2020年5~6月ブログ blog |佐藤スポーツ整体 Sato Sports Seitai

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2020年5~6月ブログ

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2020.06.29
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。Twitter、パソコン、スマホなどすべての発信を止められている。22時になってやっと少しだけパソコンが使えるようになった。いい加減に妨害もやめてほしいものである。文字も入力できないようにされているので、詳細はまた明日にします。

2020.06.28
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ネット工作員たちがデマを拡散して、私のフォロワーを騙そうとしているが失敗に終わっている。ネット工作員たちは政府から雇われたプロの詐欺師なので普通の人は騙せるが、私がやり取りするような人たちは騙せなかったようである。その報復として、またツイッターにログインできないようにされた。
ログインしようとしたら、『特定の利用者には、登録またはログイン時に追加情報を入力するようお願いする場合があります』と表示があり、ショートメールが来るはずだが、メールが来ないように操作された。まあ、ツイッターはすぐに使えないようにされるだろうと思っていたが、政府側の強硬な態度が出ている。今、メールを見てみたら94件も迷惑メールが来ていた。嫌がらせにもほどがある。
パソコンを使えないようにされている。仕方がないのでスマホから更新をしたりしているが、実に不便である。Linuxに変えてもWindowsにしても乗っ取られたままの状態でありダウンロードすらできないようにされている。特にセキュリティソフトを入れられるとサイバー犯罪者は困るようであり、妨害が酷い。その手法は私のパソコンをエミュレーター化して私のパソコン内に仮想スマホ状態を作る。だから私のパソコンではスマホのアプリがダウンロードできてしまうのである。
こうなったらパソコンを作るしかないが、その知識はまだないので、少しずつ勉強をしようと思って、輪島図書館で本を借りている。なぜか6月になってから私が図書館に電話をすると「担当者に変わります」と私専用の担当者がつくようになった。ただの工作員であり、訳のわからない対応を始めた。集団ストーカーとは心理犯罪でもあり、ターゲットをイライラさせ犯罪を起こさせるか自殺させるかの誘導をしてくる。ただでさえ電磁波攻撃で体はボロボロなのに、パソコンを使えないようにされたり、迷惑電話や迷惑メール、怪しい郵便物を送ってきたりと陰湿極まりない犯罪である。
今日、輪島図書館に電話をしてみたら、また「担当者に変わります」と言ってきたので、「なぜ変わる必要があるのですか?」と聞いたら無言で担当者に変わった。また前回電話に出た工作員だったので、「初めに出た女性に変わってください」と言ったら、急に席を外したらしい。工作員と話していたら、またイライラさせてくるので、工作員ではない図書館に人に変わってもらった。こんな姑息な犯罪が現実に起きているのである。温厚な私でさえ我慢の限界も近い。
今日は日曜日だったので、500m先の窓岩まで母への生存確認も兼ねて歩いた。500メートル歩くのに1時間もかかってしまって、そこで十分に休んでからではないと家に帰れない状態であった。家を11時に出たが、帰ってきたのは2時半であり、1キロを歩くだけで3時間半かかったことになる。母には迷惑をかけっぱなしだが、「大切に育ててくれて、ありがとう。もう体力の限界だよ。でも50歳にはなれそうだから、ゴメンナサイ」と言っておいた。事実、来週生きている保証もない状態であり、電磁波攻撃が酷いときは頭が痛くて起きていることさえ困難になる。
歩行中も近所からの電磁波攻撃は強く出会った住民は無視をしている。また工作員たちが車の中から電磁波攻撃をしてくると思ったが、私に声をかけられるのが怖いのか、私が近づいて行ったら逃げていった。このブログを工作員たちは見ているようなので、殺されたくはないのだろう。私は政府によって殺されようとしているが、なにか犯罪でも起こしただろうか。処罰されるのは犯罪者側である。

2020.06.27
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。食品に毒を混入され体調が悪く起きていることすら辛い状態であり、横になってしまう時間が多くなってきた。最近は真横で扇風機を回して騒音をだし気が紛れるようにしている。Twitterを再開できたのはいいが、相変わらずネット工作員たちがウヨウヨと湧いてくる。ここでなぜ私がここまで狙われてしまうのか説明しておこう。
3.11や熊本地震が人工地震であることや現在、ケムトレイルを散布され人口削減が行われていることなどは、ちょっと調べれば誰でもわかることである。私の場合はさらに、この世界的な犯罪者が誰なのか、まで知っているので政府側は困っているようです。こんなことが多くの国民に知られたら暴動が起きてもおかしくないことであり、こんなことをされたら政府側は困るので、このような発信をする人物を分からないように殺害しているのである。
政府側が恐れているのは、佐藤は精神病で病死したということにしたいが、私の発信を見ている人が増えれば増えるほど、精神病なんかではないことがわかってしまう。そこで精神病であるかのようにネット上でデマをネット工作員たちが拡散しているのである。
しかし、デマを拡散したところでデマはデマであると分かる人には分かってしまう。そもそも何の証拠もないし、名前も名乗っていないので何の信用もない。私は実名で住所も電話番号も公開し、証拠も出している。誰が見たってどちらが本当のことを言っているかはわかるが、加害者側は嘘を言い続けるしかない。
加害者側は執拗に絡んでくるが、これもお仕事なので仕方がない。でも、政府から指示を受けてやらされているだけであり、使い捨ての駒であることにも気が付かないようである。仮に気が付いたとしても、それでお金をもらっているのだから辞めるわけにもいかず、辞めたらこの事実を公表すると脅されているかだろう。
この手法は完全にユダヤ人のやり方であり、鞭(脅し)と飴(お金)でコントロールが可能である。安倍やトランプ、山本太郎も政府側に奴隷にされているが、そんな人生に意味はあるのかと疑問に思う。

2020.06.26
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを遠隔操作され使えないようにされている。OSを変えようと思うがダウンロード妨害をされ、インストールすることができない。しかもネットの速度は1/10にされているので、10時間も待っていたのに遮断されたり、USBにコピーできなくされる。これは遠隔操作しにくいOSを入れられたら困るからである。 こんな犯罪は誰にもわからないし警察が捜査できるわけもないので、やりたい放題である。
ネットの速度があまりにも遅いので、UQにまた問い合わせをしてみたら、今度は女工作員が出てきた。訳のわからないことばかりを言い、わざと私を怒らせようとする。「電磁波が強いのは勘違いじゃないですか? 政府に抗議してみてください」という言動から、すぐにわかる。
「そんなことをして楽しいの? 殺人犯罪だぞ。それでいくらもらっているんだ?」
「UQからですか?」
との回答だった。普通ならUQ以外はあり得ないが、工作員たちは政府からお金をもらっているので、ボロが出てしまった。
ネットも使えず電磁波攻撃で頭も痛いため本も読むことができない。食品には毒を入れられ、ほぼ動けない状態にまで追い込まれた。
工作員たちは殺人犯罪の意識はまるでなく、楽しんでいるかのようである。流石に私も限界が近い。こんな生活をしているよりは死んだ方がいいとさえ思えてくる。このまま殺されるのも癪なので一人くらい工作員を殺して刑務所に入ろうか。誰にするかはこれから考える。
おそらく今よりは刑務所の方が快適だろう。3食あって風呂も入れる。電磁波攻撃はすぐに始まるだろうが、タイムラグはあるだろう。

2020.06.25
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを遠隔操作されダウンロードもできない。できたとしても実行できないようにされている。特にセキュリティソフトを入れられると困るようでインストールできても、その設定を変えスキャンできないようにしてくる。仕方がないので、またOSを変えようとしているが、それもできないようにプログラムを変えてきた。加害者組織のしつこさには呆れ返る。
仕方がないので、またWindowsに戻そうとしているが、これにも遠隔プログラムが入っているので、長く使う気はない。ネットの速度は1/10にされているので、こんなことで1日が終わってしまう。
まだ熱がある状態であり、放射性汚染された食品を食べさせられた影響で喉頭ガンが痛み出している。もう先のことは考えず今を楽しく生きようと思う。
Twitterを始めたら、すぐに仲間が増えた。ネット工作員なんかに騙される人ばかりでないことがわかる。心配をしてくれる人もいるが、政府による国家犯罪なので、どうすることもできず、いい意味で諦めている。
こんな状況でも本を借りて勉強は続けているが、司書の人と話してみたら、この犯罪を多少理解してもらった。輪島警察官の中にも理解者はいる。まあ、こんな小さな町に住んでいるので、知らない人はいないくらいであるが、加害者組織から、知らないふりをしろと指示が出ていることは明らかである。
まあ、いいだろう。知っている人は知っているわけだから、生きられる日まで自分らしく生きる。それだけである。

2020.06.24
集団ストーカー被害者のあり得ない生活が続いている。昨日は高熱が出てしまいブログの更新ができなかった。一般的にはコロナウイルスなのだろうが、ただの電磁波攻撃の影響である。私がコロナに感染しているのであれば、1年前からコロナ感染症ということになってしまう。5G、ケムトレイル、電磁波攻撃で人を死亡させることができるが、報道されているコロナの症状とは電磁波攻撃被害者と同じであり、そもそも電磁波攻撃をしていることがバレないようにコロナを流行ったことにしているのである。昔、流行したスペイン風邪もユダヤ人が水道に毒を混入させたと言われているので、やることは時代が変わっても同じであることがわかる。
パソコンは遠隔操作をされて2GBをダウンロードするのに12時間もかかる。通常は500kbpsの速度が出るはずだが、50kbpsしか出ない。パソコンで速度測定をしてみたら500kbps出ていたが、何かの細工をされ50kbpsしか出ないようにされている。UQモバイルに問い合わせをしてみたら、”いつものわかりません”だった。私は満額を支払っているのに1/10では料金も1/10にしてもらいたいものである。
もちろん、UQが直せるわけもないが、受付に工作員がいたところを見ると加害者側であることはわかる。昨日の高熱で体はボロボロであり、家族が心配をして食品を送ってくれたが、しっかり放射能汚染されていて、触った瞬間から手が痛くなった。毒が入っているとは分かっていたが、母が心をこめて作ってくれたものだから、「美味しい」と思って食べた。放射能汚染されたものを食べさせられたことがある人なんていないだろうから説明しておくと、まず体がダルくなり力が入らなくなる。そして、口の中が腫れてきて喉頭がんが痛みだすのである。なら、食べなけりゃいいと思うだろうが、安全な食べ物がないので食べているのである。
Twitterをできるだけいいが、ネット工作員がすぐに寄ってきて誹謗中傷を繰り返している。集団ストーカー加害者たちは嫌がらせを楽しんでいるようにも見える。それは虐めの心理であり初めは罪悪感があるが、その心理も慣れてくれば何とも思わなくなるようである。また、”佐藤は悪人なのだからやってもいいのだ”と洗脳されているかもしれないし、また実行しなければ自分がターゲットにされてしまうということを知っているから、やらざるを得ない。
この心理はオウム真理教と同じであり、誰だって殺人は犯したくないが、やらなかったら自分が殺されると脅迫されたら誰だってやってしまう。しかもバレないし捕まることもないし報酬まで貰える。元長崎県の警察官が「集団ストーカーは儲かる。この犯罪の首謀者は警察です。すべては利権を守るためです」と証言している。このように殺人犯罪でありながら、罪の意識はまるでない。また、うまくできているのは集団で加害工作を行うので、「佐藤が死んだって自分の責任ではない」と言い訳もできているのである。被害者の気持ちを考えない極悪非道な悪魔集団であることがわかる。
反原発を訴えていた大沼さんは殺されてしまったが、完全に私が現在受けている状況と同じである。病気にさせられ闘病中も電磁波攻撃が終わることはなかった。羨ましいのは奥様は味方であり理解があったということである。大沼さんの死後も奥様がTwitterの更新をしている。
私が今夜、電磁波ショックで殺されたとしても誰も気がつくことはない。身内が電話をして何日も出なかったら、死んでいたという程度で終わるだろう。もうすぐ50歳になれそうなので悔いはないが、また大好きなテニスがしたくなってきた。

2020.06.22
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。反原発を訴えていたジャーナリスト:大沼さんが本日殺された。入院中も電磁波攻撃を受けていたようで、犯罪者組織に血も涙もないことがわかる。明日は我が身だろうと思うが、できることを最後までやるのみである。現在、体調が悪く2ヶ月間も風邪をひいたような状態で20センチずつしか歩くことができず喉頭ガンも痛い。こんな状態なのでゆっくりと休みたいが、電磁波攻撃が強くて寝ることもできない。
パソコンが使えないのでOSをダウンロードをしているが、ネットを遮断されダウンロードすることができない。そこでUQモバイルに問い合わせをしているが、訳のわからない回答しかない。笑ってしまったが、今日出てきた担当者はパソコン工房で訳のわからない回答をしていた同一人物の男だった。流石に声も同じだし言動も同じだったので、政府が送った工作員だとわかる。「お前、パソコン工房でも受付をしていたな」と言ったら、急に話が止まりバレてしまったのである。いや〜、テレビ局と同じで工作員も使い回しのようである。
昨日、10時間もかかって別のOSをtorrentでダウンロードできた。torrentとはP2Pネットワークを利用するビットコインと同じ方式であり、ダウンロードが妨害されたら他の接続ができるシステムである。今日は、そのOSを試していたが、途中で急に動かなくされた。仕方がないので、またダウンロードを試してみたが、ネットは勝手に遮断されるし6時間もかかって50%までダウンロードできたのに急に”ダウンロードができません”と表示が出た。そんな操作をされるからOSも変えたいし、スマホもしっかりと接続できるものに変えたいが、政府側の嫌がらせは終わることはない。
Twitterを再開できたが、すぐにネット工作員たちの誹謗中傷が始まり、”佐藤は女をストーキングしていた”などとデマを拡散している。すぐに消されると思ったので、スクリーンショットを撮っておいた。また、これは私の友人関係を破綻させる目的でもやってくる。私が誰かに連絡を取れば、頼んでもいないのに勝手に入ってきたデマを拡散してくる。ネット工作員たちはプロの集団なので、カバールアグレッションなどを使って一般大衆を騙そうとする。普通の人はそんな手法を知らないので騙されてしまう。まあ、私を騙そうとするのは諦めたほうがいいが、目的は私の協力者を増やさないことであり、加害者側の目的は達成されている。
こんなことで私の毎日は潰されていく。現在も頭痛が酷く風邪気味であり歩くこともできないが、このまま殺されてしまうのかと思うと悲しくなる。

2020.06.21
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。都知事選挙があるようで自称:集団ストーカー被害者が立候補して”集団ストーカー・テクノロジー犯罪”の撲滅を訴えている。彼のおかげでこの犯罪の認知度は確実に上がってくるので感謝はしている。
まず、選挙の前に不正選挙が行われている事実を知らなければならない。2016年に不正選挙を訴えて立候補した犬丸勝子は2017年1月に不審な死を遂げた。これは総務省による不正選挙の実態と天皇の闇に言及したからであり、電磁波攻撃などでガンにされ殺害されたと思われる。
こんなことは常識であり、政治家になれるのは裏組織とつながっている人間ばかりである。山本太郎や桜井誠は在日韓国人であるから政治家になれるのであって、本当の日本人は政治家になれないシステムが出来上がっている。つまり、投票には何の意味もないが、投票させることで国民から選ばれたと思わせる儀式のようなものである。
さて、押越清悦が集団ストーカー被害者だとしよう。本当に集団ストーカー被害者なら、まず立候補ができない。普通なら電磁波攻撃や食品、水道水への毒物混入などで私のように歩くことさえ困難になる。仮に歩けたとしても、東京ではスカイツリーから確実に電磁波攻撃をされ立っていることさえできなくなる。私は電波の弱いこんなド田舎でも歩くことができないのに東京で犯罪啓発活動なんてできるわけがない。
私が集団ストーカー犯罪のチラシを配りだしたら、その日のうちに町野スポーツクラブを解雇になった。この犯罪を知られることを政府は1番嫌がっているからである。押尾は街頭演説までやっていてTwitterやYouTubeも平気でできている。私はパソコンさえ使えないようにされTwitterもすぐに凍結されてしまう。こんなことは集団ストーカー被害者なら当たり前のことで遠隔操作をされてしまい、パソコンから動画を見ることもダウンロードをすることもできない。
まあ、仮に本当に被害者だとしたら大した被害があるわけではなく、私のような被害者の気持ちはわからないだろう。真剣に国家犯罪を訴えたなら、犬丸勝子のように殺されているはずである。しかし、元気そうに立候補までできるというのだから、集団ストーカー被害者のガス抜き担当である可能性が高い。そんなことはお約束の陰謀である。

2020.06.20
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。2016年には政府からターゲットにされたようであるが、特に酷くなったのは2018年4月からである。その詳細を記録しておこう。
2018年4月にツイッターで知り合ったNWさんが措置入院(政府による強制入院)をさせられてしまった。NWさんは集団ストーカー被害者で集団ストーカーについてよくツイートしていた。私はまだその頃は無知で集団ストーカー犯罪についてよく知らなかったが、NWさんから「家族も加害者側に取り込まれていたとは知らなかった。警察官と保安官が10人も来て、オバさんをパトカーに押し込まれて痛かった。佐藤さん、その時の写真を送りますので、ツイートしてください」と依頼された。その状況について詳しくは分からなかったが、NWさんからの必死の願いに少しでも貢献しようと思ってツイートを繰り返した。
その頃はフォロワーが1万人以上いたので、影響力も大きくその後、警視庁から「そのツイートは削除しろ」と電話が来た。私は拒否をしていたが、強烈な電磁波攻撃などで命の危険を感じ、ツイートを削除した。
その後、ウッキーと名乗る工作員からしつこく嫌がらせを受けることになる。「俺の写真を勝手に晒しやがって、ツイートを削除したのは評価するが、Twitterも退会しろ」と電話までしてきた。私はその頃、電磁波攻撃や水道水への毒物混入などで普通に歩くことができない状態であり、Twitterをやっている余裕などなかった。また、生きるだけで精一杯の状態であり、命の危険を感じTwitterは退会した。
その後、神奈川県から石川県に逃げるように引っ越しをした。引越妨害もあり住む家がなくなってしまったので、空き家になっていた父の実家に住むことになった。
この件でNWさんは相模原市の精神病院に入れられてしまったが、その後、どうなっているのかは知らない。退院できたら「佐藤さんには必ず連絡をします」と約束をしたが、今日まで連絡はなく、すでに殺されてしまったのかもしれない。
ウッキーと名乗る人物は「俺の写真を晒しやがって」という発言から警察官か保安官であることがわかる。その問題の写真は中央にNWさんがいて周りに警察官と保安官が数人写っていた。NWさんは女性なのにウッキーは中央に写っているのは「被害者の俺だ」とウソをついてきたから笑える。その後、被害者は妻で写真に写っているのは「警察官に説明をしている俺だ」と変えてきた。では、なぜNWさんは警察官に説明をしている人の写真を拡散してくれと私に頼んできたのかの説明がつかない。まあ、いつものウソなので、整合性はないのである。(町野郵便局員傷害事件、輪島警察の説明と同じ)
この件に関してまだツイートしてくるhidakaという女工作員がいたので確認である。今見てみたら、まだしつこくツイートが来ている。これはカバートアグレッションという手法であり、知らない人ならコロッと騙されてしまう。とりあえず、相手にしないのが1番であるが、このウソツイートを信じてしまう人が多くなり、わざわざ私の友人にもこのツイートを送っていることから、離間工作も兼ねていることがわかる。
🔗[hidaka女工作員、カバートアグレッション_⇒]

2020.06.19
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。この半年間で3台ノートパソコンを買っているが、3台とも遠隔操作プログラムを入れられていた。1、2台目はパソコン工房から買ったが、初めから細工してあった。3台目はメルカリで買ってみたが、新古品のはずなのにDVDが開けてあり細工をされていた。仕方がないのでOSをLinuxに変えようと思ったが、ダウンロードをすることができない。そこで日経Linuxを買ってみたが、そのDVDにも細工してあった。初期不良品ということでDVDを交換してもらったが、また不良品が届いて、入れた瞬間にエラーである。また、クレームでしっかりダウンロードしてもらったものに変えてもらったが、また不良品が届いた。
2回目に交換したときはWindowsに変えろと書いてあり、3回目はもう保証はしませんである。日経Linuxの編集長:岡地が動作確認をしてテープで誰も触れない状態で送られてきた。それは編集長:岡地が操作しましたと言っているようなものである。しかし、日経の社員がここまでの操作をできるとは思えないので、政府のサイバー犯罪者が日経にまで手を回していたことは明らかである。
今日の担当は堀切という女だったが、「DVDが壊れている件については分かりません。責任者とも代われません。返金で対応をさせていただきます」となった。結局、DVDが壊れていることは認めていたが、加害者お得意の都合が悪くなると”分かりません”である。
こんなことばかりで時間が過ぎていき、私は壊れたOSの修復作業で1日1日と大切な時間が過ぎていく。この1週間で10回以上初期化を試し、その都度アップロードをしなければならない。しかし、それも失敗に終わるので、また修正であり、その修正中も加害者たちはネットを遅くしたり、遠隔でプログラムを書き換えてくる。私が触っていないのにスマホは勝手に動いているのである。
集団ストーカーとはこんな嫌がらせばかりをして精神的に追い詰め、電磁波攻撃や毒物混入で肉体的に追い詰め、やっと見つけた職場も突然解雇され金銭的にも追い詰め、家族や友人関係もなくしターゲットを孤立させ自殺に追い込もうとする犯罪である。まあ、いいだろう。こんなことでもなければ、私は成長しなかっただろうし、こんなことでもなければ、ここまでパソコンに詳しくなることもなかっただろう。しかし、相手はプロのサイバー犯罪者集団で私の数段上のレベルである。Ubuntuをtorrentで13時間かかってダウンロードできたが、しっかり遠隔プログラムを入れてきた。考えられないレベルである。

2020.06.18
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今年だけで500件の迷惑電話と1000件の迷惑メールが来ている。当然、無視をしているが、工作員たちは平気で電話をかけてくる。昨日は電話に出てみたら、「同じ被害者です。ハニートラップでも工作員でもありません」と言ってきたので、女工作員であることがすぐに分かる。
相変わらず、パソコンを使えないようにされ、再度、初期化をしてみたら更新はできなかったが、Twitterにはログインができた。まだ、ログインできないような工作は終わっていなかったようである。そのタイミングで女工作員からメールが来て、”ロックフェラーのさらに上が日本の裏方なんですよね?”とあった。こんなことは私にとっては初級の話であるが、そう思わせたいのでしょう。
ロックフェラーなんてロスチャイルドに貢献をしたからアメリカを任されただけであるしバブル期の三菱地所に買収されてしまうくらいである。ロックフェラー家の資産はロスチャイルド家の1/10であり、レベルが違いすぎる。
ここで、大きな流れを知っておく必要がある。少なくともこの250年間はユダヤ人の時代である。ユダヤ人と言っても国際金融家ロスチャイルド一族のことであり、シオニストと考えてもらえればと思う。残念ながら99%の国にはロスチャイルド中央銀行があり金融支配をされている。
ユダヤ人に裏からコントロールされ、日本も米国も英国も支配下にある。表向き世界を支配しているのは英国であり、日本、ロシア、中国なんて相手にもされていない。多少の知識ある人間なら、このくらいのことは分かっているが、ユダヤ批判をすると殺される運命にあり、怖くて誰も言えないのである。この250年で1番追い詰めたのはヒトラーであり、フランス:ロスチャルドを刑務所に入れたが、結局はコントロールされてしまった。
ユダヤ人の悪知恵は感心するほどであるが、その危険性を知っている人間たちはどうにか排除しようと試みたが、毎度失敗に終わっている。そのようなことを企む人間を巧妙に殺害し、その恐怖を見せつけてくるので、誰も手が出せない。
逆に言えば、ユダヤ人は常に民衆からの反乱に怯えている状態であり、だからその防衛のために世界中を包囲網し少しでも反抗する人間を監視しているのである。つまり、集団ストーカーとはただの嫌がらせレベルの話ではなく、世界規模の犯罪なのであり、その指示を日本政府が受けて創価学会や警視庁、自衛隊に殺人をさせているだけでことである。
しかし、長く続いた時代もいつか終るときが来ると思っている。現在はネットが普及して多くの情報を知る機会に恵まれた。Youtubeなどを見ていると多くの人が気が付き始めている。まだまだ時間はかかると思うが、世界は少しずつ変わっていくでしょう。そのきっかけに私は微力ながら貢献できたのではないかと自負している。
🔗[NWO_⇒]

2020.06.17
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。Twitterを再開できたが、4日でログインできないようにされた。すぐに妨害を受けると思っていたが、予想以上の早さであった。
昨夜、ログインしようとしたらログインができず、セキュリティをOFFにしたらログインができた。政府側の操作ではなくセキュリティプログラムのせいだと言いたかったようである。今朝も同じようにログインをしようとしたができない。確かめてみたら”技術的な問題が発生しています”とあり、技術的な操作をされたことが分かる。
この事実から分かるように私のホームページはGoogleで検索しても出ないし、Twitterで広められては困るので、政府はどうしても隠蔽したいことが分かる。つまり、佐藤殺害の事実だけがバレたくないのであり、佐藤が殺すこと自体には何の罪悪感も感じていないことが分かる。逆に言えば、私が生き延びる方法はこの事実を公表することであるが、その手段はすべて弾圧されている。
他にも集団ストーカー被害者はいるが、Twitterを利用できるだけいい方で、政府からそれほどマークをされていないことが分かる。私の場合はパソコンもスマホも妨害を受け、発信させないように政府側は必死である。
では、なぜ私がここまでして狙われるか。簡単な図式でいうと、日本<CIA<FRB<ロスチャイルド(ユダヤ国際金融家)となる。世界はロスチャイルド一族によって支配をされているが、ユダヤ教のタルムードを読めば、”この内容を知ってしまった非ユダヤ人は抹殺せよ”と書いてある。当然、この内容を私は知っているわけで、それを広めようとする人間は抹殺される運命にある。普通の人間ならとっくに殺されているだろう。
このユダヤ問題に言及することはタブーとされている。しかし、私は分厚い本を読み詳細まで知っているので、ロスチャイルド一族の指示で政府は本気で私を殺しに来ている。今朝も自宅上の低い位置にケムトレイルを爆撒きされた。
集団ストーカーとはユダヤ人が多くの権力者を殺害してきた手法と同じである。つまり、批判をされないように多くの時間をかけ調べ尽くしてから、周りを工作員で固めてから実行に移す。この事実はバレると困るし私の味方が多くいたらさらに困るからである。
まあ、そんなに必死にならなくでも大丈夫なので、加害者組織も安心してほしい。相変わらず歩けない状態であり、手足の血行が悪くなり死人のような色をしている。今は気候がいい時期なので、まだ動けるが、今年の冬は越せないだろうと思っている。それまで電磁波攻撃やあらゆる工作に耐えながら生きるのみである。
最近の対策としては、頭が痛いので扇風機をかけて騒音を意図的に出していたら超音波の流れが変わったようで、少しは本が読めるようになった。
🔗[タルムード(読んではいけない)_⇒]

2020.06.16
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを使えないように遠隔操作プログラムを入れられているので、スマホのネット設定を見直してみた。変更をしていたらスマホが勝手に動き出し設定を変えられないように戻してきた。私は手を触れていないのに勝手に動いているのである。回線はKDDIのはずだが、自動接続になっていてKDDIに接続できないようにされていた。その際もWifiやBluetoothで入ってきて設定を変えてくる。こちらが何度接続を解除しても設定を変え、入ってくるのでキリがない。
よく見たらスマホも遠隔プログラムが設定されていてパスワードまでかけてあった。この設定は初期化しても削除することができないようになっている。完全にパソコンの設定と同じであった。パソコンの時もスマホの時も初めは遠隔プログラムは入っていないが、大量のデータなどを送って内部を破壊し使えないようにする。ターゲットは仕方がないので初期不良で修理に出すが、その時に遠隔プログラムを入れてくるようである。その後は”更新に成功しました”と表示されるし問題なく使えるので、普通は気が付かない。内部を見てみれば複雑なプログラムが入っていることが分かる。私はそれに気がついてしまうので、加害者側は手段を選ばず強引に操作をしてくる。それでもバレるときはバレるもので電源を入れたら一瞬だけ”KDDIの回線は使えません”と表示がある。UQに問い合わせてみたが、いつもの”分かりません”である。
ネットを勝手に遮断できるのは総務省のみなので総務省に勤めている公務員の犯行だと分かる。しかし、やっていませんと言えば問題ないし警察に相談したって分かりませんで終わる。私は犯人のIPアドレスも発信場所も使っているパソコンの名前も分かっているが、犯人たちが捕まることはない。
私はターゲットにされ殺されることはすでに覚悟している。最後くらいゆっくりパソコンを使い、ゆっくり寝て、美味しいものを食べたいと思うが、加害者側はそんなことはさせず、毎日嫌がらせを続けて自殺させたいようである。流石にここまでやられると生きていても意味はないのかとさえ思う日々である。
パソコンはやめて本でも読んでいようかと思うが、電磁波攻撃が強くて本も読めないのであり、ゆっくり散歩でもしようかと思うが、これも電磁波攻撃が強く10センチずつしか歩くことができない。近所の住民は無視をしているし私の行動範囲は狭いので、ほぼすべての家から電磁波攻撃を受けている。やっている本人たちは分かっているだろうから、私に声をかけられないのは当然である。
横断歩道は青信号では渡れず赤信号が終わる頃にやっと渡り終える。その事実は近くの住民が見ているので確認していただければと思うが、強い電磁波攻撃を受けると動けないことさえある。電磁波攻撃なんて受けたことはないだろうから分からないと思うが、歩けなくなり癌になり免疫細胞が異変を起こし肺炎にもなる。今、歩けないのは肺が苦しいことが1番の原因であるが、病院に行けばお約束の精神病である。
この犯罪は一部のユダヤ人が大昔からよくやってきた手法で、水に毒を入れ住民を殺害し権力者にはお金と脅しと女で操る。誰だって100万円あげるから「佐藤に電磁波攻撃をしろ。絶対にバレることはないから」と言われたらやるだろう。警察がやっている犯罪でもあり郵便局員や住民まで加担している。この地区には創価学会会員は少ないと思っていたが、にわか学会員にでもなったのだろう。
海老名市にいる時は気がついたら隣の家に創価学会会員が引越してきていた。そこに住んでいた住民は近くに新居を買っていたのでお金で動かされたのだろうと分かる。見るからに性格の悪そうな婆さんだった。聖教新聞を取っていたので間違いはないし、電磁波攻撃をしてきたので何度も抗議に行ったが、やっていないというばかりである。まあ、いいだろう。私は一人になっても悪魔崇拝者たちに魂を売る気はない。

2020.06.15
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。日経Linuxを買ったが、遠隔プログラムが仕込まれたDVDが送られてきた。そこで先週木曜日に交換してほしいと頼んだら、今日になってやっと届いた。朝、電話をしなかったら今日には届かなかっただろう。そんなことは町野郵便局ならやって来るのである。
開けてみたら”同様の不具合があるようでしたら、Windowsからダウンロードしてください”と書いてあったので、試す前からダメだと分かった。インストールしてみたら予想通り初めからエラーである。また、日経Linuxに電話をしてみたら、調査に時間がかかります、問い合わせはメールにしてください、などと言ってきたので加害者であることがすぐに分かる。江花という無知な受付だったが、訳の分からないことばかりを言っているので、論破し明後日までにDVDを送るように言っておいた。日経社にはDVD付きのパソコンが1台もないなどと言っていたが、DVDの操作手順まで聞いてきたのでウソであることがバレる。
電話中は強い電磁波攻撃を受け、その後、確認でまた電話をしようとしたら電話を使えないようにされた。そこまでやるか、という心境であり、今も電話を使うことができない。問い合わせの時も1分ほど鳴らしたらやっと出たのであり、対策を練っていることが分かる。その後は強い電磁波攻撃の影響で1時間ほどダウンした。
加害者側も佐藤は手強いと感じているだろう。誰も佐藤の相手をしたくないのであり、責任者に変わってくれと言っても決して変わらない。輪島警察も私の担当は1番下っ端の丹羽であり、丹羽も嫌になったから長坂をわざわざ呼んだのだろう。こんな生活ばかりをしていれば、ディベートにだって強くなるし、末端工作員とは元々の知識レベルが違うのである。やらされている末端工作員たちも大変だと思うが、奴隷生活から抜ける気がないなら続けるしかないだろう。
スマホも操作されているようなので設定を変えようとしたら拒否をしてきた。仕方がないのでまた初期化を試してみたが、大きな違いは見られなかった。ほぼ毎日初期化を試しているような状態であり、12月にパソコンを買ったが1度も普通に使うことができない。嫌がらせばかりで流石に嫌になるが、こんなことしかできない人たちよりは人間的に成長できたと思っている。

2020.06.14
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。毎日24時間電磁波攻撃を受けフラフラであるが、それでも1日1回くらいは歩こうと思っている。10センチずつしか進むことができないが、歩かなくなったら完全に終わってしまうので頑張っている。電磁波攻撃が弱い場所があれば30センチずつくらいは歩けるが、近所はすべて加害者側に取り込まれたようでどこの家からも攻撃をされる。
多くの住民は無視をしているが、近所の国田婆さんは「調子良さそうね」などと言ってきた。何を根拠にそんなことを言ってくるのかと問い詰めたら「すみません」と謝ってきた。見るからに悪人の顔をしている人物なので、人としての心はないのだろう。当然、その家からは強い電磁波が出ている。一緒に散歩をしたことがあるおばさんも無視をしていたので加害者側に取り込まれたことが分かる。普通の人間だったら「佐藤さん、どうしたの?」と聞いてくる。
昨年はまだ電磁波攻撃をしてくる家は少なかったが、今年に入ってからはほぼ全世帯から強い電波が出ている。さらに空き家からも出ていたときには驚いた。その証拠を輪島警察に持っていっても「捜査はできません」と言われるので、被害者はどうすることもできない。
今日は雨で体調も悪く、時々手が震えるようになってきた。先日来た長坂からは「薬をやっているのか?」などと言われた。その長坂は輪島警察の人間ではなかったようで、加害者組織は封書に定規で宛名を書き黒い粉を送っておいて、佐藤はまた電話をしてくるだろうから他から呼んで待機していたようである。
頭が朦朧としてきて横になったが、その時に電磁波ショックをされ全身を動かされ心臓発作を狙われていることが分かる。
パソコンは初めから改造をされているしダウンロードをしようと思ってもサーバーで拒否をされる。クリーンなOSを入れることができれば直せると思うが、政府はそんなことはさせない。それはパソコンをチェックしておけば、佐藤が次にやる行動を読めるからであり、対策をすることができる。
Googleに登録をしてみたら、Twitterに続いてできてしまった。ログイン地点は東京都品川区でIPアドレスは、36.11.229.195である。これが犯人のものだが、地点を調べてみたらカモフラージュされていた。おそらく防衛省情報本部で間違いはないが、この機関が政府に反抗的な庶民を抹殺している。これはCIAからの指示であり防衛省と自衛隊は従うしかなく、ケムトレイルの散布もしているのである。
まあ、世界の歴史を知れば、これは不思議なことでもなく。シオニストは何千万人と殺してきた事実がある。私はその中の一人であり、人の命なんて虫以下としか思っていないのだろう。一人で戦うのは無理なことであることは分かっているが、誰かが初めなけらば、金融支配された世界を変えることはできない。変えようとした英雄たちは簡単に殺されてきた。
チェ・ゲバラの死体は見せしめのために一般公開をされ、住民に見るように指示が出た。これが恐怖支配であり人を支配するには脅しが1番である。誰だって殺されたくはないから、勇気を持って何かを変えようとはしない。恐怖に怯えて一生奴隷サラリーマンで無知なまま終わるものいいだろう。
しかし、私は違うのである。健康も奪われ、パソコンも使えない状況に追い込まれても、魂を悪魔たちに渡す気はない。また喉頭ガンも痛みだしているが、残りの人生を精一杯生きるのみである。

2020.06.13
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを遠隔で操作され、また壊されてしまったので、こんな時間になってしまった。何回初期化しても遠隔操作のプログラムは削除することができず、ダウンロードをすることもできない。明日詳しく書きます。

2020.06.12
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。現在、大変危険な状態である。呼吸がうまく行えず、苦しい状態が1日中続いていて、10センチずつしか進むことができない。電磁波攻撃をされると本来あるべきの免疫細胞が破壊され遺伝子レベルで異常が起こってくる。そのため肺から酸素を取り込むことができなくなり、歩けなくなる。
パソコンは相変わらず遠隔操作をされていて、更新することもできずソフトはすべて削除されてしまった。ダウンロードできたセキュリティデータにはパスワードをかけられ開くことができない。政府はもっと分からないようにやるべきと思うが、佐藤にはバレても仕方がないと開き直っているようである。まあ、普通は気が付かないレベルの工作だが、私にはバレてしまうので強引にやってきている。
この半年で3台目のパソコンだが、すべて遠隔操作をされている。その詳細を記録しておこう。
1台目:買った時は遠隔プログラムは内蔵されていなかったが、遠隔で妨害をしてきた。そんな時は初期化で対応ができるが、初期化できないように細工をされた。その後、修理に出したら遠隔プログラムが入れてあり、パスワードまで設定されているので解除することができない。
2台目:初めから遠隔プログラムが入っていたので、解除することができず1日で返品をした。
3台目:メルカリで初期化できるDVDが入っている新古品を買った。買ってみたら新品で使っていないはずなのにDVDが開けてあった。おかしいと思ったら、しっかり遠隔プログラムが入っていた。仕方がないのでLinuxに変えようと思って、OSをダウンロードしてみるが、リモートサーバーで拒否をされダウンロードをすることができない。また、仕方がないので2020年版のUbuntuが入っている雑誌を買い、2018年版は図書館から取り寄せたが、2冊とも遠隔操作プログラムが入れられていたのである。
いや〜、そこまでやるか。図書館の本は他の人も借りるかもしれないのにプログラムを勝手に変えていいのでしょうか。まあ、他の人は気が付かないかもしれないし、私が返却したら直すのかもしれない。しかし、よくやるものである。今日は他のアプリを入れてみようとしたら、すべてのアプリが削除されていた。昨日は別のセキュリティソフトダウンロードしたら開くことができないようにされていて、今日は見つけることもできないようにされていたのである。
私のホームページは勝手にスクリプトを入れられて危険なサイトにされているが、今日は確認をしようと思ったら、そのサイトのプログラムを変えられていてチェックすることができない。まあ、いつものことかと思って英語のサイトで確認をしたのである。
現在の技術があれば特定の人だけ別のサイトを見せることは簡単である。Twitterは永久凍結にされたが、今日試してみたら登録ができてしまった。加害者側はLinuxでの設定を忘れていたようである。やはり、私は凍結はされていなかったようで使えないように操作されていただけであった。その証拠に新たなアカウントに電話番号を登録したら別のアカウントの電話登録は削除されますとメールが来た。
しかし、よく考えるなと感心する。だが、バレる時はバレるし、私が無知でトンチンカンな人間だったら政府からターゲットにされることもない。今も苦しい状態のままブログを更新しているが、それぞれの証拠は新たに作ったTwitterでツイートしておいたので確認をしていただければと思う。
🔗[Twitter新アカウント@satoseitai3_⇒]※2週間で使えないようにされました

2020.06.11
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを使えないようにされて、もう1週間になる。WindowsからLinuxに変えようと思ったが、ダウンロードを妨害されISOを入手することができないので、日経Linuxを買ってDVDを手に入れた。このDVDからインストールをしたが、何度やっても更新することができない。コマンドで調べてみたら、2020年4月の最新版のはずなのに、なんと2008年と2012年版をミックスしたソフトが入っていた。ド田舎には本屋もないのでネットで買ったが、輸送途中ですり替えられたようである。
日経BP読者サービスセンターに問い合わせをしてみたが、工作は済んでいたようで担当者:江花は訳の分からない対応をして、時間稼ぎをしてきた。「私は集団ストーカー被害者なので、こんなことは何度もあります」と言ったら、また異常な拒否反応をされた。あとで電話がすると言っていたが来ないので、こちらから電話をしたら新しいDVDを郵送しますと言っていた。また何かの細工をしそうである。
しかし、よくやるものである。パソコンも改造されたものが送られてくるし、Zaifはログインプログラムまで変えてきた。なぜ一般庶民に対して、そこまでやってくるのか。ご苦労なことである。
そんなこともあるかと思って、図書館で2018年版Linuxの本を借りておいた。その2018年版で再インストールをして、設定を変えてみたが、政府が雇っているサイバー犯人たちは強引な手を使ってきた。ダウンロードも妨害されるので、rootで強引にウイルス対策ソフトをダウンロードをしてプログラムを完成させようとしたら、フォルダも開けないようにされた。ネット回線もパスワードで保護し、外部から設定を変えられないようにしたが、WifiやBluetoothを使って入ってくる。その設定も何度も切るが、何度切っても接続して入ってくるのである。 相手は数人で24時間体制で監視を続けているようであり、私は一人で動作を遅くされたパソコンでは太刀打ちができない。サイバー犯人たちはWindowsのSSH接続を使って遠隔操作をしている。その接続も遮断するが、すぐに戻されてしまうのである。こんなことをしている公務員に高い給与が払われているのであり、呆れ返る。
輪島警察にまた電話をしてみた。怪しい黒い粉が届いたが、”事件性なし”で何もしないと言っていた。パソコンの遠隔操作の件も聞いてみたが、一人だけ多少の知識がある警察官がいた。ブログに書かないでくれと言われたので、Tとしておく。テクノロジー犯罪を調べますと言って調べない警察官とは違い、私は約束を守ります。話をしてみたら、「その犯罪はNSA(アメリカ国家安全保障局)レベルであり警察官ではどうすることもできません。申し訳ありません」と断られた。
警察官ができることは法律内だけであり、集団ストーカーもテクノロジー犯罪も捜査対象外なので、手は出せませんと認めている。一般の警察官が分かるような犯罪を政府がしてくるはずもなく、一般大衆はHTMLも理解できないだろうから無理な話である。
私の1日はこんな嫌がらせばかりをされて過ぎていくが、心臓が痛くて10センチずつしか進めない。人間の心を持たない加害者たちは無視をしているが、町野図書館の女性は私が行くと入り口まで近寄ってきて本を渡してくれる。私が説教をしたせいもあるが、まだ人間の心を持っている。せめてそんな普通の心を持った人たちが増えてくれることを私は願っている。
来月で50歳になるが、結婚もしてカワイイ女の子も生まれたし、46歳までは楽しく過ごせた。またテニスでもして大会に出場し優勝をしたいなんて思うが、歩けない人にテニスなんてできる訳がない。まあ、こんな人生を過ごしている人もいるのかと思っていただければ、私としては十分である。心優しい人は援助をしてくれるが、残りの人生を過ごすくらいの貯金はありますので心配無用です。お気持ちだけで結構ですし、その気持ちは私に届いています。

2020.06.10
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンの遠隔操作をされ、見たいサイトも見れずやダウンロードをすることもできない。そこでWindowsをやめてLinuxに変えようとしているが、政府のサイバー犯人たちは24時間体制で嫌がらせをしてくる。この4日間で12回は初期化を試して、権限を奪われないようにしてみるが、何度やっても妨害をしてくる。権限を取り返そうとすると設定を戻され、うまく奪えるとその後はログインできなくしてくる。
先にセキュリティソフトを入れようとするとダウンロードを妨害され入れることができない。DVDから直接インストールをしているが、そのDVDさえも設定を変えているようで、初めからシステムが壊されている。犯人は東京都千代田区でWindowsのデスクトップパソコンを使っていることまで分かっているが、バレないし石川県警察には分かるはずもないから、やりたい放題である。
私は毎日一人でサイバー犯人たちを戦っている。相手はプロのサイバー犯であり、こちらは電磁波攻撃もされながらである。あまりに強い電磁波攻撃でダウンしてしまうとその隙きを狙ってパソコンの設定を変えてくる。パスワードも何度変えてもバレているし、相手はいざとなったらネットを遮断して壊すことだってできるのである。
この犯罪をサッカーで例えるなら、1人対100人の戦いであり、相手は世界選抜である。どう考えても勝ているわけはないが、相手は殺しに来ているので防衛をするしかない。何度も書いているが、電磁波攻撃とは数キロ先のターゲットにだけ攻撃をすることが可能である。また、超音波を使えば、頭蓋骨を潰すことだって簡単にできる。もちろん、調整は可能であり、殺さない程度に攻撃をしてくる。
昨日は30センチずつ歩けて良くなってきたかと思ったが、今日はまた10センチに戻ってしまった。単純に電磁波攻撃が強いからであり、トイレに行こうとしたら、その前に止まっている車から電磁波攻撃をされて前に進むことができない。仕方なく観光センターでトイレを借りたが、その中は電磁波が弱く30センチずつ歩けた。
こんなド田舎で仕事も解雇され一人暮らしているが、来るつもりはなかったのである。19年間住んでいた神奈川県内で佐藤スポーツ整体/海老名店は続けようと思っていたので家を探していた。電磁波攻撃はされるし水道水に毒を混入されることは分かっていたので、ちょっと遠いが秦野市の山奥で家を見つけた。その条件は近所から離れていて木が多く、水道水が大家さんと共同であったからである。
木が多ければ電磁波を避けてくれるし、隣りが遠ければ電磁波は弱まる。また、水道水が共同であれば、毒を入れないだろうと思ったからである。家賃は5万円で通うには遠いが命には変えられないと思った。すぐにサインをして「明日にでも引っ越しをしたい」と言っておいたが、「早くて2週間先になる」と言ってきた。室内に電磁波装置をつけるのに時間を取りたかったと思われる。
通常であれば大家はすぐに家賃を取りたいので急ぐはずである。だが、契約をした2日後に「審査が通りませんでした」と加害不動産は言ってきた。夏だったが、出てきた麦茶にはしっかり毒を混入してあった。理由を聞いたが、言えないという。やはり、攻撃しにくい物件だったのだろう。

2020.06.09
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンをLinuxに変えてみたが、サイバー犯人たちはすぐに入ってきて、やはり設定を変えていた。私はLinuxに詳しくないが、勝手に共有設定をされていたので、変更をした。しかし、権限が奪われていたので、取り戻したが、またパソコンが動かなくなった。どうしたら良いのか分からないが、いい加減にやめてほしいものである。
ポストを見たら怪しい封書が届いていた。差出人はなく宛名も定規で書かれていた。手紙はなく、砂鉄のようなものが銀紙に中に入っていた。私は覚醒剤かと思ったが、政府の嫌がらせに間違いはない。一応、輪島警察を呼んでみたが、長坂は事件性はないと言って、すぐに帰った。私はこの砂鉄のようなものの成分くらいは調べるかと思ったが、何のやる気もないことが分かる。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪の話もしてみたが、町野郵便局員同様、異常な拒否反応を示していた。
この1件だけなら事件性はないで済まされるかもしれないが、電磁波攻撃で歩けない、水道水と食品に毒、職場解雇、営業妨害、家族や友達の離間工作、引越妨害、パソコン遠隔操作、今年だけで迷惑メール1000件迷惑電話500件、ピンポイント人工地震2回、店舗への毒ガス散布などあり、これが偶然で起こるだろうか。
昨日は空を見ていたら、30分間にケムトレイルを散布してくる飛行機が5機も頭上を通りすぎた。たまたまですかね。(笑)

2020.06.08
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。Windowsはすぐに不正ログインをされてしまうし、バックドアがついているので、どうすることもできないのでやめた。そこでLinuxに変えてみたが、総務省のサイバー犯人たちはすぐに侵入してきてしまう。ファイヤーウォールを設定し、セキュリティソフトを入れようとしたが、ダウンロードを妨害されて入れることができない。途中まではダウンロードができるが、急に「一時的にダウンロードができない状態になっています」と表示が出た。なぜ、税金をもらってこんな犯罪をしてくるのが理解に苦しむ。
私は何度も初期化をして試しているが、何度やっても妨害をされる。ダウンロードは500kbpsのスピードが出るはずだが、50kbpsまで落とされている。妨害をするために電波まで操作をされてはどうすることもできない。そんな嫌がらせがあるため、毎日ムダな時間が過ぎていく。
また、仮想通貨取引所Zaifは、まだウソをつき続けている。3月11日からログインポイントをもらえないようにされているが、詳細を記録しておく。Zaifでは、3bit以上保有していると毎日ログインポイントとして100円がもらえる。しかし、ポイントをもらえないようにされ、Zaifは言い訳として”注文中はログインポイント対象外です”と言ってきた。
ログインポイント対象額には注文中の金額も含まれるが、Zaifはわざわざその計算プログラムを変えてきた。しかし、私の言い訳用に作ったプログラムがバグってしまって、また、計算が合わなくなってしまったのである。もちろん、”注文中はポイント対象外です”とはどこにも書いていない。
私は笑ってしまい、その説明を求めているが、Zaifは言い訳のしようがないのである。こんなときは質問には答えず、訳のわからないことを言うしかない。私は証拠のスクリーンショットも取り、Zaifに確認を求めているが、”確認中です”とか”おしゃっていることがわかりません”と言い訳ばかりをしている。落とし所はどうするのか気になるが、もう2ヶ月半もZaifは言い訳を続けているのである。私は責任者からの電話説明を要望しているが、それはできないと逃げまくっている。
集団ストーカー加害者は弱い人間たちであり、電磁波攻撃やパソコンの遠隔操作、加害行為は末端の警察官や創価学会に任せて、犯罪組織のトップたちは出てこないのである。まあ、そんな人生を送りたいなら送ればいい。私は間違っても悪の道に進むことはない。
また、この犯罪被害者は孤立させられてしまうのである。大切な家族も友達も身内さえも加害者側に取り込まれる。そして、この被害を「ネットに書き込むな」と必ず言ってくるのである。この犯罪をやめさせるには、まずはこのような犯罪が現実に行われている事実を知らなければならない。加害者側は”佐藤には黙って死んでもらいたい”ようだが、黙って死ぬわけにはいかない。
こんなブログを読んでいるのは加害者しかいないと思うが、アクセス数が多くなってきた。国家犯罪キャンペーンにもこのブログのリンクを貼っておいたが、勝手にリンクを切られていた。

2020.06.07
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを何度初期化しても政府のサイバー犯人たちは入ってきてしまうので、今度はLinuxにしてみた。Linuxにすることは嫌がっていたようで、ダウンロードは何度も妨害をされ、Linuxを入れることができない。仕方がないので、ダウンロードされたDVDを買って入れてみたが、やっとインストールをすることができた。今日は朝の2時半からこんなことをしているのである。しかし、24時間体制で監視を続けているサンバー犯人たちはすぐに入ってきてしまった。
私はすぐに更新をしてセキュティソフトを入れたが、ソフトの更新を止めてきた。更新できそうだったが、途中で逆戻しをしてきたから驚いた。操作をしているのはバレバレであるが、「更新が終了しました」と表示が出る。コマンドでセキュリティ検知ができているか確認したら、やはり機能していなかった。
試しにネットを遮断してから更新をしてみたが、それでも「更新できました」と表示が出るくらいなので、素晴らしい技術であり感心する。そんなことをしないで、佐藤なんか電磁波で殺してしまえばいいと思うが、それはしないようである。
最近は10センチずつしか歩けない状態が続いていたが、今日は20センチずつ歩くことができた。これは2倍のスピードとなり大変嬉しいことである。その要因はもらった缶詰には毒が入っていなかったからだと思う。やはり、毒を食べさせられるとキツイが、もう食べ終わってしまった。
最近は暖かくなっておかげで体が冷え切ることはないが、手や足の色は死人のように血行が悪い。集団ストーカー加害者との戦いは続くが、今後は前向きに考えていきたい。政府がやっていることは完全に殺人だが、こんなことをされなかったら、パソコンをわざわざLinuxにすることはなかったし、ここまで知識が増えることもなかった。
税金でこんなことをしている人たちの相手をする気はないが、こちらは命を狙われているので防衛をするしかない。ただの集団ストーカーなら無視をするが、電磁波や毒物混入はキツイ。この犯罪を周知していくことで、この犯罪が公になり、私のような被害者が一人でも減ることを願って、13年目に入ったブログの更新を続ける。加害者たちはブログの更新するなと言ってくるが……。

2020.06.06
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。この半年で3個目のパソコンだが、ネットを遮断されインストールすることもできない。24時間体制で総務省は高い給与をもらいながら嫌がらせをしているのである。悲しい加害者たちである。
コロナの影響で離職し生活に困窮している世帯には食料支援とあったので、電話して缶詰などをもらった。「大したものはありませんが?」と言われたので、「毒が入っていなければ何でもいいです」と答えたら笑っていた。
輪島市の多くの人が私が国家犯罪被害者であることを知っている。知らない人は、「佐藤さん、どうしたんですか?」と聞かれるので必ず説明をするようにしている。加害者側に取り込まれた人間たちは無視をするので、すぐに分かる。
集団ストーカーとは組織犯罪であり、私の情報はすべて調べあげられている。2018年に76万円を銀行口座から引き落とされたことがあった。もう7年以上前の話だが、アパートの家賃を訳あって2か月間滞納したことがあった。
農協の不動産だったが、「出ていけ」というので引っ越しをしたが、半年分の家賃の2倍を払えと言ってきて裁判まで起こされた。当然、支払いの義務はないので無視をしていたが、加害者組織はそんなことまで調べて工作員を送ってきた。
その後、裁判所を通じてお金を引き出されてしまったが、通知を見たら、2か月分の家賃に5年分の金利15%が付いていたのである。これを詐欺と言わずに何というのか。 ウソは泥棒の始まりというが、泥棒くらいならかわいいものである。歩くのが困難なため近くのスーパーもとやで訪問販売を頼んでいたが、約束の時間になっても来ない。今日、聞いてみたら、「声を掛けたけどいなかった」とまたウソをつかれた。

2020.06.05
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。電磁波攻撃は強いままで食品への放射能の影響もあり、体はボロボロで起きていることさえ辛い状況になってきた。だが、防衛省による電磁波攻撃を止めることはできないので、受け入れることにする。残り少ない命だと思われるため、今後も被害記録だけは続ける。
約1年前の話だが、能登不動産、珠洲市役所、珠洲警察、大家がグルで250万円の不正請求事件があった。その詳細を残しておく。2018年5月に警視庁からTwitterの投稿を削除しろと言われてから、激しい電磁波攻撃などが起こり、私はどうしたらいいのか分からずパニックになっていた。その頃、Twitterで知り合った伴野という女被害者に相談をしていた。伴野も殺されそうということで、「助けてほしい」と言われ、神奈川県に押しかけてきてしまった。その後、逃げるような形で石川県珠洲市に住むことになる。
伴野は子供の頃に虐待を受けたようで多重人格者であった。そのため情緒不安定で突然人格が変わる。何個かの人格を持っているようで、本人に確認してみたが自覚はない。被害妄想も激しく、「私の顔に薬品を塗ったでしょ?」などと言ってくる。そして、伴野は私のパソコンとスマホを壊し、財布やバック、カギまで隠して暴力を振るってきた。2018年11月20日に私は歩いて珠洲警察に行き、被害届を提出した。珠洲警察官からは「危ないので家には戻らないでください」と言われ、その日は電気もない空家に泊まった。財布もないので何も食べずである。その後、財布とカギ、壊れたスマホだけは返してもらって、能登不動産に退去届を提出して輪島市に引っ越しをしたのである。
その女は家賃も払わずに不法滞在をしていた。しかも珠洲市役所は不法滞在の事実を知っていながら生活保護費を出していたのである。能登不動産は伴野に家賃を払うように説得を続けたが、伴野は払わないので私に請求書を送ってきた。その額は250万円で滞納分の家賃、修繕費、猫の処分費用である。ビックリするのは私が動物虐待罪になっていたことである。
能登不動産に問い合わせても、珠洲市役所に問い合わせても、珠洲警察に問い合わせても、ウソをつかれ途中で電話を切られる。そこで石川県庁に電話をして、「生活保護者の家賃を他人が負担するっておかしくないですか?」と聞いてみたら、「それは明らかにおかしいです。県の方から指導しておきますので、佐藤さんには珠洲市役所から謝罪の電話があると思います」と言われた。これ以降、何度もかかってきた電話は一切なくなった。伴野からも「家の契約は解除されていると能登不動産:玉地が言っていた」と連絡があった。つまり、能登不動産と大家は二重に家賃を取ろうとしていた事実が明らかになる。
真相はこのような経緯だが、ネットでは伴野は珠洲警察官に拉致されたなどと昨年大きな話題になっていた。しかも私が伴野を山奥に置き去りにした工作員だというから笑ってしまう。ネットでは伴野が暴力を振るったなどとは一切出ていないが、珠洲警察に確認すれば分かることである。
しかし、250万円ほどの詐欺事件を組織的に行っていた事実がある。その件についても輪島警察や石井法律事務所に相談をしたが、ここもグルであった。オレオレ詐欺に気を付けましょうと警察は言っているが、詐欺を行っているのは公務員たちである。
こんなことは私がやられている工作の一部であって、銀行口座から76万円引き下ろされたこともあった。当然、不動産、裁判所、警察官などがグルで起こした犯罪であり、引き下ろされた後の通知書類を見たら、話していた内容とは全然違うものであった。その後、問い合わせをしたが、急に電話には出なくなる。訳のわからない請求をしてきたので拒否をしていたが、口座から引き落とされてしまってはどうすることもできない。その件については次回にする。
🔗[250万円不正請求事件_⇒]

2020.06.04
集団ストーカー被害者のありえない生活は続いている。水道水が異常であることは輪島市水道局員も認めたし、その事実を輪島警察官2人も確認をしている。その報告書を持ってくるように言っておいたが、その報告書は書けないという。都合の悪い報告書はどこも書きたくはないようである。
黄色い水が出てきた件については、こちらの建物のせいにしてきた。黄色い成分は異常な量の亜鉛と酸素ということは分かっている。何年も使っていないなら水道管が錆びて赤茶色になり、その成分は鉄や微生物の死骸であることは総合衛生研究所で確認済みである。また、「水道水が異常なのは使用量が少ないからだ」とも言ってきたが、「使用量と塩素濃度との因果関係を証明するデータはあるのですか?」と聞いたら答えることはできない。
輪島警察に集団ストーカー・テクノロジー犯罪で何度も相談に行っているが、その証拠を私は書類申請した。そこには”テクノロジー犯罪についても調べておく”と記載されているが、輪島警察はその後、”調べる気はない”と言い切った。その書類をもらえますかと聞いても、それは渡すことはできないという。
また、町野郵便局長:坂口は、「痛がっていた事実は認めるが、謝罪する気は一切ない」と言い切ったので、その書類をほしいといったが、拒否をされた。どこも同じである。
水が使えないので近くの名水を汲みに行っているが、モーター音が急に変わって違う味の水が出てきた。仕方がないのでやめて、別の場所に変えたが、そこに行くには歩かなければならない。私の足では大変だし水は重いが頑張るしかない。そこの水にも毒を混入されたら、ジエンドである。
こんな状態でも1日1回は歩こうと思っている。最近は酷い状態であるが、フラフラしながら歩いている。どこを歩いていても電磁波攻撃をされ、バシッと音が聞こえるのである。今日は風があったが、しっかりと風上からケムトレイルを散布され、風下にはケムトレイルがない。ベンチで休憩をしていたら、飛行機が頭上を通過しケムトレイルを散布している。バレないと思っているのかと不思議に思うと共に、どんな気持ちでそんなことをやっているのかと疑問に思う。
パソコンは少しは使えるようになったが、相変わらず遠隔操作をされ、設定を戻してもすぐに変えられてしまう。その設定は無数にあるのでイタチごっこでありキリがない。WindowsはやめてLinuxにしようかとも思っているが、ダウンロードを切断されてしまう。また、加害者側は交代制で監視を続けているだろうが、こちらは一人である。
24時間ドローンにも監視されて2年になる。信じられないと思うが、私が行く場所についてくるのである。1番多いときは8機に追われたこともある。今は3機くらいであるが、裏庭に出ればいつも見張っているのである。その事実は母と神奈川県にいた時はお客さん数人にも確認してもらっている。
送ってもらった食品にはしっかりと放射能をかけられていたので、喉頭ガンがまた痛み出した。内部被爆をしてしまうとさらに動けなくなるのである。家に電磁波装置がついている場所は分かっているが、今日はブレーカーを落としてみたが変化はなかった。家の中で弱い場所が以前はあったが、今は完全になくなっている。
完全に殺しに来ていることは分かるが、ひとこと言っておく。人を殺そうとすれば自分に返ってくるものである。逆に人を悦ばそうとすることが自分のためにもなり、それが生きる目的ではないかと思っている。パソコンスクールで「何のために生きているのですか?」と聞いてみたが、女工作員は「自分の生活のため」と答えた。悲しい人たちである。私は「人のために生きてください」と工作員たちの前で言っておいたが、クラス内は静まり返っていた。

2020.06.03
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。また10センチずつしか歩けなくなってしまって、89歳のお爺さんから、「運転はできるのか?」と心配されてしまうほどである。
輪島水道局の登岸は水道水が異常であることを認めた。帰りに近くの水道水でチェックをしたら問題はなかったという。輪島警察も集団ストーカー犯罪は警察官では対応できないと認めている。警察官が政府に歯向かえるわけがない。
障害者サービスを受けたいので、3月から申請をしているが、やっと第2段階になった。この手続きは6段階まであるので、いつになったらサービスを受けられるのか。 今日は障害者区分の調査であったが、輪島市福祉課の毎田は「足が痛そうですね」と言ってきた。前回に説明もしているし状態も確認しておくように上杉に言っておいたにも関わらず、マニュアル通りに話しかけてきた。
そこで「分かっているのに、そんなことしか言えないのか。いい加減にしろよ」と言っておいた。横にいた上杉の態度は変わったようで、ずっと正座をしていた。 パソコンがまだ遠隔操作されている。どこかに直せるはずだと考えて探していたら、1つは見つかった。そこを削除しようとしたら激しく電磁波攻撃をされ犯人たちが焦っているのが分かる。Windowsの更新も止められていたので解除したが、その後また止めてきた。
私はオフラインで動かしていたのに、そんなことまでできるのかと驚く。パソコンの電源をオフにしていても盗聴、盗聴ができるというから一般大衆には理解できないレベルであり末端の警察官が分かるわけがない。
ビットコインを開発したサトシナカモトの正体は分かったが、2013年に殺されていた。政府にとって都合が悪い人間は電磁波攻撃で殺られます。
最近は連続して歩けなくなってきて、電磁波を避けようとして木造の建物の中に入ったら、今度は超音波攻撃をされて気持ちが悪くなり吐きそうになった。逃げ場はありません。パソコンは動かないようにされたのでスマホから更新です。まだ買って2日目ですが。

2020.06.02
集団ストーカー被害者のありえない生活は続いている。12月に買ったパソコンは初期化もできないようにされ、1月に修理に出したら、「SSDが壊れていました」などと言ってきた。しかし、その2日後にはウインドウズの更新もできず、”遠隔操作されています”との表示が出た。修理の出しても直らないことは分かっていたので、自分でできる範囲のことはやってみたが、遠隔操作をされWindowsの更新プログラム自体が止められているので、どうすることもできない。販売店のパソコン工房は、「初期化をしろ」「セキュリティソフトを削除しろ」などと言い訳ばかりである。私は週に3回くらいのペースで問い合わせをしていたら、「返金します」と言ってきた。
仕方がないので、新たに敢えてパソコン工房で買ってみた。「2回は同じことをしてこないだろう」と思ったからである。しかし、また遠隔操作をされているパソコンを送ってきたので、すぐに返品をした。その後、パソコン工房は「もう当店では買わないでください」と言ってきた。政府側から指示が出ていることは間違いはないが、パソコン工房も私からの追及に困っていたようである。7日以内の返金しますと言っていたが、怪しいので確認をしてみたら「待ってください」としか言わない。何かしらの理由をつけて返金しないようにしてくるだろうが、あと数日は待ってみる。
仕方がないのでまたパソコンを買った。この半年で3個目である。どこで買っても政府は細工をしてくるだろうから、今度はメルカリで買ってみた。開けてみたら、また遠隔操作をされWindowsの更新ができない。いや~、実に姑息な加害者たちである。そんなことだろうと思って、初期化できるDVDがついている東芝dynabookのWindows8.1のHDDモデルを買った。ハードディスクはSSDで、使い慣れたWindows10の方が使いやすいが、集団ストーカー被害者は好きなパソコンも買えないのである。1日がかりでDVDから初期化を行い、少しは使えるようになった。古いモデルであるため大変遅いが、この状況では仕方がない。
仮想通貨取引所Zaifは言い訳を考えているようで、私がログインポイントをもらえないされた理由を言ってこない。1日1回は歩こうと思って今日は郵便局まで自動車税を払いに行ってきた。往復で1.5時間である。
ツイッターで”佐藤スポーツ整体”と検索をしてみたら、相変わらずデマばかりが書いてあった。私が「男をレイプした」「女をストーカーした」などと平気で書いてあるから驚く。私が誰をレイプしてストーカーしたのでしょうか。それを書いているのは私を2年間もストーカーしていた警察官たちである。
また、「佐藤は伴野を山奥に置き去りにした工作員だ」「家賃を滞納している」などを書いてあった。私が伴野から暴力を受けて退去した事実は珠洲警察署に被害届を出している。その際、痣になっていた傷も警察官は確認している。さらに珠洲警察、珠洲市役所、能登不動産がグルで私に250万円の不正請求した事実も石川県庁で確認することができる。
そもそも私は実名も住所も電話番号も公表して、こんなことを書いているのである。嘘を言うわけがない。嘘つきは名前も名乗らずにネットで嘘をばらまいている。しかし、多くの大衆は100個の嘘を見ると1個の本当の情報より嘘を信じてしまうのである。だから、私の本当の情報が出てくるとマズいので、Twitterをやめさせてきた。
このブログを読んでいる人は分かっていると思うが、政府は佐藤を殺害するまで嫌がらせを続けるのである。また、水道水に毒を混入されている事実から、完全に殺しに来ていることがわかる。私も2年前に51キロまで落ちた時は本気で死ぬと思ったが、よく生き延びていると自分でも感心する。すでに歩くことさえ困難な状況に追い込まれたが、このブログも最終章に入ったと思っておいてほしい。
母には何度も連絡をしているので、この状況を理解してもらっている。「何もやってあげることはできないけど、食べ物を送るから」と言って、今日は私が好きなから揚げなどが届いた。当然だが、放射能汚染されていた。

2020.06.01
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。最近は尋常ではない電磁波攻撃で立っていることさえ困難な状況になってきて、心臓や肺が苦しい。無駄だと分かっているが、朝から石川県警察に電話をしてみた。これで3日連続である。相変わらず集団ストーカー・テクノロジー犯罪については捜査する気はないようだが、「そんなに苦しいなら警察官を向かわせます」という。
捜査する気はないので意味はないと分かっているが、今度は水道水に毒を入れられていることを聞いてみようと思って来てもらった。聞いてみたら、水道局の人は呼んでいないというので自分から水道局の人も呼んだ。
輪島警察から来たのは、大西と丹羽で丹羽は完全に工作員だが、大西は話を聞いてくれるいい人で前回は握手もしている仲である。今回も話を聞いてくれて、この犯罪の恐ろしさを理解してもらった。ただガス抜き要員であることは分かっているが、「水道水が使えないってキツイですね」と理解してもらった。丹羽にも「国家権力を守るためにそうしないといけない事情は分かるが、人間らしい対応をしてほしい」とお願いしておいた。
話している途中に輪島市水道局員2人が来た。ペットボトルに入れておいた水道水を簡単な塩素検査をしたが、塩素濃度はほぼ0であった。検査した人は驚いていたが、「時間が経過したから塩素が抜けたのかもしれない」と言い出したので、今度は出したばかりの水道水を検査してもらったが、結果は同じであった。その後、丹羽と登岸は「もっと水道水を長く出してから検査したい」と言い出した。私は「やっぱりか」と思った。
水道水に毒を混入させる場合、切り替えるスイッチがあるようでスイッチを切り替えてもすぐには水道水は出てこない。だから、水道水を長く出さないと切り替わらないのである。その説明もしておいたが、警察官2人と水道局員2人は困った顔をしていた。一応、そのまずい水道水を飲ませてみたが、少ししか飲まず「問題はない」と言っていた。ならば、なぜ輪島市水道局の規定塩素濃度0.17以上になっていないのか。神奈川県にいた時も毒を混入させられ、昨年は黄色い水道水が出てきた。北陸衛生研究所で検査してもらった結果、異常な量の亜鉛と酸素が検出された。明らかのおかしいが、その理由を聞いても答えない。
その水道水には金属の味がする。その水道水を飲ますことで電磁波に反応させやすくする効果がある。そんなことは分かっているので、水道水を使わないようにしているが、風呂も入れず手や顔も洗うことができない。大西にはこの辛さを理解してもらったが、「末端の警察官にはどうすることもできません」と謝罪して帰っていった。
大西はいい人で「佐藤さんの希望は何ですか?」と聞いてくれたので、「毒なしの食べ物が食べたい」と答えた。「もう殺されることは覚悟しています。でも最後くらいおいしいものを食べたいですよ」と言ったら「その気持ち分かります」と言ってくれる人なので、私は何度も大西と握手を交わした。
2017年にはガンにさせられたが、私がガンであると言ったら、大西は驚いていた。丹羽は無反応である。放射能汚染させた食品を食べさせ、電磁波攻撃をすれば誰だってガンになる。喉頭ガンであるが、最近はガンより心臓や肺、頭の方が痛い。そんな状態でも2時間歩いてみた。距離にして150メートルくらいだが、歩ける日はまだ歩くつもりである。完全に歩けなくなったら施設に入るしかない。
🔗[水道水への毒物混入、佐藤さんの被害ケース_⇒]

2020年6月~

2020.05.31
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日は地区の清掃の日だったので、50メートル先の集合場所まで30分かけて歩いて行った。地区の住民は私の異常に遅いスピードで歩く姿を見ても無視をしている。やっとの思いで到着し大きな声で「政府による電磁波攻撃の影響でお手伝いすることができません」と言ってみたが、それでも無視であり、区長の国田は「体調が悪いなら帰れ」とまで言ってきた。
近所に住む刀祢というおばさんに声を掛けたら「体調良さそうね」の意味の分からないことを言ってきたので聞いてみた。
「私が国家犯罪被害者であることは知っているんでしょ?」
「分からない」
「分からないって言えって指示されているんですか?」
「それはその~」
もう一人の黒田というおじさんにも声をかけてみた。黒田は私が来た当初から夫婦で電磁波攻撃をしている。電磁波測定器で測っているので間違いはないが、私を見るといつも逃げていた。初めから嫌そうな顔をしていたので……。
「話を聞きたいだけですが、その嫌そうな態度は何ですか? 電磁波攻撃は分かっていますよね」
「分からない」
「分からないのは分かっているのですが、近所の住民が殺されようとしているのに調べる気もないのですか?」
「調べる気はありません」
とのことである。今回の検証で地区の住民は全員加害者側に取り込まれてしまっていることが確認できた。まあ、そうでしょう。誰だって私のようにはなりたくはない。その後、やっとの思いで家に帰ってきたが、1時間半もかかってしまった。
ちょっと歩いただけで息が上がってしまって筋肉痛になってしまう。家にいても休めるわけでもなく、起きていることさえ困難である。最近はさらに電磁波攻撃が強く、完全に人間の限界を超えている。その攻撃でダウンをしてしまって横になったが、寝ることさえもできない。今日も輪島警察と石川県警察に電話をしてみたが、屁理屈ばかりで捜査はしようとしない。輪島警察の溝口は「電磁波攻撃を調べますよ」と言ったので、「本当ですか?」と聞いたら「個人的にネットで調べてみるだけです」とふざけた返答であった。
体力的にも精神的にも限界も近く家族に2回も電話をしたが、「どうすることもできないね」との答えしかない。この犯罪被害者は実際にどうすることもできないのです。私は警察、弁護士、電話帳に載っているすべての相談所に電話をしてみたが、すべてで断られている。残る方法はネットでアピールすることぐらいだが、ツイッターは永久凍結をされ、Gメールも作れないのでYouTubeにはアップできず、このブログは検索しても出ないようにされている。
加害者側はブログに書くなと言ってくるが、このブログだけが私の被害記録であり、政府に対する抗議活動である。集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!キャンペーンの署名活動は740人を超えた。多くの人が創価警察による組織犯罪を訴えているが、テレビや新聞で報道されたことは一度もない。
飯島愛や清水由貴子は殺されてしまい、多くの被害者は精神病院に入れられてしまっている。私はまだ強制入院まではさせられていないが、警察はチャンスを狙っているのだろう。実際、警察官から何度も「精神科に行け」と言われた。仕方なく行った輪島病院では精神科に誘導され「テクノロジー犯罪は知らないので、妄想性障害でいいかな?」と言われた。

2020.05.30
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。もう1か月間も風邪をひいているような状態であり、あまりにも電磁波攻撃が強いので石川県警察に電話をしてみた。「輪島警察はテクノロジー犯罪については調べる気もないと言っているのですが、石川県警察は調べる気はありますか?」と聞いてみたが、都合が悪い質問なので、石川県警察も答えなかった。
買ったばかりのパソコンが更新もできず、遠隔操作の設定をされていたので返品したが、修理しても直せないと言ってきた。さらに今使っているパソコンも返金するという。パソコンが唯一の楽しみでもあるので、また新たに探さなければならないが、また途中で操作されるだろうから、どこで買ったらいいのかと悩む。
話が変わるが、オウム事件を知っているだろうか。私はなぜあの事件が起きたのか、その理由が分からなかったが、やっとその意味が分かった。1995年に地下鉄サリン事件と国松長官狙撃事件が起きた。オウム真理教に公安警察からスパイを送っていたので、オウムがサリンを作っていたことくらいは警察は認知している。事実、松本サリン事件が起きているので知らないわけがない。しかし、警察は捜査をしなかった。
笑ってしまったのが、公安警察からスパイで送り込んだ小杉はオウムに洗脳されてしまって、国松長官を狙撃したと自白した。その事実を警察は5か月間秘密にしていたが、その情報がテレビ局にバレてしまって、公表せざるを得なくなった。苫米地が小杉の洗脳を解いたのである。しかし、小杉は公安警察官であり、オウム信者でもある。よってオウムのせいにもできなくなってしまった。
国内で銃を持ち遠隔から狙撃できる人物は警察官くらいしかいない。その弾を調べたら公安警察のものと一致していたし、下見に行っていた証拠もあった。苫米地は監視カメラに証拠が残っているはずだと指摘もしたが、なぜかそのカメラのテープは壊れていたと警察は言っている。その後、苫米地は悪者扱いをされデマを流された。そして、警察はメディアを使って、真犯人は中村だと言い出した。
もう分かるでしょう。オウムに洗脳される国民が多くても警察は特に困ることはないが、90年代は創価学会を脱会してオウムに入る信者も増えていた。警察は当然マークをするが、まさかスパイとして送った小杉が洗脳されるとは思っていなかったのでしょう。
洗脳手法の動画を見ているが、人を洗脳するのは簡単だと改めて思った。オーラの泉で江原啓之は大儲けをして豪邸を建てたようだが、洗脳手法を知っているだけである。
私は洗脳されずに済んだが、危うく洗脳されるところだった。精神的にも肉体的にも追い詰めてから善人を装って甘い言葉をかければ人を簡単に騙すことができる。洗脳されないようにするには様々な情報を知っておく必要がある。テレビだけ見ていたら洗脳されてしまうので、ネットや本から多角的に情報を集めることが大切です。今、私を支えているものは精神力と知識だけである。

2020.05.29
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日は1か月半ぶりにお風呂に入ってきた。コロナの影響で日帰り温泉に行くことができなかったのである。家の風呂は灯油で私の体力では運ぶことができない。仮に誰かに頼んで灯油を入れてもらえたとしても、水道水には毒が入っているし、お風呂上りに電磁波攻撃をされ心不全を狙われる。事実、2回ほど心臓が止まりそうになっているので、それ以来入る気になれなくなった。
1か月半もお風呂に入れなければ、体は痒くなり頭はふけだらけになる。最近は髪の毛をさらに短く切ってブラシでふけを落としていた。肩も回らないので体を拭くこともできない。あり得ない生活である。
途中、昼食を食べに行ったが、しっかりと2人組の工作員が後から入ってきて、ガラガラの店内なのに私から1番近い席に座り、電磁波攻撃をしてきた。すぐに心臓が痛くなり、ゆっくりと食べることもできない。
初めから壊れていたパソコンを送り返したが、パソコン工房はサインがないなどと言ってきた。私は2度確認しているので、販売店側のミスである。履歴を確認するように指示をしたが、履歴に残していないようである。いつも大事なことは履歴に残っていないようで、時間稼ぎだと思われる。仮想通貨Zaifからログインポイントをもらえないようにされ説明を求めているが、また確認中だと言い訳をしている。もう2か月以上確認をしていることになるが、どこも都合が悪くなると答えない。これは警察官がよくやる手法である。
工作員たちはマニュアル通りにしか答えられないので、マニュアル以外の質問をしてみるとすぐに分かる。パソコン工房にもマニュアル以外の質問をすると、すぐに「確認します」と誰かに聞こうとする。「そんなこと聞かなくていいから、自分で判断しろ」と言っておいた。つまり、奴隷たちは自分で判断することができず、マニュアル以外の質問をするとパニック状態になってしまうのである。
輪島市役所職員が昨日来たが、「マスクをしてください」と言ってきた。「コロナは空気感染するんですか?」「そもそもコロナは流行っているんですか?」と聞いてみたが、「そう聞いているので……」としか答えることができない。「マスクをするのは強制ですか?」と聞いたら、「強制ではない」と言ってきたので、私は拒否をした。私がマスクをするのは外に出る時にケムトレイルと吸いたくないからである。
ポストを見たら”輪島病院を守りましょう”と書いているチラシが入っていた。意味が分からないので電話をしてみたら、定年を迎えたオジサンが3年後の市議会議員選挙に向けてもアピールだという。そんなことしか考えていないのかと悲しくなる。
多くの大衆は洗脳されていることが分かる。しかし、一般大衆は洗脳されているとは思っていないから洗脳なのである。アルツハイマーの人は自分でアルツハイマーだとは思っていないのと同じである。事実、コロナが流行っていることを信じているが、コロナを流行らせている裏でスーパーシティ法案が可決され超監視社会が成立するし、企業が破産して日銀の持ち株比率が上がっていることにも気がつかない。これは大企業の国有化を意味することになり、今後、日本経済の衰退は避けることができない状況になる。
テレビなんてもう15年は見ていない。最後に見たドラマは”ごくせん”だった気がする。テレビを見ている時、人は何にも考えていない状態になるので、テレビの情報をそのまま信じてしまう。ネットでニュースを見ることもあるが、”このニュースを流すということは、次はこんなことを狙っているな”という裏目的を考える。たとえば、女子プロレスラーが死亡したというニュースは、シェアハウスを禁止させたいのとツイッターをやめさせたいのだという目的があるのだとすぐに分かる。
まあ、そんなところだが、そんな低レベルの話題を気にしたくはないので、ブッダが本当に言いたかったことの意味を苫米地が解説していたのを今日は見ていた。
※恥ずかしいが、電磁波攻撃をされた顔を公開する。見にくいが目の周りが黒くなっているのが分かるだろうか?

2020.05.28
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。輪島市役所福祉課:上杉英一がやっと家に来た。4月9日を4月下旬などと嘘を言うような人物なので初めにその点を指摘したら、言い訳をしながらビビっている表情から工作員であることが確認できた。他の2人にも集団ストーカー・テクノロジー犯罪の説明をしておいたが、上杉は迷惑そうな顔を終始していた。パソコン教室の工作員たちと完全に同じであった。
水道水に毒を混入されていることも報告し、「毒なしの食事がしたい」と要望した。「この犯罪はターゲットを自殺させることが目的なので、毒なしの食事が提供されるとは思えないがあなた方も建前上やらなければならないだろうから、しっかりとやってほしい」と伝えておいた。
3月19日に輪島病院に行ったが、やっと介護申請のための面接であり、今後まだまだ手続きが必要になるという。県から書類がまだ届かないと言っていたので、サービスを受けられるのは当分先になりそうである。
パソコンを新たに買ったが初めから壊れいて遠隔操作のパスワードまで設定されていた。仕方がないのですぐに返品を手続をして今日の午前中に予約をしておいたが、12時を過ぎても取りに来ない。電話をしてみたら佐川急便柳田営業所の藤尾はわざとわしく「あと5分で行きます」と言ってきた。こんな過疎化したド田舎で渋滞はないので嫌がらせであることは間違いない。そんなことばかりをするのが集団ストーカー犯罪である。
市職員3人が来た後、体調が悪くなった。話している途中、左に座った女の方から強い電磁波を感じ手が震えてきたので、その影響だと思われる。天気も良くケムトレイルも少なかったので、100メートル先の店まで歩いてみたが、また20センチしか進めない状況に戻ってしまった。途中、トイレに寄ってみたら白い便が出たので、食品に放射能を混入されている影響だと思われる。
体は冷え切り血の気もなくなり、家に帰ってきたらダウンしてしまった。2時間ほど寝たがその間も電磁波攻撃は強く、頭は締め付けられるように痛い。その影響で首も痛くなり左手は痺れてきた。普通は肩こりから頭痛になるが、電磁波攻撃をされているターゲットは順番が逆になる。寝てばかりいれば筋肉はなくなり基礎体温は下がる。基礎体温が下がればガン細胞は増殖する。
昨日紹介した苫米地はあれだけ頭がいいのにトランプさんなどと言っていたので中田敦彦同様NWO側の人間であると分かった。その後、オウム真理教25年目の真実という動画があり見ていたら完全に創価警察と同じであると思った。オウムを批判した坂本弁護士や脱会しようとした信者は殺され、その後、サリンを作って無差別テロを起こした。サリンをオウムだけで作っていたとは思えないが、公安警察は何の捜査もしていない事実から私は組織的な犯罪であったと思っている。
政府を批判する人間は殺してしまうという点が完全にオウムと同じであり、その指示に警察官が拒否をしたら自分がターゲットになり殺されてしまうという恐怖から実行せざるを得ない。完全に発想がカルト集団であり、日本政府がカルト集団化している事実が分かる。
オウムに入ったら麻原のDVDを見させられ洗脳される。日本国民は強制されてテレビを見ているわけではないが多くの大衆はテレビを見てその情報を信じ、殺人事件を毎日報道することで恐怖感を刷り込まれる。防衛省職員や警察官も好きで集団ストーカーをしているわけではないが、上司(=麻原)の言うことは絶対であり従うしかない。これは日本に限ったことではなく世界中で行われている。
ジョン・レノンは世界は狂人に支配されていると言ったが、そのトップはジェイコブである。悪が世界を支配していることになるが、この現実を変えることは難しい。オウムは松本でサリンを無差別に散布したが、世界中でケムトレイルが無差別に散布されている。しかし、この犯罪を取り締まれる組織は地球上には存在しない。
とりあえず、1日でも長く生きることを今後の目標にする。毒を盛られている食品しかないので今日は何も食べずに寝ます。

2020.05.27
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日は30センチずつは歩けたので少しは回復に向かっているのかと希望が持てるようになってきた。最悪の時は10センチの時があったので、それに比べれば随分良くなったと思う。まあ、防衛省職員は電磁波攻撃をして警察官や雇われ工作員たちは相変わらずであるが、どんな神経をしているのかと不思議に思う。
奥さんや子供には高い給与をもらって、「今日も頑張って仕事をしてきた」と家で言っているのだろうが、そんな人生に意味はあるのかと悲しくなる。初めは罪の意識を感じているだろうが、上司からの指示であり「自分は仕方なくやっているのだ」と人間は自分の行為を正当化する。また、これをやらなけらば給与がもらえないとなれば、奴隷公務員たちは躊躇なく実行に移すものである。そんな実験結果も出ている。
そんなことばかりを考えていても面白くもないので、今日は苫米地英人の動画を見ていた。以前から知ってはいたが、彼の頭の良さに気づけるほど私は頭が良くなかった。詳細は割愛するが、苫米地が三菱商事に務めている時にロックフェラーセンターを買収してデイヴィッド・ロックフェラーに運転手をさせたというから驚いた。これは日本で言えば、天皇に運転手をさせたと同じ意味である。日本の天皇なんて世界から見たら小物で、ロックフェラーは資産1000兆円を持っている世界第2位の資産家である。信じられない話である。
私は小学生の頃、アインシュタインの相対性理論を読んでいた。もちろん、意味が分からなかったので、そうなのだろうと思うしかなかった。ホーキングのビックバンやブラックホールなども初めは信じていたが、色々な本を読むうちにデマであると気がついた。自分に知識がなければ理解することはできないし急に頭が良くなることもない。小学生に大学生の勉強を教えても理解ができないように、基礎知識がなければ話にならないことが分かる。
現在、人工知能や思考盗聴などの技術が普通に使われているが、その仕組みはどうなっているのか。詳細は分からなくても、大まかな仕組みだけは知っておきたいと思うが、その仕組みを知るためにはまだまだ知識が足りない。集団ストーカー被害者になってから時間だけはあるので1日中勉強をしている。もちろん、こんな勉強をしても1円にもならないが、単純な知識欲からである。
まあ、世の中には知らない方がいいこともたくさんあるし、知ったばかりにこんな犯罪に巻き込まれることもあるが、普通の人が経験できない経験をさせてもらっていると考えることにした。人は経験したことしか理解ができない。簡単に言えば、テニスをしたことがない人にテニスの楽しさや難しさを理解しろと言っても無理なのである。

2020.05.26
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。歩くことも起きていることさえも辛い状況なのに嫌がらせが終わることはない。パソコンを遠隔操作されWindowsの更新もできずダウンロードもできないので、販売店に問い合わせをしたら返金するという。仕方がないので新しいパソコンを買って今日届いたので更新をしてみたら、初めから更新プログラムはなく遠隔操作の設定がされていて長いパスワードがあった。
パソコン工房に問い合わせをしたら、「初期化をしてみてください」と訳の分からないことを言ってきた。「遠隔操作のパスワードが設定されているのは何でですか?」と聞いてみたら、「ネットにつなげると自動で入るものです」とまで言ってきた。そこで……。
「パスワードを変えてもいいのですか?」
「それは変えない方がいいです」
「パスワードは変えれるのですか?」
「変えれるけど変えない方がいいです」
と言ってきたのでウソであることがまたバレた。そのパスワードは変えられないように設定されていたのである。すぐに返品の手続きをしたがどうなることか。仮想通貨取引所Zaifも相変わらず、これらの質問には答えず嘘をつき続けている。輪島警察や町野郵便局も嘘をばかりである。この記録をYouTubeにアップしたいと思うが、それさえも私は制限をされている。加害者側も佐藤の発信源は止めてあるからやりたい放題のようだ。
集団ストーカーラジオをYouTubeで見ていたら、どこの警察も同じようで嘘ばかりを言って都合が悪くなると答えない。そんな工作指示を受けているようである。警察官が集団ストーカーをしているとは普通は気がつかないだろう。曽々木派出所の谷内博康も町野スポーツクラブの敷地内を巡回していた。しかも野球場の裏を車で走っていたのである。私は「そんなところを走ってどうするんですか?」と聞いてみたが、困ったような顔をしていた。
元警察官で不審な事件を追及していた黒木昭雄は2010年11月3日に殺された。警察官の隠ぺいに気がつき、犯人が分かってしまったからである。考えてみれば、私もフォロワーさんが警察官によって措置入院されてしまったことをツイートしたら、警視庁から電話がかかってきて「そのツイートを削除しろ」と言われてから被害がさらに酷くなった。
その後、毒ガスを店内に散布され、覚せい剤まで置かれたので、すぐに気がつかなかったら逮捕されるところだった。この頃から電磁波攻撃で頭痛が酷くタバコも始めたが、タバコに毒を入れられ、一口で吐き出した。そのタバコを販売店に持って行って店長に吸わせたら、店長の口は真っ赤に腫れあがり2日間寝込んだという。その時は私が怖くなるほどであった。水道水に毒を混入され不動産を呼び、水を3杯飲ませたが、大岳地所:上野女社長も具合が悪くなったと言っていた。
結局、加害者たちはお金で使われているだけで、目先のお金欲しさに犯罪に加担し一生犯罪者として生きることになる。政府がやっている犯罪であるため捕まることはないが、その罪を背負って生きることになる。バレなければいいという問題ではなく、犯罪に加担した事実はあなたの記憶から消えることはなく、死んでもあなたの霊は地獄をさまようことになる。
多くの人は前世も死後の世界も信じないだろうが、インドでは当然のこととして受け入れられている。だから、インド人は犯罪を犯さない。世田谷一家殺人事件は東電がらみの犯罪であり、その犯人は朝鮮人であるが、政府が依頼したことであるため犯人が捕まることはない。

2020.05.25
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。集スト被害をYouTubeにアップしようと思ったが、Gメールを作れないようにされた。他の集団ストーカー被害者を探してみたら、殺人集団ストーカーラジオ(木村朋忠)を見つけた。その中で「集団ストーカーをしてお金をもらっている公務員は恥ずかしくないんですかね。完全に奴隷ですね」と言っていたので笑ってしまった。
集団ストーカーは創価学会が中心になってやっているというが、元警察官が集団ストーカーをやっていましたと暴露している。まあ、こんなことは被害者なら誰でも知っていることがあるが、そんなことがバレたら困るので輪島警察も大変なようである。私も動画を撮って曽々木派出所の谷内を公表したいものであるが、そんなことをされたら困るだろうから発信させないようにされている。ツイッターは永久凍結されたし、facebookは操作されフォロワーさんに通知されないようにされた。お客さんに聞いてみたら「佐藤さんの発信は届いていませんよ」と言われてしまった。
いろいろな被害者のブログやYouTubeを見ているが、発信できるならまだ良い方なのだと思う。被害者で「歩けない」「水道水に毒を入れられた」「食品に毒を入れられた」「家族とは別れさせられた」「店舗を潰された」「職場を突然解雇された」などの発信はあまり聞かない。まあ、そこまでされている人はいないか、殺されたかのどちらかでしょう。
ターゲットもランク分けされていて、集団ストーカーの嫌がらせ程度からテクノロジー犯罪で完全に殺しに来ている場合まで千差万別である。発信できるだけ羨ましいと思うが、私もこのブログだけが最後の発信源である。以前は”佐藤スポーツ整体”と検索すると陰謀論と出てきたが、最近は完全に発信を止められているので政府側も工作は減ったのだろう。
集団ストーカーを主にやっているのは創価学会であることは間違いない。そもそも池田大作は朝鮮人(成太作)であり2012年6月に亡くなっている。また、創価学会=公明党ですから、自民党と繋がっていることも間違いなく、政府からの指示で創価警察を動かしていることは明らかなことである。政府を動かしているのはCIAであり、そのCIAを動かしている支配者層は「日本人の管理は東洋人(朝鮮人)にやらせろ」と指示が出ている。つまり、NWO>CIA>政府>警察>創価、であるが、ネット工作員たちは「集団ストーカー犯人は創価だ」と押し付けたいようである。
事実、”集団ストーカー 創価学会”と検索すると何個も出てくるが、”集団ストーカー 警察”と検索してもあまり出てこない。世界中に集団ストーカー被害者はいて、その手口は共通していることからも世界的な犯罪であることが分かる。ロスチャイルド世界支配マニュアルを読めば、「政府に歯向かう人間は精神病に仕立て上げろ」と書いてある。
まあ、こんなことばかりを言っていても仕方がないので、楽しく生きようと思う。税金をもらって集団ストーカーをしている警察官や加害者たちは自分の大切な時間を使ってこんなことをしているのである。それを思えば、私は歩けないほどに追い込まれたが、自分に正直に生きてきたので無駄な時間は1秒も使っていない。現在は仕事はほぼなく、ゆっくりとYouTubeなどを見ることもできている。また、元気になって大好きな娘とテニスをしたいが……。

2020.05.24
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。カスペルスキーセキュリティソフトを入れているが、遠隔操作をされているので機能しない。そこでメーカーに遠隔操作をしてチェックしてもらったが、「こんなパソコンは見たことがない」と驚いていた。もう1度再インストールをしてみたが、インストールをサーバー側で拒否してきた。よくやるなとあきれ返った。
日曜日なので窓岩まで行ってきた。もう歩けないので車で行って母と電話でライブモニターを見ながら話をした。現在、頭がクラクラして大変酷い状態であるが、まだ生きているだけいいと開き直っている。途中90歳くらいのお婆さんから「足が悪いの?」と聞かれたので、「政府から命を狙われていて、電磁波攻撃の影響なんです」と言ってみたが、信じてもらえるはずもない。
Gメールを作れないのは、私が書き込みをしたら困るからだろうと思った。私が中田敦彦のYouTubeにロスチャイルドの詳細なコメントを入れたら200万人の登録者がショックを受けるだろう。まあ、オリラジがNWOの工作員であることは、パーフェクトヒューマンを見れば、イルミナティマークがしっかりと出ているので誰にだってわかる。
また、麻生太郎の娘はフランスのロスチャイルド家に嫁に行った。その後、水道民営化で日本の水道料金はフランスに流れるようになったので、結局、麻生家にお金が入る仕組みになっている。須藤元気は(ニュー)ワールド・オーダーというグループを結成してLet's start WW3という曲を機械人間のような振り付けで踊っている。完全に奴隷であり恥ずかしくないのかと悲しくなる。
予定通り安部の役目は終わりそうで、そろそろ富士山人工噴火と首都直下型人工地震があるのではと思っている。それを予測してか麻生太郎は東京都の葬式屋の70%を持っている企業の筆頭株主になった。お金のことしか考えていないのだろう。
信じられないと思うが、ニコラ・テスラは地球を半分に割ることだってできるといった。理論的には可能であり世界の支配者層はLHCで素粒子発生させ地球の地殻変動や回転軸を動かそうとまでしている。その技術を使えば、人工的に火山噴火もできるし異常気象もHAARPを使わなくても可能になる。
まあ、こんな技術があることなんて想像もできないだろう。しかし、200年前に飛行機が空を飛ぶとか原子爆弾があると言ったら誰も信じなかっただろうし、そんな技術があることを一般大衆に教えるわけがない。現実に12年前にスマホを持っていた人はいなかったが、今ではほとんどの人がスマホを持っている。時代はあっという間に変わるし、パソコンやGPSだって元々は軍事兵器だったが、もうその技術は古いので一般人にも普及することになった。
まあ、ここまでくると支配者層は完全に神の領域にも踏み入れていることになる。裏ではクローン人間だって作っているだろうし、DNAを操作して食べないでも疲れない戦士を量産しようとまでしている。また、幼女の生き血を飲んでいるような人たちなので、天罰が当たることは間違いないだろう。
因果応報であり自業自得である。人を殺そうとすれば自分が殺されることになる。そんなことは分かっていると思うが、それよりも目先の金や権力が欲しいのだろう。事実、民主党:石井を殺した雇われヤクザはガンになり獄中で白状をした。尾崎豊を殺したヤクザもガンになり、良心の呵責を感じ白状をした。悪の限りを尽くしたジェームス・ゴールドスミスは64歳でガンで死亡した。
1000円札を見てみてほしい。フリーメイソン:野口英世の左目は透かして見ると裏の富士山の三角形と重なりイルミナティマークになる。また、逆さ富士はシナイ山になっている。シナイ山とはユダヤ教発祥の地である。

2020.05.23
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。電磁波攻撃が強く頭が痛い状態が続いているが、鏡を見たら頬が痩せこけてきた。誰かに訴えてもやめてくれるわけではないので、残された時間を楽しく生きようと思って、最近はYouTubeでトレトレチャンネルをよく見ている。最高に面白いので見てみてほしいが、内容的にはヤバいので政府からターゲットにされ消される日も近いだろう。
私もユーチューバーになって”集団ストーカー被害者のあり得ない生活”でもアップしようかと思った。そこで再度Googleアカウントを作ろうと思ったが、アカウントの作成拒否までしてきた。いや~、そこまでやるかとあきれ返るが、アカウントが作れなければ、ユーチューバーにはなれないので諦めた。
中田敦彦がロスチャイルド一族の動画をアップしていたので見てみたが、予想通りロスチャイルド家は現在衰退しているとの結論だった。GAFAが世界を牛耳っているなどと嘘を言っていたが、コメント欄を見て笑った。「GAFAの株主が誰かを話さなければ意味ないだろ」「ロスチャイルド家と中央銀行の話はなかったな」「よっ、NWO宣伝省」とあり、中田が政府からの雇われ工作員であることがバレていた。
テレビや新聞に出ている人間は政府が金で雇った偽専門家たちであり、それで騙せるのは無知なB層だけである。一般大衆の99%はB層だと思うが、騙せない1%の人間が今後は2%、3%と増えていくことは間違いない。それが10%くらいなったら世界は変わっていくことだろう。
だが、支配者層もおバカではないので、そんなことは分かっている。シオニストのブレジンスキーは、「100万人コントロールするよりも100万人殺す方が簡単だ」と言っている。事実、こんな子供だましのような洗脳で騙せる時代ではないので、支配者層はケムトレイル散布と5Gで日本人全滅を計画中で、コロナ不況を意図的に作り貧困に追い込んできている。
この1か月間で何万人の日本人が職業を失い、路頭に迷い自殺してしまったのか。事実、大手企業やTDRでさえリストラを進め、政府に融資申請をしている。しかし、株価は大幅には下落はしていない。これが何を意味するか分かるだろうか。つまり、大手企業の国有化である。日産やマツダでさえ、3000億円規模の融資を国に申請しているので、マツダ株は政府が持つことになり、マツダは今後、政府の言いなりになる。
こんな計画であることは初めから見え見えであり、そのためのコロナ不況である。こんなことは1929年の世界恐慌でも使われた手法であり、歴史を知っている人から見れば、「またか」と思うだけだが、そんなことを知られるとやりにくいので、一般大衆は無知にしておく必要がある。

2020.05.22
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。昨日、輪島病院に行き、途中でコンビニに寄って驚いたことがあった。缶コーヒーとおにぎりを買い、その店内で食べようとしたら、椅子とテーブルが片付けられていた。仕方がないので外で食べ、トイレを借りてゴミを捨てようとしたが、トイレは使えないしゴミ箱もないので店員に聞いてみたら……。
「新型コロナウイルスの影響でゴミ箱は撤去しました」
「は~、コロナとゴミ箱に何の関係があるのですか?」
「はい、新型コロナウイルスの影響で撤去しました」
と機械的な返答だったので、私はあきれ返りながらも思わず笑ってしまった。マスコミも洗脳はうまくいっていると喜んでいることだろう。おそらく、その店員は本気でコロナが流行っていると信じているか、考えることすら放棄しているかのどちらかである。私が住んでいるド田舎では少ないが、輪島市街ではどこの店に入ってもビニールが垂れ下がっていたし、マスクをしないと入店お断りという店まであった。コロナウイルスが流行していると信じている。
いや~、洗脳って簡単なんだと改めて思うと共に自分で考えることすら放棄している一般大衆である。日本人特有の”みんなと同じが正しい”という同調圧力に疑問すら感じない結果なのだろう。GHQが始めた洗脳教育と日本人愚民化計画が大成功している現実を見せられ悲しくなった。
電磁波攻撃で動けない体にされ、仕事やテニスができないことやパソコン遠隔操作などは諦めたが、1番辛いのは考えられないようにされることである。起きていられないと何度も言ったように、集中して考えることを妨害される。それは電磁波を強めて頭痛状態にしておけば、ターゲットの思考すらコントロールすることができる。
私は35歳ころから毎週図書館に行って本を5冊は借りて読んでいた。お金や高級車は盗まれることが会っても、知識と体力は盗まれることはないと思ったからである。しかし、電磁波攻撃で体力を奪われるとは思わなかったし、知識を増やそうとしないことは、変化の激しい情報化社会においては減ることを意味する。
今日は頭が痛いながらも借りてきた物理の本を読んでいた。大学は理工学部物理学科で高校の時はテストで100点を取ったこともある。超ひも理論には興味がなかったが、この理論なら光の2重制(粒子と波)の説明がつくので、今のところ、これが正解なのかと思った。支配者層は莫大な資金を投入しLHCを作り、ヒッグス粒子を発見している。宇宙の謎を究明するなどと言っているが、いつもの嘘であり悪用することしか考えていないだろう。
残念なことだが、その研究に日本人の優秀な頭脳が使われている。そして、ノーベル賞受賞などと騒ぎ、大金を手にしている。研究している本人たちはどこまで知っているのかは分からないが、ノーベル賞とはロスチャイルド貢献賞であることは世界的には常識である。
逆にフリーエネルギー技術を発明してもノーベル賞がもらえるどころか発明者は裏社会で殺されているのである。水で走る車は既にあるが、そんなものを作られたらガソリンは売れなくなるから潰されたし、STAP細胞なんて開発されたらガンが治ってしまうので、小保方さんは弾圧され教授は殺されてしまった。その後、STAP細胞の特許はハーバード大学に横取りされた。

2020.05.21
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。昨年11月に輪島病院で、お約束の精神病と診断されて半年がたった。半年間経過しないと障害者手帳の申請ができないというから、仕方なく輪島病院に行ってきた。3月19日にも「通院しています」ということであれば、障害者サービスが受けられるというから行ったのに、この2か月間は何のサービスも受けていない。輪島市役所福祉課には毎週電話をしてみたが、まだ手続きが終わらないと言われるばかりだった。
精神科では薬を勧めて聞いたが、「その薬は電磁波攻撃に効果はあるのですか?」と言ったら、黙っていた。他にも訳の分からないことを言ってきたが、少し突っ込んだことを聞いたら、また黙った。その後、待合室で待っていたら、私の真後ろに女が座り強い電磁波を感じたので、すぐに席を移動して写真を撮ったら、女は逃げるように席を移動した。
精神科で聞いたら、精神科医:小坂は診断書を4月9日に輪島市役所に持って行ったという。3月19日に診察したのに診断書を書くだけなのに3週間もかかっていることが分かる。輪島市役所に何度も問い合わせをしていたが、福祉課:上杉は、「4月下旬に診断書が届いて、すぐに県の方に提出したので、GW明けには結果が分かると思います」と言っていた。
おかしいと思って輪島市役所に電話をしたが、上杉は不在だったので伝言し折り返し電話をお願いした。2時間たっても電話が来ないので、また電話をしたら、上杉は、「その伝言は聞いていなかった」という。市の職員が伝言を忘れるとは考えにくいが、スルーしておいた。
「診断書が届いたのは4月下旬と言っていましたよね」
「はい」
「4月下旬とは何日ですか? すぐに分かりますよね」
上杉が焦っていることは、すぐに分かった。途中で電話を切り、誰かから指示を聞いている。すぐに答えられないようで、折り返し電話が来ることになった。その1時間半後。
「診断書が届いたのは10日でした。そして、13日に県に提出しています」
「は~、10日が下旬ですか。ところで結果はどうなりそうなんですか?」
「電話で確認したら、認定されたようです」
とのことである。輪島市役所は10日金曜日に診断書が届いて13日の月曜日にすぐに郵送したことに変更してきたが、精神科:小坂は木曜日にしか出勤しないのでウソがばれる。もちろん、小坂は「9日木曜日に輪島病院に持って行った」と言っていた。
上杉が工作員であることは間違いないが、とりあえずは何かのサービスを受けられそうである。しかし、政府は佐藤殺害が目的であり、まともなサービスを受けられるわけもない。輪島病院でも帰りに寄った図書館でも工作員はわざとわしく寄ってきて電磁波攻撃をしてくる。私の目の周りは上の写真のようにパンダ状態であり、これが電磁波攻撃をされている確かな証拠であるが、そんなことを認めるわけにはいかないし、市も税金を使いたくはないだろうから先延ばしにしてきていることが分かる。
しかし、2年前まではテニス大会で優勝していた私がついに障害者として介護手帳を手にすることになりそうである。しかも精神障害者というから、もう笑うしかない。

2020.05.21
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。明日は障害者手帳を申請するために輪島病院に精神病患者として行ってくるが、そんなものをもらったところで何も変わらないことは分かっている。電磁波攻撃で頭は朦朧としているので運転にも不安があるが、輪島市役所福祉課:上杉は「バスに乗ってでもこい」と言ったことを記録として残しておく。
私はもう自分のことなんて考えてはいない。まだ生きているだけでラッキーであり、政府によって殺された人たちのために活動を続けるだけである。今日は『尾崎豊は殺された!』キャンペーンをネット上で立ち上げた。尾崎は『僕が僕であるために』の中で、「正しいものは何なのか? それがこの胸に分かるまで……歌い続けている」と歌っているが、私は歌えないので、書き続けるだけである。
まず、ターゲットを抹殺する場合は、家庭を崩壊させ、貧困に追い込み、ハニートラップで十分である。私も追い込まれてから、自称:集団ストーカー被害者の女たちから、1年前は何回も電話が来ていた。そう思うとジョン・レノンもCIAが送り込んだ小野洋子(安田財閥)に騙されたことが容易に分かる。
では本題に入る。悪妻:繁美を調べていたら、極悪人ということが分かった。尾崎がボコボコにされた時はまだ生きていたが、繁美は治療を拒否し、病院から自宅の連れ戻した2時間後に尾崎は死亡している。その後、遺産相続で父親と裁判を起こした後、息子:裕哉を連れてアメリカに10年間逃亡している。当然、その資金源は莫大な遺産からである。
裕哉が高校生になった頃に日本に戻ってきて、尾崎が作った音楽事務所アイソトープの社長になり裕哉をデビューさせている。さらにガーナゴールド詐欺までしていたことが分かった。どれだけの悪人なのか信じられない。また、遺書まで偽装し、1998年には『親愛なる遥いあなたへ』という本まで出版している。どれだけ金に目が眩んでいる女なのかということが、これで分かるだろう。
息子も息子である。父親が殺された事実は知っているだろう。仮に知らなかったとしたら、父について真相を知ろうとするのが普通である。それなのに父の遺産で生活をしていこうなんて神経が信じられない。調べてみるとしっかりとコンサートツアーまでやっているのである。
父の死亡については一切触れずに仮面をかぶったまま知らないふりをしているのだろう。尾崎は『卒業』の中で、「愛すること」と「生きるためにすること」の区別迷った。と歌い、さらに、『仕組まれた自由に誰も気づかずに』と歌っていたので、雲泥の差があることが分かる。裕哉には尾崎の血が1%も流れていないのかと私は悲しくなった。

2020.05.19
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。寝いている時の電磁波攻撃が酷く、朝起きればグッタリであり、動くこともできないので、1日中ZARDと尾崎豊ばかりを聞いていた。尾崎は中学・高校時代は埼玉県朝霞市にいた。坂井は神奈川県平塚市出身であり私は海老名市にいたのですぐ近くであった。共に同じ期間、同じ土地にいたことになる。尾崎と坂井は1学年違いであり、坂井がデビューした1年後に尾崎は他界した。私は年齢的にも近い。
尾崎の父は「自殺ではない」と言っている。調べてみたら尾崎家は創価学会会員で途中で退会をしたが、悪妻:繁美は退会しなかった。創価学会が集団ストーカー加害者組織であることは有名な話で、繁美がかかわっていたことは容易に想像できる。尾崎が殺害された時の写真をツイッターで探したらあったので、すぐにMyツイッターにアップしたが、その後、ホームページは更新をできなくされた。余程、都合が悪いのだろう。
”創価学会敵対者駆除マニュアル”というものがあるが、まずは家庭を崩壊させ、仕事の妨害をし、経済的に追い込む。その後、精神的に追い込んだところでターゲットが男ならハニートラップをかける。普通はこの作戦で99%の確率で成功するだろう。しかも尾崎はまだ20代だったから、斉藤由貴にコロッと騙されても無理はない。事実、斉藤由貴は何のバッシングも受けていない。
また、尾崎が殺害された画像を見ると、覚せい剤の影響で肌の色は黒ずんでいて、右目は黒く腫れている。その時はまだ生きていたというが、繁美は治療を拒否し、自宅に連れて帰った。その後、急変し死亡である。
1994年にはテレビ朝日が、流出した「死体検案書」のコピーやジャーナリストが取材した結果を元に妻と知人が覚醒剤を飲ませて殺害したとする説を主張、尾崎の死を検証する番組を製作した。ところが尾崎の妻がテレビ朝日と記事を執筆したジャーナリストを相手取り訴訟を起こしたため、番組はお蔵入りとなり放送されることはなかった。
もう分かるだろう。夫がボコボコになって殺されたのに、その真相を知ろうともせず、逆にジャーナリスト訴えているのである。尾崎が設立した事務所アイソトープをしっかりと繁美が乗っ取り、保険金と莫大な遺産を手にしモナコGPに海外豪遊である。その表情を見れば悪人であることがすぐに分かる。さらに息子に尾崎の楽曲を歌わせてさらに儲けているのである。
この母子はどんな神経をしているのが、私は許すことができない。私は経験者であるからこそ、簡単にそのカラクリが分かってしまう。私が20代だったら簡単にやられていただろうが、幸いターゲットにされたのは46歳からであり、様々な工作に騙されながらも墓穴は掘っていないし犯罪も起こしていない。
しかし、電磁波攻撃は軍事兵器であり、一般人が防げるレベルではない。まあ、7月で50歳になるが、この年齢になって本当の愛の意味を知った。集団ストーカー加害者にも感謝しないといけないか?

2020.05.18
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンは遠隔操作されたままだが、勝手に見たければ見ればいいという心境であり、電磁波攻撃は続いたままでケムトレイルは撒き放題である。5月は1年で1番雲の少ない月であるが怪しい雲ばかりである。また最近の雲は1年中同じ形なのに、こんなことにも気がつかない日本人ばかりになってしまったのかと悲しくなる。
今日はZARDと尾崎豊ばかりを聞いていた。まず、坂井泉水であるが、ジーパンとTシャツで化粧もしないで、こんな美しい人って世界中探してもいないのだろうと見とれていた。子宮頸ガンになり病気を苦に2007年に自殺したことになっているが、2008年に子宮頸ガンワクチン接種が始まっている背景を考えると私は電磁波攻撃で体調不調にさせられ、ガン治療で殺された可能性が高いと思っている。
テクノロジー犯罪は何十年も前から存在しているし、その当時、坂井泉水はテクノロジー犯罪なんてものは知らなかっただろうから、理解はできないだろう。歌には大きな力があり庶民を変えてしまう力がある。それを恐れたからこそ、Dragon Ash、HIDEのように消されたと思われる。
次に尾崎豊も天才であることは間違いがない。15の夜で『心ひとつも分かり合えない大人たち、自分の存在が何なのか?』と歌っている。つまり、14歳の時点で自由のない現在の社会を嘆き、自分たちができることは何なのかと真剣に考えていることが分かる。普通はこんなことを真剣に考えることもないだろう。
当然、周りの人間たちはこんなことまで考えないので理解してくれる人はいないので尾崎一人が孤独になり孤立する。事実、登校拒否をして中学・高校時代はつまらなかったと言っている。この部分はブッダや坂井泉水同様であり、説明をしても一般大衆には理解されないと思いながらも、理解してほしいと葛藤の中を過ごしていたと予測できる。
テレビを信じている一般大衆には理解できなくても世界のトップは非凡な才能にすぐに気がつき潰しにかかる。そして、薬をやっていたとか自殺だったなどとデマを流すのが毎回のパターンである。自殺の90%は他殺であり、自殺してしまった人たちは外部から想像できないくらいの圧力があったに違いがない。
尾崎豊は雇われヤクザに殴られて殺されたが、ボコボコにされた尾崎の顔が週刊誌に載っていたことを今でも覚えている。しかし、警察の判断では事件性なしである。私たちは尾崎豊や坂井泉水の死を無駄にしてはならないし、2人が伝えたかったことをまずはしっかりと理解する必要がある。坂井は『探しに行こうよ』の中で”君の死を無駄にしないよ”と歌っていた。尾崎豊が死亡したのは1992年であり、坂井泉水がデビューしたのは1991年である。5月27日は坂井の13回目の命日である。

2020.05.17
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを遠隔操作されカスペルスキーセキュリティが機能しないので、遠隔で修理操作をしてもらったが、その際も加害者組織は妨害をしていた。電磁波攻撃は相変わらずで普通に歩くことができないが、「そんなに殺したければ早く殺せばいい」という心境であり、私はまだ生きているだけ幸せであると思っている。
気分を変えようとして今井美樹を聞いていたら、ZARDの坂井泉水も40歳で殺されたのかと思うと悲しくなった。同じ神奈川県出身であり、何があったのかはわからないが、高さ3メートルの手すりから落ちて死ぬはずがない。私と全く生年月日が同じ岡村隆がバッシングを受けているが、アーヴィーチーのWaiting For Loveをラジオで流したことが、問題であることが分かった。アーヴィーチーは28歳で殺されてしまったようだが、直前のMVでペド(小児性愛犯罪)を批判していた。
私は埼玉県朝霞市生まれで有名人に尾崎豊がいる。10代のカリスマと呼ばれていた歌手で知っている人も多いだろう。彼は26歳の若さでCIAからターゲットにされ、覚せい剤を飲まされボコボコに殴られて殺されてしまった。その時、尾崎はまだ生きていたが、茂美夫人は病院への搬送を拒み自宅に連れ帰って覚せい剤をさらに打ったらしい。尾崎の生活をボロボロにするために斉藤由貴にハニートラップをかけられたようでもある。尾崎はすべてを失ったと歌っていることからも、組織的な犯罪であることが分かる。
尾崎の葬式には雨が降っていたにもかかわらず、4万人が集まった。私はアヴィーチーは尾崎の”生まれ変わり”ではないかと思った。尾崎が殺されたのは1992年でアーヴィーチーが生まれたのは1989年であり、3歳になる頃に魂は宿るというからちょうど一致する。アーヴィーチーと尾崎が言っていることは基本的に同じである。
詳しくは各自で調べてほしいが、尾崎は『卒業』の中で「この支配からの卒業」と歌っている。つまり、10代で世界の支配構造を感覚的に分かっていたことになる。ジョン・レノンも10代で分かっていたというから、天才たちは違う。私は凡人なので30代になってやっとわかったが、10代の頃は何にも分かっていなかった。だが、大人たちは何も見えていないとは子供ながらに感じていた。
授業はほとんど聞かず、先生のミスを指摘していたりしていたので、先生たちからは嫌われていた。尾崎と同じように社会経験もない学校の先生なんか信用せず、高評価を得たいなんて少しも思っていなかった。そのスタイルは今も変わらず、尾崎の歌を聴いていると同志であるなと感じることができる。

2020.05.16
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。最近は歩行が困難なのに起きていることができなくなってきた。これは食品への毒物と眠らせる周波数の影響だと思われる。周波数によって人の体調や感情までもコントロールすることは可能であり、性欲や食欲、体の動きまで制御することができる。寝ていても勝手に手や足を動かされたり、全身まで動かしてくる時がある。この電磁波攻撃で遠隔からの心臓発作を起こすことは可能であり、何の証拠も残さないため完全犯罪が成立する。
寝ていてばかりでも体力が落ちてしまうため、100メートル先の店まで行ってきた。初めの2分くらいは50センチずつ歩けるが、その後は20センチずつで横断歩道は半分渡った時点で赤に変わる。近くの住民は無視はやめ、「頑張って歩いていますね」などとわざとらしく話しかけてくるが、「政府による電磁波攻撃の影響ですから」と答えると無視をして逃げていく。完全に偽善者であり、犯罪組織からの指示が出ていることがバレバレである。
普通の人は「若いのになんで急に歩けなくなってしまったの?」と聞いてくるし、「そんな犯罪があるんですか」と言ってくれるが、加害者は無視をして分からないふりを続けるつもりのようである。犯罪者組織も多くの住民にこの情報を伝えないようにしているようだが、私の状態を見た人にこの犯罪を知られたら困るので、周知を徹底しているようである。
こんな小さな町で私のことを知らない人はまずいない。神奈川県から一人でこんなド田舎に来たというだけで話題になっていたし、町野スポーツクラブでは広報も担当し、役所、公民館、学校、銀行、店などを回っていたし、集団ストーカー犯罪啓発活動もしていたので、知らないはずはないのである。
キング牧師は「命を懸けてやることがないなら、あなた方は生きるに値しない」と言った。チェ・ゲバラはアルゼンチンの裕福な家庭に育ったが、キューバ独立をカストロと共に成し遂げた後、要職を捨てアフリカに渡り、最後はボリビア独立に生涯を捧げた。これは日本人なのに北朝鮮のために戦ったようなものである。北朝鮮人が悪い人ばかりなわけがない。いい人もいるはずで、そこで困っている人がいるなら助けようとしただけの話である。
人とは何なのか。生きるとは何なのか。別に他国の人を助けるほどの広い心を持てとは言わない。現在、ケムトレイルを散布され、コロナワクチン接種と5Gで日本人や世界中の人が殺されようとしているのである。現代ではゲバラのように戦うことは無理な話であり、そんなことをしたら気象兵器や衛星からの電磁波攻撃で一瞬で殺される。だから、私はネットを通じて情報を発信し庶民の精神的な成長を促しているのである。
テレビや新聞を鵜呑みにする時代は終わった。これからはネットで正しい情報を集め、お金はビットコインを使えばいい。そんなことをされたら政府は困るし、そんな情報を発信する人間は殺される運命にある。しかし、一度しかない人生である。正しいと思ったことをすればいいし、この行動が10年後20年後の日本や世界を変えていくことは間違いないと信じている。

2020.05.15
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。食品や水道水に毒を混入され電磁波攻撃ですから、起きていることさえ困難な状況である。放射能を食品に混入されると脱力感が酷くなることは、福島の放射能問題でも明らかなことである。それが外部被曝でなく内部被曝ですから、完全に致死量を超えている。放射能を食品に混入させ電磁波を与え続ければターゲットを殺害することは簡単であるが、それでも死なない時はさらに嫌がらせをして精神的に追い込み自殺強要が始まる。
2017年には喉頭ガンにさせられたが、私は強靭な体力があるため、なかなか死なないから本格的な集団ストーカーが始まった。これは秘密に行うものだが、政府側は「もうバレてもいいや」と開き直っているようである。放射能や電磁波はそれそれの測定器で検査をすれば異常値が出るので明らかであるが、政府側はそれを認めない。しかし、パソコンの遠隔操作や不当解雇、水道水への毒物混入などは明らかな証拠があるので、否定のしようがない事実である。
すでに20センチずつしか歩けない状態であるが、頑張って水を汲んできた。途中、集団ストーカー犯罪について説明をした住民たちに会ったが、私の歩けない状態を見ても無視をしていた。以前は、「そんな犯罪があるのか!」と言っていた人たちだが、犯罪者組織から、「佐藤には話しかけるな!」と指示があったことが予想される。下手に話しかければ、私から論破されることは明らかであるため、無視で統一したようである。
とりあえず、私はまだ生きている。生きているだけラッキーであり、マイケル・ジャクソンやプリンスは殺されてしまった。プリンスはケムトレイルに言及してしまったためである。また、オバマのミシェル夫人が男であることは明らかだが、公の場でそんなことを言ってしまった人は殺されてしまった。恐ろしい世の中である。同性愛を広める目的は人口削減のためであり、同性愛者を非難する人は非難されるような風潮が意図的に作られている。
ツイッターやFacebookは退会させられ、やっていた時も非表示にされていた。こうやって好きなことを書けるのは、このブログだけである。このブログも検索されないようにされているが、見てくれる人はいるようなので最後の日まで続ける。また、私を応援してくれる人から支援金があるが、今後はお気持ちだけで構いません。メールだけでもいいし、入金してくれるなら100円で構いません。大切なことは心(ハート)です。あなたが持っている気持ちはエネルギーなのです。そのエネルギーは、電磁波や放射能などの邪悪なエネルギーよりも強いのです。最後は気持ちです。そして、死んだとしても私たちの魂は生き続けるのですから、悪魔組織にだけは魂を売らないで頂きたい。

2020.05.14
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。相変わらずの電磁波攻撃で体はボロボロである。電磁波の周波数によって体をコントロールすることができるし、周波数によって鬱状態にして自殺させることもできてしまうのである。まあ、そんな技術があることを一般大衆は知らないからできる犯罪でもある。
この犯罪およびNWOを終わらせる方法が実はある。私にかかわっている犯罪者は100人を超えると思うが、仮に100人だとする。仮に私のような知識ある人間が1万人いたら、100万人の工作員を集めなければならなくなるので、この犯罪は実行不可能になる。つまり、多くの国民が洗脳されている事実に気が付き、勇気を持って世の中の不正と立ち向かえれば、この犯罪は終わりシオニストによる世界支配も終わりを迎える。
集団ストーカーを知らなくても、飯島愛、チャゲ&飛鳥の飛鳥、宇多田ヒカルの母:藤圭子、岡田有希子、尾崎豊、本田美奈子は知っているだろう。このメンバーは皆、集団ストーカー被害者である。飯島愛、岡田有希子は自殺、飛鳥と藤圭子は精神病、尾崎と本田は病気で処理された。飯島愛は警察に集団ストーカー被害を訴えていたが、警察は何の行動も起こさなかった。国家犯罪ですから動くわけがないのである。つまり、この犯罪の被害者はどうすることもできず、死を迎えるしかない。
私は残りの時間を有意義に過ごしたいと思っているが、嫌がらせが終わることはない。パソコンは使えないようにされたので、新たに買うことにしたが、また何かしらの細工をしてくるだろう。歩けない私にとってはパソコンだけが唯一の楽しみであるが、ダウンロードもできず、遠隔操作をされているので見たいサイトも見ることができない。
最近は起きていることもできなくなってきた。それは食品への毒物の影響もあり、放射能汚染されたものを食べると動けなくなるのである。まあ、私はまだ生きているだけいいし、49年間も生きることができた。子宮頸がんワクチンを接種されて歩けなくなってしまった20代の女性もいるのである。
こんなブログを読んでいる人がいたら、メッセージがある。地球の裏側に困っている人がいたら助けてあげたいと思う人になってほしい。そんなことはできなくても歩けない人がいたら手を貸してあげるだけでもいい。そんな人が増えてくれば世界は変わっていくでしょう。だが、シオニストのトップ:ジェイコブ・ロスチャイルドは地球の裏側の人間まで奴隷公務員を使って殺そうとしているのである。

2020.05.13
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。2年前の5月12日に警視庁から「ツイッターの投稿を削除しろ」と電話があったが無視をしたら、13日に人工地震を起こされた。それでも無視をしていたら、激しい電磁波攻撃が始まり3日間立てなくなり、政府からの圧力に負けてツイッターを退会した。2016年は72キロの体重があったが、2018年5月には51キロまで落ち、死を覚悟した。
それから2年の月日が経ち、家、仕事、家族、友達と多くのものを失い、今では歩けない状態にまで追い込まれた。ストーカー規制法はあるが、集団ストーカー規制法はない。電波法はあるが、防衛省は電磁波攻撃をしている事実を認めない。
今日は少しでも歩こうと100メートル先の店まで歩いてきた。往復で2時間である。横断歩道は青信号で渡れないが、車も来ないので特に問題はない。店は一つしかないし商品も少ないので買うものは限られてくる。放射能チェックはしているので大丈夫だと思った黄粉に毒を混入されていた。相手はプロの犯罪者集団なので、毒の種類を変えてきた。帰ってきたら下痢をし口の中が腫れている。
途中、お婆さんに、「若いのに歩けないなんて大変ね。しかも一人なのに……」と言われてしまったが仕方がない。石川県警察にも電話をしてみたが、「集団ストーカー規制法はないし、テクノロジー犯罪は分からないので」と断られた。電磁波攻撃は強く、昨夜は山側のお風呂の横で寝てみたが、30分後には電磁波の焦点が合ってしまった。すべて監視されていることが分かる。
そんな状況でも今を楽しもうと思う。政府はバレないと思ってやっているつもりのようだが、最近はバレてもいいやと開き直っている様子である。パソコンを使えなくされたが、昨日開いてみたらセキュリティソフトを勝手に削除していた。やりたい放題である。仕方がないので、再度インストールしたら、正常に動かないように操作され機能しない。
Zaifは注文中はログインポイントはもらえないと言っていたが、私用に組んだプログラムが壊れてしまったようで、ポイント対象額の計算が以前のシステムに戻ってしまっていた。当然、嘘をつき続けないといけないが、そんなことをやらなければならない人たちを見ていると哀れに思えると同時に笑ってしまう。
コロナウイルスを流行ったことにして世界を支配している人たちは、そのデマがバレないようにビクビクしながら生き、この犯罪にかかわった人たちもバレないように生きているのだろう。集団ストーカーとは殺人犯罪であるが、この犯罪に加担した人間は殺人グループの一員であり、殺人者の一人になる。
まあ、そんな意識もせずに軽い気持ちで加担しているのだろうが、絶対に捕まることはないし報酬までもらえるというのだから、大喜びをして佐藤虐めを楽しんでいるのだろう。しかし、誰にもバレなくたって、この犯罪に加担した事実はあなた自身の記憶から消えることはない。

2020.05.12
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。輪島図書館に頼んでいた本が届いた。町野図書館に確認したら4月25日に頼んでいた本はすぐに届いていたが、加害者組織の指示があり連絡はできなかったと分かった。担当者に「すべて分かっている。この犯罪に加担しないで頂きたい」と言ったら、「申し訳ありませんでした」と頭を下げ謝っていた。
町野支所長:峰信子は私に精神科に行けと言ってきた工作員だが、名前を確認しようとしたら、手で隠してきた。輪島病院の中村と同じであり、この女の指示である。
輪島警察官がパソコンの遠隔操作の件で家に来た。パソコンに詳しい工作員が来るのかと思ったが、4月に来たばかりの素人だった。話してみたら、いい人で集団ストーカー犯罪を理解してもらってしまったのである。「遠隔操作をしている犯人が総務省とは言えないだろうから、もういいよ。でも理解してくれてありがとう」と私はその警察官と握手をした。
パソコンは完全に使えないようにされた。電話をかけてきたのはに政府が雇った工作員であり、なかなか強気だったが、都合が悪くなったら電話を切ってきた。
すぐに電話をかけ直してみたが、その工作員は電話に出ない。「近くにいるんでしょ?」と聞いてみたが、「いるけど出せない」と言うから笑える。
そんな毎日であり私が留守にした隙に食品や歯ブラシに毒を盛られ体調は最悪である。それでも心ある人はまだいるし、お金もなくなってきたので、郵便局に行ったら、またIさんから入金があった。もう生きる分の貯金はあるので気持ちだけで結構ですと断っているが、メールの返信があった。
佐藤様とは何かの縁があるように何時も感じております。自分を信じることを基盤にして親兄弟、家族、縁のある数少ない友を大事にしたいと考えており、これこそが人の生きている意味と考えているだけの平凡な人間です。
どうかこれが最後となど言わずに、少額ですが、受け取っていただきたいです。

2020.05.11
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。このブログを読んでいる人なら数々の嫌がらせの事実は知っていることだろう。これは妄想などではなく証拠も多数残しているので、否定のしようのない事実である。この犯罪の目的はターゲットを自殺させることにある。電磁波攻撃で殺害をすることも可能だが、ターゲットを悪人に仕立て上げ、できれば自殺をしてほしい。そのための終わりなき嫌がらせであり、精神的に追い込むことで病気も悪化する事実を知っているからこその工作である。
歩けない状態なので今日も外に出ていない。当然、ストレスも溜まるし電磁波攻撃で体はボロボロである。パソコンを壊されているし、遠隔操作をされている証拠もあるので、石川県警察に相談してみた。輪島警察に電話をしたら「分からないしテクノロジー犯罪は調べる気もないから、石川県警察に電話してくれ」と言われたので電話をしたのであるが、石川県警察もやる気はなく「輪島警察に相談してくれ」と言う。どこもやる気のないことが分かる。さて、今回はどうするのか。電磁波攻撃などは証拠がないと言い張れば、ごまかすことができるが、今回は完全に証拠がある。おそらく「分かりませんでした」で終わりそうだが、輪島警察は明日自宅まで来るという。logやアクセスポイントで千代田区の総務省と言うことはバレているし使っているパソコンまで分かるが、どんな言い訳をするのか報告をする。
私を相手にするには輪島警察では無理なので、加害者側はプロ級の工作員を用意してきた。それはパソコン工房でも同じであった。話術のテクニックから素人でないことは分かる。パソコン工房に電話をしたら担当者は「確認をします」と言って、返金の手続きの話をしていたのに修理の話にすり替わっていた。担当者に「本当に聞いたのか?」と言ったら聞いていないことがバレ、「聞いたなら、すぐに近くにいるはずだよね」と言ったら、「代わることができないから、こちらから電話をする」と言う。つまり、今回の担当者は政府が雇っている工作員であり、なかなか嘘がうまかった。
ザイフも相変わらず嘘をつき続けているが、嘘をつき人を騙すことは自分に嘘をつき自分を騙すことにもつながってしまう。しかも、それはやらされているわけで、あなた方工作員は完全に奴隷であり、自分の人生をダメにしていることになる。最近はDaigoの心理学動画を見ているが、『コバートアグレッション』であることが分かった。なかなかの高等テクニックであり、それに狙われる人はそれなりの人と言うことであった。

2020.05.10
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。10センチずつしか歩けなくなり、電磁波攻撃で頭痛が酷く起きていることさえ困難な状態でも政府側の嫌がらせが終わることはない。パソコンの知識をさらに高めようとして輪島図書館にパソコンの本を4月25日に頼んでいたのにまだ来ない。通常は2日で届くものだが、電話をしてみたら、「すぐに郵送しましたが、届いていませんか?」と言われてしまった。つまり、輪島図書館は送っているが、途中で誰かが妨害をしていることが分かる。年賀状も送ったはずなのに届いていなかったので、郵便局に問い合わせをしたが、「分かりませんでした。申し訳ありません」である。こんなことまでやってくるのである。
さらにパソコンスクールで使っていたテキストをメルカリで出品してみた。コメントがあればメールが来るはずだが、見てみたら2週間前に問い合わせがあった。すぐに返信をしてみたが、相手にはメールが届いていないようである。これがメルカリにログインできないように操作していた理由である。
さらにパソコンを遠隔で壊され、セキュリティソフトをOFFにしてみたら、なぜか動いた。「セキュリティソフトが問題だ」と言いたいようである。また初期化をしても更新プログラムは動かず、『デバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありません』と表示された。プログラムがないので更新できるわけがない。
ウィンドウズは遠隔操作が可能なのでLinuxにしようと思い、ダウンロードをしてみたが中断され、『ディスクイメージファイルが壊れています』と表示があった。今までは隠していたようだが、コマンドで確認しているので、そんなことは分かっていた。パソコン工房の工作員は「全額、返金します」と言ってきたが、こんな言葉を信用してはいけない。買った時のカードを私が解約しているのを知っていながら、「カード会社に連絡して返金します」と言う。そのことに気がつき問い合わせをしたら、急に態度が変わった。また、いつもの嘘だろうから、「返金はいつまでにするのかを書面にしてからお願いします」と言っておいた。こんな生活を長くやっていると相手の工作がすぐに分かってしまうのである。

2020.05.09
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ついに政府側はパソコンを遠隔操作し使えなくしてきた。遠隔操作の設定は変えられないので、Windowsのプログラム自体を停止しようとした後の強行手段である。パソコンがなければホームページの更新もできず、仕方なくスマホで更新をしている。
歩行が困難なため今日も一歩も外に出ていない。食べ物もなくなってきたが、100メール先の店に行くのに往復で2時間かかると思うとやめてしまう。さらに電磁波攻撃が強く起きていることもできず寝たからといって楽になるわけでもない。
電磁波攻撃に耐える日々だが、寝ている時間が増えてきた。動かなければ体力は落ち、寝たきりになれば、1年以内に死ぬ確率は90%である。
もう先のことを考えるのはやめようと思う。取りあえず今日は生きているし国家犯罪を訴えても政府が認めるわけはない。自分に対して納得できる生き方ができれば、それでいい。

2020.05.08
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今朝ゴミを出そうと歩きだしたら、なんと5センチずつしか進むことができない。それでもゴミ捨て場まではそのうちつくだろうと思っていたが、近所で区長をしている国田がちょうど出てきて、私の歩けない姿を見て笑いながら「病院に行けよ」と言ってきたのである。信じられない言動であるが、昨日話しかけてきた婆さんも笑いながら「杖を突いていないだけいいじゃない」と言ってきた。私は10センチずつしか歩けなくなっても頑張っている。100メートル進むのに1時間かかってしまう人の気持ちが理解できないのか。人間性を疑う。
今日は肺が苦しくて呼吸困難になった。頭痛は相変わらずで起きていることさえ辛い状況であり、寝ていたって電磁波攻撃が終わることがない。もう5月だが、体が冷え切ってしまって、まだコタツに入っている。今朝は「もうダメだ」と思って母に電話をした。心配をしてくれるのは母だけである。この犯罪がバレたらまずいので、周りの工作員たちは何かしらの言いがかりをつけ、本人の問題にすり替えようとする。輪島警察も同様だが、そんな時は「テクノロジー犯罪を知っているんですか?」と聞いてみればいい。当然知らないし調べようともしない。
いつまで生きれるかが本当に分からない状態になってきた。2年前まではテニス大会で優勝をしていたが、今では5センチずつしか歩けない。母には大切に育ててもらい、私は誰よりも体を大切にしてきた。週に2回はテニス、筋トレ、ランニング、毎日1時間は歩いてストレッチも続けた。この被害にあってからは、テニスもランニングもできないので、歩ける日は3時間は歩いていたが、親より先に介護状態である。
そろそろ天国に行くための準備をしないといけないと思う。「集団ストーカー・テクノロジー犯罪キャンペーン」は690人の署名を集めたが、この犯罪が終わる気配はないので、誰かに引き継いでほしいと思っている。もし、このブログを読んでいる本当の被害者がいたら連絡をしてほしい。
今朝、母宛にメールをした。
お母さんへ
丈夫な体に産んでもらったのにもう歩けなくなりました。今まで誰よりも体を大切にしてきましたが、もう限界のようです。電磁波攻撃をされるとコロナ肺炎と同じ症状になり、重症化することは分かっています。病院に行っても治るわけがないのです。心配ばかりをかけてゴメンナサイ。

2020.05.07
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ついに10センチずつしか歩けないようになってしまった。歩けなくなる日もそう遠くはないだろう。そんな状態でも体力を維持しようと思って100メートル先のお店まで歩いた。途中で信号があるが、青信号に変わってからすぐに歩き始めても半分で赤信号に変わり、その赤信号が青に変わってから点滅し始めたら頃にやっと渡れるレベルである。重度の障害者状態であり、100メートルの距離を往復するだけで2時間かかる。
途中で町野郵便局員に会い、「川田さんが傷害事故を起こした件を知っていますか?」と聞いてみたら、「町野郵便局には川田はいない」という。「いや~、そこまでやるか!」と驚いたが、町野郵便局長:坂口と輪島警察:二輪に聞いてみた。
坂口「川田ではなく、川原です」
二輪「川田でないことは知っていたが、組織の問題なので言えません」
と実に組織的に動いていた事実が分かる。川田なんているのかと思って住所録で調べてみたが、出てこないので怪しいなとは思っていた。まあ、この川原というのも本当かどうかも分からない。
坂口は「痛がっていた事実は認識しているが、謝罪する気は一切ない」と言った。「それを書面にしてほしい。できないならできない理由を書面にしてほしい」と頼んでおいたので、郵便局員に確認しただけであるが、坂口は「書面は出せない」と言ってきた。「なぜか?」と聞いてみたが、「出せないから出せない」と言う。困った人たちである。
ザイフがまた訳の分からないことを言ってきた。ログインポイントがもらえないのは注文中だからと言っていたが、今日は「注文中でももらえます」と言ってきた。チャットでその件を問い合わせてみたら無視され、この事実は内部だけで処理されていることが分かる。ザイフは2種類のメールアドレスを使い分けていたから、責任者からの電話ができないのであり、その2種類の偽装メールを送信しようとしたら政府側に遠隔操作され送信拒否をされた。
パソコンの更新をできなくされ勝手に遠隔操作のパスワードを設定されAdministratorの権利がない件で販売店に問い合わせをしてみたが、「私たちがそんなことをするはずがありません」と言い訳をしていた。確かに販売店がやったわけではなく、途中でパソコンを別の組織が操作をしたことは分かっている。パソコンを調べてみると「組織にとって管理されているため、表示できません」とあり、名前を明かすわけがないことは分かる。
全てがこんな感じであり、どこも嘘を言って言い訳ばかりである。私に電磁波攻撃をしていた人が亡くなった。その家からは強い電磁波が確認され電磁波測定器で測ってみたので間違いはなく、その家を覗いてみたら、その爺さんは家の奥に消えたのを今でも覚えている。人を騙すことができても神を騙すことはできない。すべては因果応報であり、自分に返ってくるものである。近所の住民もあいさつだけはするようになったが、その後は無視である。

2020.05.06
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを遠隔操作されているので、設定を変えても変えても加害者側はまた勝手に戻してくるし、重要な部分はパスワードまで設定しているので、自分のパソコンなのに変えることができない。1月に仕方がなく修理に出した時に設定されたことは分かっているが、その時の佐川急便は伝票を置いていかず、その後、しっかりとパソコンメーカーに到着しているのかの確認をしたいのでコピーを送ってくれと頼んだが送ってこない。そこで何度も催促をしたら、なんとカラーコピーで送ってきた。それをよく見ると修正の跡があり時間をかけて作っていたことがバレる。
遂に10センチずつしか歩けなくなり日常生活も困難になってきた。電磁波攻撃が強くなりバシバシと体や頭に当たっていることが分かる。頭痛がない日はなく肺炎や関節痛も併発しているため動けない生活であり、今月中にはお約束の精神障害者申請をするが、申請をしたところで何も変わることはないだろう。本気で車いすを考えないといけない状態だが、こんなド田舎ではバリアフリーなんて場所はない。
パソコンは遠隔操作され、体は電磁波で操作され、仕事もできないように工作をされ、家族や友達関係も破壊された。しかし、私の心だけはコントロールはされていない。大切なことは何なのかと考えた時に、後悔のない人生を送ることと子供や孫の世代に自信をもってやれるだけのことをやってきたと言えるかであると思う。
東日本大震災が人工地震であることは世界では常識である。何度も書くが2万人の尊い日本人の命が奪われた。そこでどんな選択をするかであなたの人間性が問われることになる。
A.知らないふりをして何の行動も起こさない
B.自分ができる行動を起こす
99.999%の人は何の行動も起こさないだろう。そんな人たちを消極的加害者または偽善者と呼ぶが、私のように行動を起こせば政府から狙われ全てをボロボロにされ命を落とすことになる。チェ・ゲバラは「改革か死か」と言った。少しでもより良い日本いや世界を残したいと思うか。自己保身に走るかの違いである。しかし、知っていながら何の行動も起こさなかったら、2万人の命を奪った殺人組織と同類と思われても仕方がないだろう。
⇒リンク[人工地震]

2020.05.05
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。激しい電磁波攻撃の影響で家の中でも20センチずつしか歩けない状態が続いているが、歩けるうちに少しでも歩こうと思って、今日も100メートル先のお店まで行ってきた。往復で2時間である。本当は飲食店で何かを食べようと思っていたが、電話でそんなことを妹と話でいたので、すぐに怪しい工作員がいたのでやめた。
こんな状態でも犯罪啓発活動はしようと思ってチラシを持ってきたので、お店のお婆さんに一応渡してみた。当然、この地区の住民は私の異常な状態を見ても無視をしている。その長岡の婆さんも同様であるが、その確認でもある。知らないふりをしていたが、迷惑そうな表情をしてチラシを渡したのに返そうとしてきた事実から、犯罪組織側からの指示でが出ていることは確実であった。
そこで納豆でも買おうと思ったが、放射能汚染されていたので諦めて缶コーヒーと煎餅を買ってみたが、その缶コーヒーに毒を混入され体調がさらに悪化した。朦朧としながら、もう1度、店に入ってゴミを捨てようとしたら、その店に犯罪組織から電話があり婆さんは焦った表情で電話を切っていた。
まあ、理解はできないと思うが、どうしてもバレるものである。食品を放射能汚染させても目には見えないし匂いもない。しかし、触ったらすぐに分かるし食べれば確実に分かる。また、嘘をつけば場の空気が変わるので、その気配からバレてしまうのである。それは私に特別な能力があるわけではなく誰もが持っているものだが、使っていないので不能になっているだけである。
最近はYouTubeをよく見ているが、結局のところ、動画にしてもブログにしても、その人の人間性が問われることになる。「どんな人生を歩んできたのか?」「どんな人間なのか?」は、表情や文章などに現れるものであり、テクニック的なもので人を騙すことができても本質的な部分で人に訴えかけることはできない。この世の中は虚構で成り立っているが、それが虚構であることに多くの人は気が付いていない。現にコロナが流行っていると信じているし、紙切れの1万円札には1万円の価値があると信じている。
私はこの犯罪に会い多くのことを学ばせていただいた。こんなことにならなければ、”生きる”とは何なのかを真剣に考えることもなかっただろう。これからも勉強を続け一人でも多くの人に気がついてもらえるように発信を続ける。

2020.05.04
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンを遠隔操作されているので、いくら対策をしてもキリがないし設定を変えられパスワードまで勝手に入れられているので、どうすることもできない。更新プログラムが停止されたままなので更新はできないし、それを販売店に言っても「それが標準設定です」と訳の分からないことを言う。販売店も加害者側に取り込まれている事実が分かる。もう勝手にやってくれという心境であり、パソコンはSSDメモリーなので早いはずだが、異常に遅くされている。
電磁波攻撃は相変わらずで朝起きれば疲労感でグッタリである。それでも歩ける時に歩こうと思って、100メートル先のお店まで買い物に行ってきた。10センチずつしか進めないので、往復で1時間半である。49歳で歩けないということ事態が異常であるが、輪島病院の診断では「妄想性障害」となっている。すべてマニュアル通りであり、輪島警察、輪島病院、輪島市役所もグルであることが分かる。所詮、公務員ですからマニュアル以外を言ってしまったら、解雇になるので何も言えないのである。
今日は元妻の誕生日です。「娘と元気に暮らしているか?」と気になるが、大切に育ててくれていると信じている。この犯罪はターゲットを自殺させることが目的の一つであるが、私は歩けなくなってもテニスができなくなっても仕事ができなくなっても自殺する気はない。考えてみれば、私は最高の人生を歩んできた。2003年に”佐藤スポーツ整体”を開業して大成功をした。テニス大会でも13回優勝した。1999年に結婚をして娘も誕生した。そして、自分の気持ちに正直に勇気をもって今まで生きてきた。
そして、政府は私の発言に恐れているので殺害を進めているが、政府から命を狙われる人なんて全国に何人いるのか。そのために加害者組織は何百人体制で監視を続け、人工地震まで起こすくらいですから、国内のみではないことが分かる。Google、モサド、CIAまでが動いているのである。
人は必ず死を迎えるが、意識は死なないので、また生まれ変わるだろう。これは量子力学を知っていれば常識である。生まれ変わっても私はまた同じことをするだろう。どこかで困っている人がいたら手を差し伸べ、人工地震などで殺された人がいたら、その人たちの痛みや苦しみを自分のこととして考える。それが人の生きる道である。
🔗[東日本人工地震の証拠_⇒]

2020.05.03
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。いよいよ家の中でも20センチずつしか歩けなくなってきて、ちょっと買い物にも行きたいが、100メートル先の店まで行く体力もない。防衛省が「一般市民に対して電磁波攻撃をしています」なんて認めるわけがないので、輪島警察に行っても無駄であり、「集団ストーカー・テクノロジー犯罪については調べる気もない」と公言されている。完全に行動も発言も制限をされ、できることと言えば、こんな犯罪があったという事実を記録に残すことくらいである。
こんな状況になっても加害者からの嫌がらせは終わることはなく、電磁波攻撃は強いままで、食品への毒物混入、ネットの遮断など完全に佐藤を殺害するまでは終わりそうもない。最後くらいは好きなことをさせてほしいと思うが、加害者組織は極悪非道であり、庶民の命なんて虫以下とでも思っているのだろう。
せめてネットくらいは普通に使わせてほしいと思うが、更新プログラムは停止されたままだし、相変わらず遠隔操作の表示が出る。カスペルスキーでウイルス対策はしているが、勝手に遠隔プログラムが信頼済みアプリケーションに登録してあった。それをすべて削除していたら気に食わなかったようで、すべてのプログラムを使えないようにされた。仕方がないのでまた初期化である。初期化しても更新プログラムは停止されたままであり、パスワードでロックされているので、どうすることもできない。仮想通貨取引所を変えようと思って他の取引所に登録しようと思たら、私の電話番号は不正になるように工作をされていた。実にお仕事が早い加害者組織である。
嫌がらせばかりで呆れ返るが、私の魂(意識体)はまだ生きている。昨日赤いキリストと呼ばれる革命戦士ゲバラの動画をアップしておいたが、見てくれた人はいるだろうか。ゲバラは子供たちに言った。「遠くで困っている人がいたら、その人の心の痛みが分かる子になってほしい」と……。それが人間本来の姿であるが、そう思っても行動に起こす人はまずいない。勇気あるゲバラは39歳で政府軍に捕まりすぐに銃殺された。さらに見せしめで遺体を一般市民に公開されたのである。これが政府のやり方である。
私が何でこんなことをしているのかと言えば、福島人工地震で亡くなった2万人のためでもある。福島県には親戚も知り合いもいないが、人工地震、津波、放射能で亡くなった日本人のために戦っている。「佐藤ってバカがいたね」「そんなことをしても無駄だよ」「黙っていればいいのに一人でそんなことをしたって意味ないよ」と笑うだろう。しかし、私は何度でも言う。同じ日本人が殺されたのに何とも思わないのか。この事実を黙認するということは殺人者たちと同罪である。

2020.05.02
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。町野郵便局員傷害事件についてまとめておこう。2か月前に郵便局員:川田が配達に来た時に集団ストーカー・テクノロジー犯罪のチラシを渡して少しだけ説明をしようと思ったら、「そんな暇はない。警察呼ぶぞ」と暴言を吐かれて本当に警察を呼んでいた。4月22日にその川田に会ったので、「先日の態度は何ですか?」と聞いたら無視して車に乗り込みすぐにロックをして車を発進させた。その時に私は車のドアに手をかけていたので左肩を痛めたが、川田はそのまま車で逃げようとしたので私は車の前に回り込んだら、また川田が警察を呼んだ。その次の日に町野郵便局長:坂口に電話をしたら「痛がっていた事実は認めるが、謝罪する気は一切ない。警察に連絡してもらって構いません。当たり屋に謝罪する人はいますか?」とまで言われた。
輪島警察に電話をしても無駄だが、一応、事実を報告しておいた。所詮、輪島警察なのでやる気はないが、経緯を記録しておく。1回目は「私が車の前に突然出てきた」と言っていたが辻褄が合わないので、2回目は「車の前に突然出てきて、その後、車の横に来たら、原因は分からないが肩を痛がっていた」と修正。3回目は「車の横に来て、その後、車の前に来て、その後、車の横に来た」と変えてきた。「では、私が肩を痛めたのはどこなんですか?」と聞いてみたら分からないという。作り話の詰めが甘いことが分かる。郵便局長も「当たり屋に謝罪しますか?」という事実から接触が会ったことは事実であることを認めている。しかし、川田は「車は動かしていない」と嘘の証言をして、輪島警察は「突然、別の原因で痛くなった可能性がある」と訳の分からないことを言ってきた。
実に分かりやすいが、郵便局員が勤務中に車でケガをさせ、そのまま逃げ去ろうとしたなんて事実がバレたら退職処分でもおかしくない。だから、嘘を言ってなかったことにしたいようだが、私はケガをさせられた方なので嘘をつく理由がない。仮に郵便局長が言うように”当たり屋で保険金目的?”だとしよう。20センチずつしか歩けない人間が生身の体で車に当たっていくでしょうか?
私が怒っているのは、ケガをさせたら謝れば良いだけであって、そのまま逃げようとしたこととその事実を知っていながら謝罪する気はないと言ったことである。まあ、人を騙せたとしても自分を騙せないことだけは知っていた方がいい。あなた方がついた嘘は、自分の記憶から消し去ることはできないので、今後犯罪者として生きていくことになる。しかも郵便局員と警察官ですから公務員みたいな者で税金で生活をしている。そんな人たちが嘘を言ってはいけませんね。人として正しい生き方をしましょう。
🔗[チェ・ゲバラの動画_⇒]

2020.05.01
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ついに10センチずつしか歩けなくなってしまった。100メートル先に小さなお店があるが、そこに行って帰ってきたら2時間かかった。10センチですから100メートル歩くのに1,000歩必要になる。連続で歩けるわけでもなく、電磁波攻撃が強い場所では動けなくなるので計算通りには歩けず、休憩も取らないと動くことができない。2時間歩くって大変ですよね。それなのに電磁波を浴びながらですから、強靭な体力を持っている私でも限界は近く、そろそろご臨終の日が近づいてきたのが分かる。生きているうちはこのブログを更新しますので、更新がなくなったら死んだかネットを遮断されたと思ってください。このブログを読んでいる人は加害者ばかりだと思うが、一般の人が見ていたら「佐藤さんって人がいたね」と思ってもらえるだけでいい。
パソコンを遠隔操作されているのでどうしようもないのですが、設定を勝手に変えて使えないようにされる。設定を変えられる部分は変えるのですが、加害者側はすぐに変更をしてくる。今日は仮想通貨Zaifにログインできないようにされ、ブログにもログインできないようにされたので、調べてみたら仮想メモリーを勝手に低く変えられていた。困ったものです。コマンドも記録を載せておくが、こんなのは一般人には理解できないと思う。修正をかけても90.2%で止められてしまうのである。
Zaifは相変わらず嘘ばかりで、さらに今日になったら「サイバー攻撃を受けたら保証はしません」と通知があった。当然、承認はしないがbitbankを退会したのを知っているから、ザイフで資産を没収する気のようである。しかも、こんな大切な話なのに告知期間はゼロであり、なかなか工作が早い。海外の取引所も考えているが、5月1日からMitMEXは日本人の利用を禁止した。やめるしかないのかと残念な気持ちになる。
郵便局員にケガをさせられた件で輪島警察の二輪と山岸が突然家に来た。聞いてみたら、「郵便局員は佐藤さんが手をかけている時に車は動かしていないから謝る必要もない」と言ってきた。まあ予想通りではあるが、警察官も「車で動いてケガをさせたのであれば傷害事件です」と認めていた。郵便局員:川田は嘘を言ったことになるが、この世の中嘘ばかりなので驚くことでもない。わざわざ輪島警察官が2人してきたので確認をしてみたが、「集団ストーカー・テクノロジー犯罪は調べる気もない」と言っていた。
私はもう半分死んでいるような状態であるが、意識だけはまだ生きている。今年中には殺されそうだが、また佐藤巧として生まれ変わった時は、さらに強い男になるだろう。私は一人で戦っているが、相手は国家権力を乱用し何百人体制で佐藤殺害を進めているのである。「私の人生に悔いはない」これだけは自信を持って言えるが、50年の命になるとは思ってもみなかった。大好きなテニスもできず、大好きな仕事も続けられず、大好きな娘とも会えないまま、こんなド田舎で一人のまま終わるのか。

2020年5月

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