレイプ犯人などとデマを流されている。いくら体調が悪くても電磁波攻撃が終わることはない。
99.999%の人はテクノロジー犯罪を知るわけがないので解説をしておく。電磁波攻撃は電磁波測定器で測れば異常値が表示されるので簡単に分かるが、警察は電磁波測定器は持っていないからと言って調べる気はない。もっと簡単な方法はアルミ板を攻撃されている方向に向けてみれば圧力がかかっているのが分かるし、酷いとアルミに攻撃の跡が残る。
電磁波攻撃と簡単に言っているが、電磁波、超音波、中性子線など多数の種類がある。これは軍事兵器であり、その攻撃を防ごうとするには核シェルターのような設備を作るしかないが、そんなことは一般庶民には無理なことである。つまり、目に見えない媒体を使った犯罪であり、証拠はあるが警察は動かないため完全犯罪は成立する。
このテクノロジー犯罪でターゲットを病気にすることも抹殺することもできる。気象操作やケムトレイル散布などの影響で異常に寒く体調は悪化している。ついに靴一個分ずつしか歩けなくなった。それでもポジティブに生きようと思って、最近は仮想通貨取引所ザイフでチャットを楽しんでいる。それは自分をポジティブにしようとしているためでもあり、多くの人に元気を届けようとしているからでもある。今後も利他主義で最後の日まで生きていく。

2019.11.27
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は終わる気配がない。実生活では職場を一方的に解雇され、ネット上でも誹謗中傷は絶えない。
私の顔写真を無許可で使用し目にモザイクを入れて「佐藤ストーカー性体」などとアカウントを作る非常識極まりない悪人がいる。その男は私がストーカーをした、私がレイプしたなどとデマツイートを繰り返している。私が男をしつこく追い回しレイプするなど趣味などはない。ここまでくると笑いを通り越して呆れ返る。
当然、相手にはしていないが、深夜に何回も電話をかけてくるほどの悪質さである。ネット上ではブロックしているし、着信拒否もしているが、アカウントを何個も作り、他人の電話まで借りて電話をかけてくる。また家にまで押し掛けるなどとまで言ってきた。いい加減にして頂きたい。
ただ、この男が一人でやっているわけではなく、何人も組織的に動いているから太刀が悪い。ネット上では悪人役と偽擁護役まで使った洗脳手法である。無知な一般大衆ならコロリとやられてしまうだろう。
まあ、そんなことしかできない悲しい人間なので、私は愚か者には近づくなとの原則を守って行動をしている。今後一切関わらないで頂きたい。しかし、もう1年半もこの男からストーカー行為を受けている。警察に捕まえてもらいたいものである。

2019.11.25
99.999%の人は電磁波攻撃をされたことがないだろうから、どれほど苦しいかなんて分かるわけがない。スカッシュで全日本選手権に出場するほどの体力があっても、左耳は聞こえなくなり、放射能の影響で狭心症の疑いがあり少し歩くと息が上がってしまう。
また、15年続け夢に出るほど大切なお店を潰され、19年間一緒にいた家族とも別れさせられ、こんなド田舎に来た。そして、やっと見つけた職場を一方的に解雇になった。
歩くことさえ普通にできず、収入もない。この辛さがどれほどのことか公務員などのぬるま湯に浸かっている人には分かるはずもないだろう。
警視庁からTwitterのことで「削除しろ」と電話までくる。この事実から政府が関与していることは明らかであり、そんな嫌がらせが今も続いている。
しかし、私の被害の酷さは多く人が知っていて、「頑張ってください」と支援してくれる人までいる。また実家からは食べ物が届いた。毎日電磁波攻撃をされ、水道も使えない状況であるが、応援してくれる人のためにも生きなければならない。
多くの人は自我意識で生きているが、私にはそんな気はない。利他主義で生きたいからこそ人の体を治す仕事を始めた。
まあ、テレビを信じてケムトレイルが散布されていることにも気がつかない一般大衆に理解できるわけがないだろう。このブログは被害の記録であり最後の日まで更新は続ける。

2019.11.23
実生活でもネットでも集団ストーカー、テクノロジー犯罪は終わる気配がない。私を殺すまでやり続けるのだろう。
実際、放射性セシウム、ストロンチウムの影響と電磁波攻撃でついに心臓まで痛くなり、今日は普通に歩くことさえ困難であった。手や足の指は赤く腫れてきて痛みが治まらない。また電磁波ショックまでされるので不安で眠れず、いつ殺られか分からない状況である。
歩いていたら満州国設立軍人の大きな墓があった。中国人、朝鮮人を殺しておいて英雄とは頭が狂っていると言わざるを得ない。しかし、これが現実であり、一般大衆は疑問にも思わない。
欧米人はアラブ人や黒人を私利私欲のために何百万人も殺してきたが、流れるニュースは欧米人の管理下にあり、アラブ人や黒人の真実の声を聞くことはできない。私が国家犯罪の被害者であってもニュースになるわけがない。だからアンネの日記ではないが、記録を残しているのです。
戦争が始まっても首謀者は戦場には行かない。行かされるのは無知な大衆である。集団ストーカー犯罪も工作員が使い捨ての駒となって動く。
首謀者は防衛省情報部だろうが、隠れて指示を出しているだけなので誰なのかは分からない。本来はそっちを批判すべきだが、雇われ工作員を相手にするしかない。理事長Nは小遣い欲しさのために人生を棒に振ったようだ。私は体がボロボロになっても悪の道に足を踏み入れることはない。

2019.11.21
叔父から電話がきた。
「元気か?」
「電磁波攻撃で体はボロボロです」
「あとブログに犯罪のことは書かない方がいいぞ」
「集団ストーカーを理解していないのに、余計な口出しはやめてください」
「そうか。分かったよ」
叔父はブログなど見てはいないので、こんな電話をするように誘導した人物は一人しかいない。MスポーツクラブのN理事長で間違いないだろう。
Nは私を精神科に行かせるために、実家や親戚にまで何度も電話をしていた。家族は迷惑していたので、「電話をするのはやめてください」と強く言ってやめてもらった経緯がある。
普通に考えれば分かることだが、あまりにも常識がない。電話で休職させ、告知期間もなく解雇である。まったく相手の都合を考えず、私の妹にまで勤務中に電話を何度もしていた。Nは自己の非常識さを正当化したいのか。私には理解不能である。
私は好きでこんなことを書いているわけではない。このような理不尽な犯罪があることを知ってもらいたいのと私のような被害者を今後増やしてはならないとの一心からである。 Nは今になって後悔しても遅いだろう。前科は一生消えることはなく、罪を背負ったまま脅えるがいい。

2019.11.20
輪島市に引っ越してきてから、早いもので1年になった。道も知らず、どこに何があるのかも分からない状況であったが、何とか生き延びることができている。
しかし、ブログを見ている人は分かるように、組織的な犯罪である集団ストーカーは終わらない。珠洲市でも市役所、警察、不動産がグルで私に250万円の不正請求をしてきたが、輪島市はさらに酷い。市役所、警察、弁護士、病院、一部の町野町住民までもがグルになり加害工作を行っている。また、見えない電磁波や超音波、毒物混入も終わる気配はない。
歩くのがやっとの状態であるが、ついに左耳が聞こえなくなってきて、手や足の指が痛くなり赤く腫れている。頭や心臓が痛いのは、放射性物質ストロンチウム、セシウムの影響である。
食品や水道水に放射能が混入されていることは明らかで、最近はほとんど食べていない。「よく生きているな」と自分でも感心する。
今日は禅の里交流館、總持寺などに行ってきた。気温7℃と寒かったが、紅葉が最高の時であった。雲水と話をしたが、「厳しい修行をしているのか?」と疑問に感じ、電磁波攻撃がなく、3食も食べれるなら、「總持寺に入門できないか?」と思った。
總持寺は、明治時代に火災になり、本山は神奈川県横浜市鶴見区に移転した。私は逆に神奈川県から輪島市に来ている。

2019.11.17
私は電磁波攻撃で体がボロボロになりながらも、スポーツクラブで勤務をしていた。7月13日に重いマンホールを動かした後、さらに体調が悪化し歩くのがやっとの状態にまでなってしまった。このままでは勤務が続けられないと判断し警察や弁護士に相談したが、テクノロジー犯罪は捜査対象外だと断られた。仕方がないので9月から自分でチラシを作り犯罪啓発活動を本格化させた直後に職場を解雇された。その経緯を残しておく。
9月6日14時に突然、理事長のNから電話があり、「明日から休職しろ」と言われ、その1ヶ月後の10月5日に解雇になった。Nは市役所に定年まで高給を貰い続け、今も高級車を乗り回している。そのNと職員のTはグルで私を退職に追い込んだ。決定的な証拠がある。
9月9日11時12分、Tは「佐藤の行動記録」との題名でファイルを添付し、Nにメールを送信している。その28分後、Nは「佐藤君の資料ありがとうございます。自分も記録をしているので、追加したいと思います。七尾市の菊地弁護士と18日に相談してきます」とすぐに返信し、その費用は経費処理されていた。
つまり、「佐藤君の体を心配して」などと言いながら、私を休職させている間に解雇させる方法を2人で工作していた事実が明らかである。
勤務に2週間だけ復帰したが、有休届けはTが勝手に書いていたし、Nはすぐに「始末書を書け」と言ってきた。さらに副理事長のHは三権分立や法治国家の意味も分からないまま「いる意味ないだろ」とヤクザのような口調で暴言を吐いてきた。その日のパワハラは、1対3で一方的に2時間半も続いた。
一人でこんな田舎に来ることになってしまい、それでも私は生きていかなければならない。体調も悪く、できる仕事は限られているし、多少の収入がなければ困ることはわかるはずである。

2019.11.15
電磁波攻撃で頭や心臓が痛くなり、体調不良との理由で職場を解雇された。そのことを輪島病院で言ったら、なぜか精神科に誘導された。「おかしいだろ?」と相談員のかわいい顔をした大林に説明を求めたら、「申し訳ありません。内科をご案内します」となった。
内科で血液と内臓の検査をしたら、異常はないという。
「じゃあ何で歩けなくなったのですか?」
「精神病かもしれないので、心療科に行ってください」
私は思わず笑いながら……。
「出ましたね。お約束の精神病ですか?」
「そうです。統合失調症の疑いがある」
「は~、内科医がそんなことを判断できるのですか?」
「それはその~、何となく思っただけで」
私は無駄だと判断し医師のフルネームを確認しようとしたら、今回は小さな名札に変えていて、中島は名札を手で隠した。その後、精神科は完全予約制であり時間外でもあったが、特別に案内された。
精神科に行くなんて初めてである。なぜか説明もしていないのに、テクノロジー犯罪の被害者であることは、すでに伝わっていた。
「電磁波攻撃は分かりますか?」
「分かりません」
「では4Gや5Gで健康被害が問題になっているのは、ご存知ですよね?」
「4G5Gって重力のことですか」
まあ、そんなレベルで話にならない。ただ精神科医の小坂は……。
「無知なので何も知らないんです。健康被害が電磁波攻撃によるものかもしれませんが、医師としては妄想としか言えない」
「それは仕方がないし、テクノロジー犯罪とは書けないだろうから、それでいいです」
と無駄な会話は避けた。私は小坂に「無知洗脳病」と言ってやりたかったが、妄想性障害と診断された。

2019.11.14
あり得ない集団ストーカー被害者の生活は続いている。昨日は車のハンドルを握ったら手が痛くなり赤く腫れた。「またか」と思い、すぐに洗車をした。何かの毒を塗られてようである。
ダメ元でまた警察に行ってみたら、「捜査はできない」と簡単に断られた。私は何度も車や部屋に毒を仕込まれいるので、高度な犯罪であることは間違いない。しかし、電磁波攻撃と同じように大きな外傷があるわけではないので、捜査をする気もないようだ。
「なら、どうしたら良いのですか?」
「どっかに相談すれば」
「いろんな相談に行ってますよ」
「弁護士に相談してもダメだっただろ」
「何で私が弁護士に相談してダメだったことを知っているのですか?」
「いや~、あの~」
ボロが出てしまい、曽々木の谷内は加害者側だとバレてしまった。弁護士の石井も守秘義務があるなどと言っていたが、どうなのか。

2019.11.12
ダメ元ではあったが、「何かのヒントがもらえるかも?」と期待して弁護士相談に行ってきた。集団ストーカー・テクノロジー犯罪、珠洲市役所・珠洲警察・能登不動産グルでの250万円不正請求事件、モビングによる不当解雇などの相談をしてみたが、親身になって聞こうともせず、輪島市の石井翔大に「何もできることはない」と断られた。まあ予想通りではある。
まず、前日に3回電話をしてみたが出ない。受付の女性もいるはずだが、着信履歴から私と分かっているから出ないのかと思ったが、その後かけ直してきた。
石井が加害者組織に取り込まれていることは分かっていた。私が聞いてもいないのに、「取り込まれてません」3回も言ってきたので間違いない。数人の弁護士と相談しているが、1番最悪の対応だった。最後に名刺をもらおうとしたが、ないなどと言う始末である。
石井も加害者組織に入らなければ弁護士免許を剥奪するぞなどと脅されているのだろう。私利私欲しか考えられない小心者ばかりで呆れ返る。話を適当に聞いてお金がもらえるとは羨ましい限りだ。
輪島市は、病院、警察、市役所など、どこに行ってもダメなことが分かった。加害者組織も完璧に包囲網ができているようである。あとは私を統合失調症に仕立てあげて葬りたいのだろう。
電磁波攻撃は頭やお腹だけではなく、関節まで痛くなる。手や足の関節まで痛くなり赤く腫れてきた。病院に長くいると電磁波が強く、その後、足の指が痛くなり歩くのが困難になる。
もう半年は肉、魚、野菜も食べず、玄米とヨーグルトのみの食事だが、今日からはヨーグルトのみで生きていこうかと思っている。完全にブレサリアンになるが、究極なことをしなければ、24時間電磁波攻撃される究極生活に耐えることはできない。
私が良心の赴くままにやってきたことは神が見ているだろう。そして、悪党どもには天罰が下る。

2019.11.10
車の運転は好きだったが、装着されている電磁波が強くて運転する気になれない。仕方がないので極力、車は使わないようにしている。
仕事もなく、ずっと家にいると気も滅入ってくるので、奥能登曽々木パワースポットまで歩いてきた。何度も行っているが、「せっぷんとんねる」「福が穴」「岩窟不動」「ハッピーゾーン」「千体地蔵」などがある。
まあ、いつも誰もいないが、今日は日曜日のせいか、1組だけカップルが来ていた。「そんな時もあったな」と思いながら、電磁波攻撃で痛くなった足で歩いてきた。
今になって分かるが、普通に生活できることが貴重なことに思える。しかし、一般庶民はそんなことまで考えないだろう。
「普通に歩く」「普通に食べる」「普通に寝る」これが普通だとは思ってはいけない。今日もご飯1杯で水も飲めず、あとは寝るだけである。
昨日は「リンク集」を作り、新たなページができた。4ページ目にあるので良かったら読んでほしい。「大好きなテニス」「ホームページ作成」「過去のブログ」のリンクページだが、重要な3つのブログでもある。
書いていたら涙が止まらなくなったが、それでも前向きに生きていこうと思う。食べないのは普通になってきたが、動けないのが一番辛い。米もなくなり買うお金はあるが、どうせ放射能汚染されているので、今後はブレサリアン(不食)を目指してみる。
これは、やみくもにやっている訳ではなく、千島学説赤血球細胞分化説よるものである。ただでさえ、仙人のような生活をしているが、さらに極限生活に挑戦してみる。
ここまで追い込まれたら、やるしかないのです。電磁波攻撃を分からないと同様、ここまでしなければならない状況を人に理解されることはないだろう。

2019.11.08
今日は輪島警察に行き、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の相談をした証拠書類をもらってきた。再度確認したが、この犯罪は捜査対象外だと言われた。また、調べてほしいと頼んだが、「調べる気はない」との回答だった。
その後、輪島病院に行った。体調不良で解雇され、テクノロジー犯罪は相変わらずで心臓まで痛い。ハローワークに失業保険の申請に行っているが、仕事ができる状態ではないため診断書が必要になる。
前回は精神科に誘導されたが、私には関係がないため内科を受診した。予想はしていたが、内科の中島は「精神科に行け」と勧めてきた。
「おかしいでしょ?」
「いや、必要です」
「解雇理由は体調不良ですよ」
「いや、精神的なものかもしれない」
「テクノロジー犯罪はご存知ですか? 電磁波で心臓発作まで狙われるんですよ」
「知らないけど、そんなことはない」
「知らないのに分かるんですか?」
「そんな犯罪はない」
「はっ?」
「そんな犯罪はない」
私はもう話すことをやめた。その後、血液検査をされ16,270円だったが、保険証が利いたので5,020円だった。まさか、そんなにかかるとは思ってもみなかったので、財布は空になった。来週また検査らしい。精神病患者にさせられるのか。

2019.11.06
突然、解雇されて1ヶ月になる。その1ヶ月前に犯罪啓発活動後すぐに休職させられ、勤務した2週間はパワハラの連続だった。電磁波攻撃などで体力が落ち、それでもできる限りの仕事をしていたが、「体力がないから」と解雇された。
収入はなくなるため、ガスは解約しスマホも解約してデータのみにした。風呂は灯油なので問題はないが、水道水に毒が入っているため毎日は入っていない。
最近は少しだけ体調が良かったので観光などもしていたが、ついに限界が来たようで体調が悪く寒さで体が震えている。食品などに放射能を混入され、喉頭ガン、大腸ガン、白血病であることは分かっていたが、心臓病にもなっていた。何もしていないのに心臓がバクバクで調べてみたら、放射能の影響で心筋梗塞を起こす可能性が高いことが分かった。
一般的には「すぐに病院に行きなさい」と言うだろうが、集団ストーカー被害者が病院に行くと精神科に誘導される。仮に治療されたとしても、放射線治療か抗癌剤で殺される。そもそも抗癌剤とは増癌剤と説明書に書いてある事実であり、世界中で抗癌剤治療をしているのは日本だけである。
それでも毎朝歩いていたが、それも難しくなってきた。心臓が時々痛む。さらに寝ている時に遠隔から電気ショックをされ毎日数回、体が意志に関係なく動かされる。心臓発作を狙っているのだろう。
そんな技術はすでにあり、心臓発作であれば証拠を残さず殺害することができる。「佐藤さんは心臓病だったみたいよ」で処理されるだろう。
生きている間に否定をしておく。私は草テニス大会で数えたら13回優勝していた。またマラソン大会で5キロ22分半で走り心臓疾患はゼロであった。
しかし、今はこんな状態であり寝ている時も、いつ電気ショックをされるかと不安の中で熟睡することができない。つまり、今夜死ぬ可能性だってある。生前整理くらいはしておきたいが、アチラ側のさじ加減次第なので、私にはどうすることもできない。
アンネの日記ではないが、最後の日まで「佐藤のブログ」として更新を続ける。3日更新がなかったら殺られたと思ってください。

2019.11.04
今朝、曽々木海岸に行ったら、3人の私と同じくらいの男性がテントで寝ていた。聞いたら神戸から来た独身トリオだという。昨日は富山県に行って今日帰りますとのことだった。三連休を使って車1台で来たようで、何だか楽しそうに見えた。
そんなこともしてみたいが、旅行に行くことも大好きなテニスすることもできない。それが集団ストーカー被害者の実態である。すでに体力を落とされ動くこともままならないし、車には電磁波装置が付けられているので長時間の運転は不可能である。電車に乗ったら至近距離からレーザー光線を顔に撃たれた。あり得ないと思うだろうが事実である。
また食品や水道水に毒を盛られているので、ほとんど食べていないし、体調が悪化するので毎日お風呂にも入れない。昨日はスナック菓子1つにした。体調がいい日はなく風邪をひいたようで熱もある。解雇されたので仕事はなく毎日休みで、精神的にも身体的にも悲しみのドン底にいる。
体調が悪くたって毎日24時間の電磁波攻撃が休止することはない。人は自分で経験したことしか理解できないし、相手の立場に立ったことがなければ批判する権利もない。
まあ貴重な経験をさせてもらっているが、誰からも理解されないだろう。しかし、私がテクノロジー犯罪を体験することができたのは、勇気を持って活動した結果である。人工地震や人工台風をやりたい放題されている事実があるのに黙っているわけにはいかない。
政府に抵抗した人間は簡単に殺される。しかし、私はまだ生かせて頂いているので感謝です。殺そうと思えば、首里城火災のように指向性エネルギー兵器で瞬殺ができる。すなわち、私の運命はアチラ側のさじ加減1つにかかっている。
こんな生活であるが良い面もある。毒の免疫力が上がったり、ガンに詳しくなったり、食べないでも大丈夫になったり、自由な時間が増えたり、生きるとは何かを本気で考えたり、詐欺師の手法が分かったりする。
とりあえず、まだ生きている。Michael Jacksonと同じように精神病扱いされそうだが、私としては大変光栄なことである。

2019.11.02
最近は寝れない日々が続いている。ど田舎なので晴れている日は星がキレイに見え、北斗七星がハッキリと分かる。北極星は不動であり一年中見ることが可能で、海賊たちは星座を見て航海をし植民地を探していた。
それはさておき、10月に体調不良の理由で突然解雇になった。訴訟も起こそうと思ったが諦めて、ハローワークに失業保険の申請に行ってきた。電磁波攻撃による体調不良で歩くのがやっと状態なので「仕事をできる状態ではありません」と相談したら、病院で診断書をもらってきてほしいと言われたので、仕方なく輪島市立病院に行ってきた。
受付でテクノロジー犯罪の資料を渡し「頭が痛いのです。どこの科に行ったら良いのですか?」と聞いたら何の説明もないまま精神科に誘導された。頭痛なら通常は内科である。 輪島市の公務員は全て集団ストーカー加害者に取り込まれてしまったようです。そこで輪島市立病院相談員の大林という女に聞いてみた。
「頭痛で精神科はおかしくないですか?」
「いや~、あの~、えっと?」
「責任者に変わってください」
「えっと、とりあえず内科に行ってもらって、できたら精神科の診察もある木曜日にしてください」
と、まあこんな感じである。珠洲市でも警察、市役所、不動産がグルになって、私に250万円の不正請求をしてきた。輪島市も同様で警察、市役所、病院、職場、公民館などでも「精神科に行け」としつこく言われた。これがモビングと呼ばれる洗脳手法である。
何十回も「お前は精神病だ」と言われれば、自主性を持たない庶民なら簡単に洗脳することができる。事実、「夏はエアコンを使え」と何百回も言われているので、一般大衆の常識は「夏はエアコンを使う」に変わる。
私が「1+1=2」だよと言っても、学校で洗脳教育を受け、テレビや新聞で「1+1=1」と報道されていれば、テレビを信じている日本人は「1+1=1が常識だよ」と思ってしまう。ましてテクノロジー犯罪を知る人はいないので、「頭がおかしい」としておけば何の問題もない。マイケル・ジャクソンは精神病と報道されたら多くの人は「精神病なのか?」と思ってしまう。
つまり、無知な人間を騙すことは簡単で、首里城が全焼したが、電磁波で火災を起こせることも知らない。通常の火災であれば太い柱は残るはずである。
まあ、無知な人間は残しておいて、無駄に頭が良い奴は精神病にしてしまうか、殺してしまえばいいという昔から変わらない手法であり、世界支配計画書にも書いてある事実である。

2019.10.31
家にいても気が滅入ってくるので、車に付けられている電磁波は強いが、また観光に行ってきた。石川県は日本の重心がある県として、観光に利用している。その奥能登の真ん中は能登町岩井戸地区であった。
佐藤家は庄屋だが、この地区の天領庄屋は中谷家である。その大きな家と庭は素晴らしいものであり、手打ちそばもあったので食べてきた。
近くに岩井戸神社があり「猿鬼伝説」とあったので興味が湧いた。「えっ、昔話に出てくる鬼退治?」かと……。
その昔、毛むくじゃらの猿鬼が悪さをして岩井戸に住みついた。その退治に輪島市の神杉姫がチームを作って、毒を塗った筒矢で猿鬼の目に的中させ退治したと……。
まあ、よくありそうな話である。その伝説が地名に残っているので驚いた。筒矢が目に当たった場所が、当目。退治に集まった場所が、駒寄。猿鬼が逃げる途中で、目をオオバコの葉で洗った場所が、大箱。神たちが鬼退治で休憩した場所が、神休みで神和住。猿鬼の目から流れた血で川が黒くなったので、黒川。その血が五十里も流れ続いたため、五十里と……。
その神社は本当に昔話に出てくるような場所にあり、その雰囲気は十分にあった。

2019.10.30
昨年5月から激化した集団ストーカー生活も1年半になった。初めは3日間動けなくなり毒なども盛られ「何度も死ぬのか?」と思ったが、まだ生き延びている。今もギリギリの状態であることには変わりはないが、仕事もないのでストレスも少なく過ごせている。
動けない日々が続いていたので家が汚かったが、少しずつ掃除や整理整頓を始め、気分が変わってきた。相変わらす電磁波攻撃や水道水に毒が入っているので、辛い状態であり、ゆっくりしか歩くことができない。
食事は1日1食で玄米とヨーグルトのみである。私は大食いだったが、不思議と食べなくても大丈夫になってきた。
「神は超えられない試練を人には与えない」というが、国家犯罪であり輪島警察でも捜査できないと断られたので、犯罪啓発活動はするが諦めた。まあ、死ぬ時は死ぬし、このブログを読んでいる人には理解してもらえるだろうと思っている。
この地区では私が被害者であることが周知されてきたので、引っ越しをさせたいようだ。しかし、どこに行っても被害は変わらないし、人口が多ければ集団ストーカー加害者は増えるから、ここを終の棲家にするつもりだ。
また、人は生きているのではなく生かされている。肉体は消えてなくなるが、魂は永遠に不滅の意味がやっと分かってきた。すべては波動であり、それを動かしているのは宇宙エネルギーである。そのことを人は神と呼ぶ。

2019.10.28
石川県輪島市と言えば「輪島塗」が有名で世界で唯一の漆芸専門美術館がある。Iターンである私は特典があり、無料なので輪島市内を観光してきた。
まあ突然、解雇され失業保険の申請に行くついであり、特典の期限も迫っていたので、色々と見てきた。行ったのは、石川県輪島漆芸美術館、輪島塗会館、輪島キリコ会館、永井豪記念館である。
輪島塗は本当に素晴らしいので一度見てほしい。漆塗りは英語でjapanと呼ばれている。これは知らなかったが、スペインやポルトガル人が日本に侵略に来て、漆塗りの芸術品を見て大変驚いたという。日本から持ち帰った物が漆塗りでjapanと名付けたらしい。まあ、そのくらい凄い芸術性は感じました。
キリコは日本無形文化遺産に登録されている。1000年も続けている祭りはそうはないでしょう。この祭りは神の恩恵に感謝し子孫繁栄を願ったものだったようです。祭りとは本来、男女が出会う場でもあり、この半年独自の文化には欠かせないものだったようです。石川県に来て1年が過ぎたが、日本人が持っていた固有の概念が色濃く残っている。最近は「お天道様に感謝だね」なんて言い方はあまり聞かないが、こちらでは、お天道様的な発言が多い。貴重な地方なのだろう。
マジンガーZやデビルマンで有名な永井豪は輪島市出身だった。小さな記念館だったが、楽しく見させて頂いた。永井の作品の多さには驚き、今もマンガを書き続けているという。私はキューティーハニーが好きだったが、1973年にアンドロイドヒロインものです。やはり、銀河鉄道999などと同じで未来を予測しているのだなと感じた。また、新・キューティーハニーなどもあり、無料で読むことができ面白かった。

2019.10.26
今日ビットコインが急上昇して驚いた。まあ「いつかは上がるだろう」と思っていたので、予想通りではある。しかし最近はGoogleが量子コンピューターを開発し、仮想通貨の暗号を解読できるなどとデマが広がり価格は下がっていた。
では、量子コンピューターとは何なのか。量子とは量子力学の話である。量子力学はシュレーディンガー方程式で有名で90年前からあるが、日本ではほとんど知られていない。
今までは古典物理学で問題はなかったが、量子の話になると一般常識では理解できない。例えば、二重スリットの実験から分かるように、光は粒子なのか、波なのか、と言う問題がある。答えは「粒子でもあり、波でもある」となる。
それは量子の世界は観測者がいる時といない時では違う動きをする。つまり、量子は「見られている」ということを認識してしまうのである。まあ、意味が分からないと思うし、この理由を説明できる人はまだ誰もいない。
そんな技術を量子コンピューターは使っている訳だが、作っている人間も「なぜ量子はそんな動きをするのか?」は分かっていない。すべては確率の世界になる。
つまり、従来のコンピューターでは答えは1つに決まるが、量子コンピューターでの答えは99%の確率で出てくる。よって、まだ使える段階にはないし、今後も使い物になるかも分からない。
私はまだ10~20年先の話だと思っているが、できたとしても量子力学を知らない人には理解されないし、信用も得られないだろう。よって今後も仮想通貨の時代は続く。それはネット、メールの時代がある限り……。

2019.10.25
「集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!」とネットで署名活動を始めた。国家犯罪であるため何も変わらないことは分かっているが、行動することが大切なのだと思っている。
そこで世界の歴史を調べてみると、常に庶民は相手にされず殺されてきた事実がある。南アフリカの人種隔離政策では、イギリス人によってダイヤモンドや金を独占するために、何百万人の黒人が殺されてきた。ネルソン・マンデラは刑務所に27年間入れられていたが、殺されないだけ良かったのだろう。
しかし、なぜ一部の白人は強欲なのか。欲にはキリがなく一度裕福な生活をしたら、さらに裕福になりたいのだろうか。まあ、それがしたいなら、すればいいと思うが、そのために殺人までする必要はない。
しかし、殺人をして富を手に入れ称賛までされ非難されることもない。それは国際金融家が全てのメディアを支配しているからである。
また、一般人は世界の歴史も知らず、また興味もないまま「今日は何食べようか?」と自分のことしか考えていない。
だが私は「そんなことではいけない」と思って生きてきた。正しい情報を発信し「世論を変えたい」などと本気で考えていた。その影響力が意外と大きかったようで、政府からターゲットにされたが、ある意味光栄なことである。
また、なぜ私のような庶民を警戒するかと言えば、世論が一番恐ろしいことを知っているからである。またナチスドイツのユダヤ人虐待やロシアのポグロムが起きたら大変なことになる。まあ、今はほぼ世界を支配しているので、まずないとは思うが。

2019.10.23
寛容であることがだけが、すべてを解決する。しかし、相手が不寛容なる場合だけは寛容であってはならない。
そんな心境であるが、犯罪は犯罪であると言わなければならない。黙っていたら相手の思う壺である。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪なんて言葉すら99.9%の国民は知らないだろう。食品や水道水に毒を入れられ、電磁波攻撃をされてしまうのである。
放射能は無色無臭であるため誰も気がつかない。また、電磁波、超音波、中性子線なども目には見えないので、証拠は残らない。さらに、この犯罪を警察に相談しても「捜査の対象外」と言われてしまう。
しかし、私はガンになり、毎日見えない電磁波攻撃で頭が痛くて、歩くのがやっとの状態であり、職場は「体力がない」などと言われて解雇された。この状況で「どうやって生きていくのか?」
事実、このブログはGoogleで検索しても表示されないようにされている。こんなことができるのは政府以外にない。
時間はあるので、広瀬隆の本を読み、本当の歴史を勉強しているが、世界はロスチャイルド一族に金融支配されている。だが、盛者必衰であり、世界は今、Twitterとビットコインで大きく変わろうとしている。(ネットは規制が厳しくなった)
私はビットコインに投資をしているが、これも多くの人が理解していない。本田圭佑も言っているように、金融界の大革命である。それが庶民に分かってしまうと世界の金融システムが変わってしまう恐れすらある。
それに気がついて発信を続ける人間はアチラ側すれば「危険人物」であるため、私を殺しにかかって来るのだろう。それは当然のことである。

2019.10.22
今日、天皇のイベントがあったようだが、税金の無駄である。多くの国民が歴史も知らずに天皇万歳などと洗脳されている。
戦前の天皇は国家元首で統治者、軍隊の最高司令者であったが、同時に日本最大、世界でも有数の資産家であった。
こんなことすら知らず、「天皇のため」と若い命が特攻隊に入れられて死んでいった。その頃、天皇は人身売買で大金を稼ぎ、裏では英国陸軍元帥であり、財産をスイスの銀行に預けていた。しかし、戦争責任は取らず、陸軍東條らが不当な東京裁判で死刑になっている。
また、宮内庁の税金は毎年200億円も使われているが、皇居の掃除はボランティアにやらせている。私は呆れ返って閉口する。
戦争で日本兵は朝鮮人や中国人を何十万人殺したのか。その最高指令者は天皇である。そんな殺人者を万歳などと言っている場合か。

2019.10.19
ガンジーは『明日死ぬと思って今日を生き、永遠に生きると思って学びなさい』と言った。私もそう思って、今を生きている。
しかし、強い電磁波攻撃で起きていることさえ辛く、水道水に放射能が入れられているようで顔や手が浅黒くなっている。本を読むことさえも満足にできない。
それでは何もできないので、昨日は大掃除をして今日は本を読んだ。常に頭が痛い状態ではあるが、力を入れ意識エネルギーを高めれば、少しは動けることに気がついた。だが、ずっと力を入れていればならないので、長くは続かない。それでも少しずつやっている。
また、広瀬隆の『赤い楯 ロスチャイルドの謎』を借りてきた。この本を読めば世界の近代史はすぐに分かる。ただ2段で1000ページもあるから誰も読まないだろう。
私はもう6回目になるが、やっと分かってきた。世界はロスチャイルド一族に金融支配されている。「えっ、そんなことないでしょ?」と誰もが思うだろう。だが、これが現実なのである。
ドイツ・フランクフルトのゲットーに閉じ込められていた初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは両替商をしていたが、ヘッセン家ヴェルヘイム9世の金庫番となり、ワーテルローの戦いでイギリスはナポレオンに負けたとウソをつき、暴落した株をヴェルヘイムの金で買い占めて莫大な収入を懐にした。その後は……。
まあ頭がいい。「しかし……」と私は思う。ウソをつきデマを流して自分だけがいい思いをする。知足を知らない哀れな人たちなのかと。
金銭的に満たされても、心が満たされることはない。まあ、そんなことは考えないのだろう。私は趣味の読書とテニスができ、娘の成長が見られれば満足なのだが……。

2019.10.17
私は1円にもならないTwitterやブログが、きっかけで政府からターゲットにされた。初めはお客様に正しい健康情報を伝えようと思って色々と調べ、毎日発信をしていた。それは、ガン治療、ワクチンの危険性、食品添加物などだった。また、自分のテニスや運動、トレーニング方法なども紹介していた。
しかし、2016年4月に起きた熊本人工地震に気がついてしまってから事態は急変した。「どうして政府はそんなことをするのか?」ただ、その理由が知りたかった。
私は何でも集中して凝る方なので、図書館に通って調べて始めた。そして、人口削減の一環であることが分かり、罪のない国民が被害にあっている現実に愕然とした。3.11では2万人の尊い命が犠牲になっている。
この事実を知ってしまったら、私は黙っているわけにはいかない。こんな活動をすれば政府から狙われることは、ある程度予想はしていた。では、「なぜやるのか?」と聞かれればチェ・ゲバラと同様である。
『私のことを冒険家と言うなら確かにそうだ。しかし、私は違うタイプの冒険家だ。私の真理を証明させるには命も賭ける冒険家だ』
そして、今後も1円にもならないTwitterとブログを続けていく。

2019.10.16
突然、解雇されて10日が過ぎた。次の仕事を探さなければならないが、電磁波攻撃で体はボロボロであり、できる仕事などない状態である。
半年前から右肩は動かなくなり、左耳は聞こえづらく左手は痺れている。足は弱ってお爺さんのようなスピードでしか歩くことができず、18リットルの灯油が持てないので半分だけ買った。そんな状態であり自分でも情けなくて涙が止まらない。
知っていると思うが、私はテニスコーチ歴25年でローカル大会では何度も優勝し、スカッシュでは全日本選手権にも出場した。また、マラソン大会では5キロ22分30秒で走っていて、毎週筋トレもしていたので、娘からはマッチョ君と呼ばれるほど筋肉があった。
それが今では、こんな状態ある。まだ49歳で歩くのがやっとなんて状態が、どれほど辛いものか分からないだろう。それでも毎日2回はお爺さんのようなスピードでに歩いている。
これからは仕事もできない。大好きなテニスもできない。だから、Twitterとブログをやっている。こんな私でも応援してくれる人がいて、アクセス数が2倍に増えてきた。また、ご支援してくれる人までいる。9月分の給与は今日入金されたが、来月からは収入はなくなる。でも、もう長くは生きられないだろうから、あとは貯金のみで生きていく。我が人生に一片の悔いなし。

2019.10.14
今、日本で何が起こっているのか。そんなことに気がつかない情報弱者は私のブログを読んでいないと思う。人工地震や人工台風で何の罪もない日本人の尊い命が何万人も失われている。また、放射能がダダ漏れのままで、ケムトレイルまで散布され、種子法廃止で野菜を作ることすらできないようにされた。
ここで究極の選択である。この事実を知っていながら、あなたはどうするか?
A.黙って何も行動を起こさなければ、1000万円が貰える。
B.Twitterなどで情報を発信して抗議の意思を示す。しかし、その結果、政府からターゲットにされ電磁波攻撃などで命を狙われ、お金もなくなるように工作される。
この条件でBと答えられる人が何人いるのか。そんな勇者と私は共に行動したいが、まだ見つけることができない。
そんなことを言っている私だって、ここまでされるとは思ってもいなかったし、知っていたらやっていなかったかもしれない。しかし、最大の悲劇はやってみて失敗することより、やらなくて後悔することである。
マイケル・ジャクソンは50歳で、チェ・ゲバラは39歳で殺された。しかし、ディビット・ロックフェラーは101歳まで生き、ジェイコブ・ロスチャイルドは83歳で健在である。
さて、あなたはどちらになりたいか。もし知らないなら話にならない。
虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である。(ジョージ・オーウェル)

2019.10.13
今回の台風19号は気象兵器HAARPの操作による人工台風であったことは明らかなことである。さらに人工地震、人工噴火も同時にやってきた。
無知な人たちは1976年に環境改変技術敵対的使用禁止条約の承認に関する決議すら知らない。国連で気象兵器を使用することは禁止されているが、日本は奴隷国家であるためかやられたい放題である。
これを逆に考えてみると、NWOを進めている国際金融家たちの危機感を露呈している。簡単に言えば、世界は通貨発行権を持っている人たちに支配されている。本来のお金は金との交換権であったが、金本位制が崩れている現在においては信用創造詐欺でしかない。
そのお金もビットコインの誕生で政府発行の通貨価値がなくなる日も近い。その焦りが今回の人工災害を象徴している。
多く人がまだ気がついていないが、ネットが世界を大きく変えたように、非中央集権型の仮想通貨ビットコインが世界を一気に変える可能性を持っている。
メールの利用者が増えれば郵便局で切手を買って手紙を出す人は激減した。ビットコインの利用者が増えれば、銀行は倒産するだろう。そんなことになったら、通貨発行権を持っていても意味がなくなる。
そんなことに気がつく人が少ないから、まだ金融支配体制が保たれているが、1776年にイルミナティができてから続いてきた世界の金融支配は大きな転換期に来ている。
ブッダは言った。「変わらないものは何もない」

2019.10.13
学校では江戸時代後期から現在までの歴史は教えない。それは知られては困るからである。
詳細については広瀬隆の『文明開化は長崎から』を読んでほしいと思うが、2段で900ページもあるから誰も読まないだろう。私は石川県立図書館から取り寄せたが、誰も読んでいなかった。簡単に記しておく。
明治維新で文明開化したなどと思っている人が大半であると思うが大ウソである。
1823年の江戸時代にオランダ人シーボルトなどと日本は唯一長崎の出島で外交をして西洋文明を取り入れていた。シーボルトが来日した目的は日本の調査であり、その後の略奪目的であったが、まだその頃は良かった。
1853年ペリー提督が黒船で威圧してきた。頭のいい徳川幕府はのらりくらりと拒否していたが、戦争を仕掛けると脅されて鎖国を解除するしかなかった。
それでも日本に有利になるような外交で関税を20%にするなどし最善策を取った。
しかし、強欲で略奪目的のイギリスとアメリカは納得はしない。そこでおバカな薩長を使って徳川幕府にテロを仕掛けた。徳川幕府と薩長ではレベルの差があったが、シャーディン・マセソン商会代理人のパークスが武器商人坂本龍馬などを使い、部下のグラバー商会経由で薩長に武器を買わせてイギリス製最新型の武器で徳川幕府を潰した。まだ刀の時代だったので大砲を撃ち込まれては勝ち目はない。
そして、薩長のおバカな連中が明治政府の中心人物になり、その後、侵略戦争に進んで行ったわけである。
その戦争も英国の代理人昭和天皇の指示でやらされていたことにも気がつかないまま敗戦を迎える。あぁ、悲しい日本人である。

2019.10.07
体力がないなどの理由で突然解雇された。就職が決まった時に警察から「解雇させるように工作するぞ」と脅しメールが来ていたので、ある程度は予測していた。
すぐに過去ブログの削除要請と集団ストーカーについて口外するなと言論弾圧があった。仕方がないので半年ほど沈黙を守っていたが、電磁波攻撃が弱くなることはなく体は限界に近づいていた。
手取り12万円でGWやお盆休みもなかったが、大切な収入源だったので一所懸命働いた。力仕事も多く弱った私の体では厳しく、肩や腰も痛めた。
それでも事務的な仕事やイベント企画などはできると思っていたが、雇用者は弁護士に相談をして、私の行動をレポート用紙にファイリングまでして解雇理由を探していた。
こんなド田舎で仕事がなくなればどうなるかは分かっているだろう。しかし、これが集団ストーカーの世界で、ターゲットを退職させたり引っ越しをさせると100万円が入るらしい。裏切れば自分たちがターゲットにされ命を狙われる。まあ、こんな話を99.9%の人は知らないだろう。
私がこんな活動をしていればターゲットにされ命を狙われることは分かっていた。なぜ危険を侵して、そんなことをするのかと言われることは多いが、それは私の生き方の問題である。
今は歩くのがやっとで、家にいても電磁波攻撃が強く、ほぼ寝たきりの状態である。1年半前まではテニス大会で何度も優勝しマラソン大会にも出場していた。

2019.10.05
今年1月から勤務していた職場を解雇されてしまった。
集団ストーカーの周知活動を始めた2日後の9月6日に1ヶ月間休職しろと言われ、2週間後に出勤したが、その2週間後に解雇となった。解雇理由は体力がないなどとの理由だが、モビングであったことは間違いない。
電磁波攻撃などで体力はなくなり、最近は歩くのがやっとの状態でもあったので仕方がない部分はある。しかし、事務的な仕事は今後もできると思っていたが、頑なに雇用者は退職勧奨をしてきた。
私は体力を維持しようと思って、毎日2回はウォーキングを続けていたが、限界が近いことは分かっていた。自分としてはできる限りの努力はしていたので、これ以上どうすることもできない。
今後、収入はほぼなくなるが、貯金を崩しながら本業のスポーツ整体を続けて行ければと思う。しかし、これも体力を使うため、いつまで可能かは分からない。
今後のことは分からないことばかりだが、明日のことは気にせず、今日生きていることに感謝しながら、自分の道を歩いていく。

2019.10.02
こんなチラシを作って、犯罪啓発活動を始めた。
1.『集団ストーカー』という言葉を聞いたことはありますか?
特定個人に対する組織的な監視、つきまとい、嫌がらせ行為の事をいいます。現存するストーカー規制法は恋愛感情を伴う付き纏い・嫌がらせ行為を規制の対象としているため、集団・組織的な付き纏い行為である「集団ストーカー」については検挙・取締りをおこなう事ができません。
主たる目的
➀ いわゆる「キレた状態」へ追い込み、殺人・暴力事件などの行為を起こさせる事。
➁ 人為的な統合失調症などの精神疾患の状態を作り出し被害者の人生を破綻させる事。
③ 知事の判断で精神病院へ入れられてしまい、ノイローゼ状態となり、挙句の果てに自殺に追い込まれる被害者が後を絶ちません。
しかしながら、日本ではこの犯罪についての法整備については、まだまだ程遠い状況となっています。
2.テクノロジー犯罪
➀ 特定個人を狙って、電磁波・超音波等、目に見えない媒体を用いて身体・精神に影響を及ぼす行為を受けている被害者に対して、これらの行為が著しい人権侵害であり、犯罪である。
➁ 電磁波は、目に見えず、遠隔距離から操作可能であり、しかも個人攻撃が行えることから、これまでの常識を逸脱した武器として悪用できるのである。しかも電磁波によって、他人の思考まで介入することも、心を覗き込むことも、心を操作することも、また生理現象を含め体調を操作することも、さらに狂人化することも、抹殺することもできるのである。
③ 電磁波による究極のプライバシーの侵害が、人権侵害が、現実に行われているのである。あまりにも常識を逸脱した武器であり、それによって行っていることが、あまりにも非常識であるために、被害の実態を訴えても理解してもらえないのが実状である。
④ 被害の実例として、「テクノロジー犯罪」には、音声送信、身体攻撃、疾病誘発、食欲、性欲、睡眠欲・生理機能・運動機能・感情・思考の操作などがあり、「嫌がらせ犯罪」には、組織的つきまとい、敵意による攻撃、家宅侵入、家電製品の誤作動故障、電話による嫌がらせ、買い物時の嫌がらせなどがある。

2019.09.27
始末書を書かされた。長いが記録として残しておく。
私は、7月1日から9月6日までの期間で、社内規定に反して会社の許可を得ることなく、下記の行為がありました。
1.プールアルバイトスタッフと5分ほど仕事以外の会話
スタッフのAさんから「佐藤さん、体調悪そうだけど大丈夫?」と聞かれた。私が体調不良なのは不摂生や運動不足が原因ではなく電磁波攻撃や食品や水道水に毒物混入によるものだと話したら、Bさんは、「よく分からないけど、電磁波で健康被害があることは知っている」と言い、Cさんは「へ~、そうだったのですか。こんなことは誰も知らないわよね」と一定の理解を示してくれた。
なお、勤務中ではあったが、プール営業期間のみのスタッフであり、自分の健康状態から来年は勤務しているか分からないと判断し、その際に必要だと思われる資料を作成してから説明をした。(※2.3.はそのための資料作成である。)
2.パソコンで私用文書(犯罪啓発活動資料)を15分ほどで作成
※犯罪啓発活動とは、犯罪の被害に苦しんでいる方や困っている人達が安心して日々の生活を送れるように、社会全体で被害者支援への理解を深めるための広報活動。
3.コピー機で私用文書(犯罪啓発活動資料)を10枚ほど印刷
4.K先生と5分ほど仕事以外の会話
支所と学校に申請資料を渡す業務があり、その際、中学校でK先生と犯罪啓発活動の話を授業で使っていない1階の教室で説明させて頂いた。
私個人の話として聞いて頂ければと断ってから、下記のような話をした。
「もしかしたら御校の生徒がこの犯罪の被害者になることがあるかもしれません。キング牧師が言うように問題なのは、『最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である』。この言葉から分かるように生徒には、“右へ倣え”の教育をするのではなく、自分が正しいと思った行動や発言ができるような生徒の育成をお願いしたい。お忙しい中、ありがとうございました。」
なお、テクノロジー犯罪についてK先生は多少の理解があり、子供たちに伝えるかは分かりませんが、情報として受け取っておきますと言ってもらえた。
5.私用でパソコンを利用
私は様々な社会問題に対して、自分が正しいと思われる歯に衣着せぬ発信を行っている。それは独自の思考によるものであり、それが正しいかどうかは分からない。どんな発信に対しても賛否両論があり、どれが正しいのかは各個人が決める問題である。
また、ブログやツイッターは10年以上続けていて、私のライフスタイルでもあり、公開された日記のようなものである。
それについて誰が見ようと私が管理できる問題でもないし、その発信について意見や返信を求めているわけでもない。(日本国憲法においては発言の自由は認められている。)
私が誰かを誹謗中傷したことは一度もないと認識している。その発信について、どう受け取るかは各個人に判断を任せている問題であり、賛同できなければ読者は減るだけである。
なお、基本的には自分のスマホを利用しプライベートな時間に発信を行っているが、会社のパソコンを使って一部発信することがあった。詳細な時間については不明であり、記録は取っていませんでした。
最後に犯罪啓発活動資料とは、主に集団ストーカー及びテクノロジー犯罪であり、この犯罪は国内において法整備されていない。警察には何度も相談しているが、取り締まる法律はないと断られた。電磁波攻撃については電磁波測定器で何度も測定し、異常値を示した証拠はあるが、警察はこの犯罪は法整備されていない理由から捜査はしない。
また、弁護士にも相談しているが、国家犯罪はどうすることもできない。証拠を取っておくしかないと言われている。
今後は二度と同様の違反を繰り返さないよう社員としての自覚を持ち、必要な時には上司の判断を仰ぐとともに、気を引き締めて業務に当たってまいります。失った信頼を回復できるよう誓約する証しとして、ここに始末書を提出させて頂きます。
誠に申し訳ございませんでした。

2019.09.22
今日は大好きな娘の誕生日である。もう1年以上も会えず、どうしてるかも分からないが、毎日忘れることはなく、遠くから応援するだけである。
また今日は「佐藤スポーツ整体」開業16周年でもある。考えてみると楽な年は一年もなく競合店に囲まれながら、毎年新たなことに挑戦し今日まで来ることができた。
今も工作員に囲まれながら騙されないように仕事を続けている。工作員たちはウソにウソを重ねるので必ずボロが出る。
それでもウソを続けるので結局は自分の首を絞めることになり、最後は使われて捨てられることにさえ気がつかない哀れな人たちである。
そんな人と関わりたくはないが、勝手に近寄って来るので対応するしかない。黙っていたら相手はつけあがりキリがないのです。
諸葛孔明は言った。『人生とは、困難との戦いの連続である』

2019.09.19
近所に時国家という国指定重要文化財になっている豪邸があり、源平の戦いで敗れ、流れ着いた平家の平時忠である。
私は集団ストーカーの戦いで敗れ、こんなド田舎に流れ着いた。奇遇である。
時国家は、祖を平時忠(平清盛義弟で大納言)とする800年続く旧家です。重要文化財の主家は、近世木造民家では最大級、高さ18メートルの茅葺き大屋根が巨木の松の間に立っています。
この町の大庄屋は800年の歴史がある時国家だが、この地区の庄屋は佐藤家である。
夏の祭りには佐藤家の家紋を地区住民は玄関に飾る。どうやら佐藤家の祖先は偉かったようで、私はその直系子孫である。

2019.09.14
突然、解雇されて1週間になる。その後、正式な証明書が届くこともなく理事会が開催されるとの話も聞かない。
私はどうすることもできず、正式な証明書を待ってからしか行動をおこすことができない。
時間はあるので遊びに行こうかと思うが、電磁波攻撃が強くて体力も落ち歩くのがやっとで、起きていることすら難しい状況である。
私が国家犯罪の被害者であることは明らかなことだが、警察に行っても捜査されず、とりあえず集団ストーカー、テクノロジー犯罪の相談に行った事実は証拠として残せそうである。
毎日ウォーキングをして、暴飲暴食は一切せずお酒すら飲まないで規則正しい生活をしてきた結果、こうなってしまったのだから、私としては、これ以上どうすることもできない。
「今後できることは何なのか?」自分を見つめ自分に正直に今後も生きていく。

2019.09.08
電磁波攻撃が酷く、私は体力の限界を感じていた。ダメだと分かっていたが、警察に行って相談してみた。予想通りテクノロジー犯罪を取り締まることはできないと3ヵ所とも断られた。
仕方がないので、この犯罪を法整備してもらおうと思ってチラシを作成し周知活動を開始した。
小学校や中学校の先生に会って、もしかしたら生徒がこの犯罪の被害者になることがあるかもしれません。
反政府活動をすると政府からターゲットにされ命を狙われるからやめましょうと教育するのではなく、自分が正しいと思った行動ができるような生徒の育成をお願いしたいと話した。
その2時間後に私は仕事中に電話があり解雇された。業務に耐えられる体力がないとの理由だった。
体力が落ちてきているのは分かっていた。それでも仕事は続けたいので、毎日朝と夕方にランニングをしていた。最近は歩くことしかできなくなっていたが、それでも雨の日以外は休まず続けた。
私は全力でトレーニングをしたが、それで解雇ならば仕方がない。
喉頭ガンが痛むので、もう先は短いだろう。収入はなくなるが、多少の貯金はあるので生きれる最後の日まで、私は正しいと思った道を進む。

2019.09.03
人生において正解とは何なのか?
それは仕事をしてお金を稼ぎ、テレビを見て、車と家を買って満足をする。そんな作られた人生を送る気は私にはない。
多くの人が「同調圧力」に気がつかず、「普通はそうでしょ」という作られた常識の中に生きている。また、多くの人はその作られた常識に疑問すらも抱かない。
私の人生は自分で決める。それが他人から見たら、変に思われたとしても全然平気である。他人の目を気にして生きることは他人の人生を生きることになるのだから……。
私は私の人生を生きる。そして、その正解は自分で決める。

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