2020年1~2月ブログ blog 佐藤スポーツ整体/輪島店S3

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2020年1~2月ブログ

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2020.02.29
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。加害者側は悪魔だということがよく分かった。私が死のうが歩けなくなろうが、そんなことはどうでもいい。証拠さえ残さないように死んでくれればいいようである。工作員からメールが来て、「水道水に毒を入れられた」とかは言っちゃダメですとアドバイスを頂いた。まあ、電磁波攻撃すら一般庶民は知らないので信じる訳はないと思うが、被害を「ネットに書き込むな」とよく言われる。
私は電磁波攻撃の機械も何の権力もなく、この犯罪啓発活動に協力してくれる人もいないので、できることと言えばネットに情報を書き込むくらいである。すでに20センチずつしかあることができなくなり、今日は横断歩道の真ん中で青信号が点滅し、渡りきることができなくなった。近くのガソリンスタンドから電磁波攻撃をされていることは明らかであり、見て見ぬふりをされている。
雪の心配はなくなったきたので、近くの車屋さんに「スタッドレスタイヤの交換をしてほしい」とお願いに行った。「見ての通りなので、タイヤを運ぶことができないのです。お支払いはしますので、タイヤも運んでもらいませんか?」とお願いをした。以前は自分でタイヤ交換をしていたが、今では歩くことさえままならない状態である。
私の状態を見た車屋の人は「家まで送ってあげようか?」と言ってくれた。たった30メートルの距離である。
「いや、結構です。歩けるのも今年いっぱいかもしれませんので、歩けるうちに歩きます」
「そんなこと言わないで……」
心ある人はまだいたのかと涙が出てきた。その後、母が私の状態を心配して食べ物を送ってくれた。生きているうちに犯罪啓発活動をしようと思って、郵便局員に自作したチラシを見せて「犯罪啓発活動をしているんです。1分ほど話を聞いてもらえませんか?」とお願いをしたら、「そんな暇はない。伝票を返せ~」と大声で怒鳴られ、伝票を奪って帰ろうとしたので、私は思わず力が入ってしまった。
その後、忙しくて時間がないはずの郵便局員は「警察を呼ぶぞ~」と叫び、警察官を呼ばれた。弱い犬ほど吠えるとはよく聞くものである。その後、町野派出所の警察官:山本がすぐに現れた。その警察官にも集団ストーカー犯罪啓発活動をしてみたが、「協力はできない」と断られた。

2020.02.27
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。電磁波攻撃の影響で横断歩道を青信号で渡れないのが、普通になってきた。3か月間もあったパソコンスクールもあと1.5日となったが、私の状態を心配してくれるのは、Kさんだけである。他のメンバーは工作員であることが確定し、私が集団ストーカーの話をすると逃げるようにして出ていく。ゆっくりKさんと話せるのも最後かと思い、簡単に説明をした。もちろん、Kさんには理解できない話だと思うが、一定の理解を示してくれた。
「佐藤さん歩けなくなったらどうするの? 就職どころではないですよね」
「そんなことはもう考えないんですよ。国家犯罪だからどうすることもできないし、とりあえず、今日生きているだけでいいんですよ」
「そうなんですか?」
とKさんには理解できないようであったが、私としては聞いてもらえるだけ嬉しかった。
一応、パソコンスクールでは就職支援と言うことで再就職に向けた研修もある。今更ながら社会人のマナーなどをやっていた。そして、今日は面接の練習である。そこの社長はマニュアル通り私に面接の練習をしてきた。
「佐藤さんの長所と短所は何ですか?」
「あのね。そんなことをしている状況じゃないんですよ。すでに見ての通りの状態です。マニュアル通りにやることに何の意味があるんですか?」
「いや~、そう言われているので……」
「就職の研修も、いつも何かあれば上司に相談って言っていましたね。上司に相談ということは自分で判断できない人間を作っていることになるんですよ」
「はい、そう言ってました」
「別にあなたの研修が悪いと言っているのではない。そのようなマニュアル人間になっていることにも気が付かない事を指摘しているのです。悪いが何にも考えていない人が多すぎる。私はマラソン大会も1キロ4分台で走っていたんですよ。意味は分かりますか?」
「分かりません」
「前職はスポーツクラブルネサンスでインストラクターを11年やっていました。池江 璃花子が所属しています。知っていますか?」
「お笑いの『ルネッサ~ンス』しか分かりません、あはは~」
「この辺にはスポーツクラブもないし、知らなくても困りませんけどね」
と、まあ、こんな感じであった。
しかし、マニュアル人間が多すぎる。輪島税務署に申告に行ったら、前年の損失額の入力は忘れているし、損失額を記入する欄なのにマイナスで入力して「入力できない」と言っていた。私は「それマイナスで入力の必要はないんじゃないですか?」と言ったら、上司に聞いてきます、と言って中断した。その後、「分かっているなら自分で入力してください」と言われて自分で入力して帰ってきた。
黙っていたら、勝手にeTAXにされていたし、入力ミスのまま渡されるところだった。しかも、その画面は見えなような位置にあり、私は立って確認をして気が付いたのである。上手くできている。普通は「はい、はい」で終わってしまうのだろう。
今日はホームページの先生が最後の日でカレーライスを買ってきてくれたのである。だから、久しぶりに休憩室でKさんと話ができた。先生は広く浅く色々なことを知っていた。私は何でも深く追及するタイプなので、ちょっとした刺激になった。最後に少しだけ話をした。
「いろいろと勉強になりました。ありがとうございました」
「佐藤さんも気を付けて、でも電磁波攻撃はどうすることもできないですね」
「まあ、こんな人もいたって知っておいてください。ここまでされている国家犯罪被害者は石川県には私一人ですから」
「いや~、北陸に一人かもしれませんね」

2020.02.25
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。22日土曜日の後編になる。
水道水に毒を混入され、食品にも留守中に毒を盛られている。それでも何か食べなければと思い、なるべく安全な食べ物を選んでいる。普通の人は気が付かないと思うが、私は放射能汚染されている食品を見分けることができる。全てのものは波動であり周波数でもある。つまり、その波動を感じることができれば、放射能汚染されているか否か、毒が混入されているか否かを判断することができる。まあ、理解できないだろう。そこらのスーパーで汚染されていない食品はほぼ皆無であるが、その中でも汚染度の弱いものを選んでいる。
土曜日で休みの人が多いためか、工作員がウヨウヨと寄ってきた。すぐに出てきた女は、わざとらしく私の周りをうろついている。電磁波攻撃をしていることは明らかで、私はまた歩けなくなった。カメラを持っていなかったので撮影はできず、私は急いで買い物を済ませレジに並んだ。
その直後である。その女はやはり私の後ろに並んできた。他のレジの方が少ないのに私の後ろである。そうだろうとは思っていたので、私は後ろを向いて「ここに来るな」をその女を見ていたが、堂々と後ろに並んできた。驚くことにその女は私をに睨んできたのである。工作員の男はビビって逃げることが多いが、その女はふてぶてしい工作員であった。
その電磁波攻撃にも耐え、私の体力は限界に近づいていた。後は帰るだけであるが、そこにも車に乗って電磁波攻撃をする工作員がウヨウヨと現れる。土曜日だったのかもしれないが、闇のネット上では、集団ストーカー工作員を募集しているようである。時給:2,000円~3,000円で、月給:24万円だそうである。人に嫌がらせをして捕まる心配はなく、何かあっても必ず数人で犯罪犯罪活動をしているから、あの女も強気だったのだろう。
輪島市から曽々木まで20キロある。ずっと後ろを付けていると怪しまれるので、だいたい千枚田で工作員が変わるようである。私は後ろに付かれると左に寄って抜かさせて距離を取る。しかし、その後、別の工作員車両に後ろに追跡される。何人いるのかと驚くばかりである。その日は体力も限界で運転する気力もなく、車内で半分死んでいる状態であった。アクセルを踏む気も起きず、時速20キロで帰ってきた。
さすがに20キロで走っている車の後ろを走っていたら怪しまれるので、抜かしていって途中で止まっていた工作員車両もまた嫌がらせのように幅寄せをして抜かしていった。通常は20分あれば帰れる距離であったが、50分もかかって家に着いた。

2020.02.24
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。書くことが多すぎて困るほどである。22日土曜日の中編になる。
12月からハローワークで通い始めたパソコン教室もあと1週間となった。その日はパソコン検定の日であり、休日ではあったが試験に行ってきた。パソコンに何かしらの細工があると思っていたが、それはなかったので安心したが、試験中も電磁波攻撃が休止することはない。電磁波攻撃をされるとエネルギーが奪われて体がブルブルと震えてくる。当然、指も震えてタイピングがうまくできないが、何とか試験はクリアすることができた。100点の自信もある。2級でも良かった気もするが、この指では3級で十分かと思ってやめておいた。そもそもマイクロソフトやグーグルを使う気はない。
教室内でも電磁波は強く壁掛け時計は止まってしまった。知らないと思うが、電磁波攻撃をされてる部屋では電池の減りが異常に早くなる。買ったばかりの乾電池を入れても3か月ももたずに電池切れになる。パソコン教室の時計も止まったままであるが、なぜか電池を変えない。100円で買えるはずだが、また止まったら電磁波攻撃がバレるから変えないのかと思ってしまう。
12時には試験が終わり、近くのショッピングセンターに行き、サイバー犯罪に対抗しようと思って本屋で情報をチェックし、その後、フードコートにラーメンを食べに行った。そこはまだ毒が入っていないからである。今は30センチずつしか進むことができない状態であり、50メートル進むにも大変な体力を使い、「ウ~、ウ~」と言いながら歩いている。
周りの人は「あの人、どうしちゃったんだろう?」と言うような目で私を見ている。中には工作員らしき人物から電磁波攻撃を受けているが、人が多いと特定は難しくなる。だから、実家に帰したいのだろうが、すでに電車に乗れる体力もない。輪島市が終の棲家になりそうである。
私は歩くことが困難なので、フードコートの商品渡し口から1番近い席に座った。取りに行くのが大変だからである。そうしたら、店員さんが「座ってていいよ。持って行ってあげるから。帰りもそのままにしておいていいからね。頑張ってね」と声を掛けられ、「心、優しい人もまだいたのか?」と思い、涙があふれ出てきた。その距離はたった3メートルである。
食事中も電磁波攻撃は終わることはない。軍事兵器の追尾レーダーを使用しているので、24時間電磁波攻撃をされっぱなしである。トイレ内など弱い場所もあるので、弱ければ普通に歩くこともできるが、そんな場所はほぼない。その後、やっとの思いで車に戻り、買い物をしようとディスカウントショップに向かった。
(長すぎるので、また次回にします)

2020.02.23
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。本当に動けない状態になってきた。今日も横断歩道を青信号で渡れない状態である。ネット上でも私生活でも工作員に囲まれている。工作員たちはお金につられ同調圧力には勝てない弱い人間たちなのだろう。書くことがありすぎるが、少しずつ書いていこうと思う。加害者たちは処罰を受けるべきだ。
朝の7時に窓岩のライブカメラで家族に生存確認をしてもらっているが、その状態が知られると加害者側は困る。そのため、ケムトレイルを散布し朝は雨ばかりの状態にしていたが、土曜日は晴れていた。ツイッターで6時50分に「ライブ中継を見てください」とツイートしているはずだが、勝手に削除されていた。その後、再度投稿をして自動ツイートにしてあるが、今朝確認したら今度はそのサイトにアクセスできないようにされていた。そこには『悪意あるユーザーが通信を妨害している可能性があります』と表示されていた。犯人は明らかである。
土曜日は今までで1番工作員が現れた。詳細に記録しておく。
動けない体であるが、歩ける日は歩こうと思って頑張っている。そんな私の状態を見た近くの区長:国田政人は「おう、大丈夫か? 頭おかしんじゃないか? 病院行けよ。入院した方がいいぞ」とまで言ってきた。1年前は「衛星から電磁波攻撃なら助けてやることはできないな。でも何かあったら相談に来いよ」と言っていた同一人物である。加害者組織からいくら貰っているのか知らないが、町野スポーツクラブの七尾や高谷と同罪である。
その後、今までは5分あれば行けた道を20分もかけて窓岩まで着いた。その瞬間、強い電磁波を感じ、さらに動けなくなった。そこには白い軽トラックが止めてあり、そこから電磁波攻撃をしていることは明らかであった。その男に近寄って聞いてみた。
「こんなところで何をしているんですか? 集団ストーカーって知っていますか?」
「そんなの知らねえよ。ただの休憩だよ」
「知らないなら、スマホで調べてみてください」
「そんなの嫌だよ。それは人それぞれ価値観の問題だ。調べたい奴が調べればいい」
と犯罪者組織からのマニュアル通りに返答があった。普段使わないような言葉を使うから、どもってしまっているのである。
「いくら貰ってそんなことをしているんですか?」
「もらってねえよ」
と、またボロが出た。その後、「写真を撮らせてもらいます」と断ってから工作員の撮影をした。その日も朝から迷惑電話が5件である。その日はパソコン検定の日だったので、パソコン教室に向かった。
(続きは次回にします)

2020.02.21
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日は2時半に起きてしまった。電磁波攻撃が強く頭がガンガン痛くて眠れないのである。電磁波攻撃で体をコントロールされた人なんていないだろうから、理解されないのは分かっている。
普通に歩けない状態が続いているが、防衛省からの殺意まで感じるようになった。今日はさらに調子が悪くて5メートルほどの横断歩道を青のまま渡れないのである。いや~、情けなくて涙が出てくるが、私のせいではないので仕方がない。まあ、政府は「佐藤はウソつきだ」ということにしたいようだが、見れいる人はウソでないことは分かっている。
おそらく今年中に歩けなくなるだろう。歩けなくなって入院をせざるを得ない生活になったら、1年以内に亡くなる確率は90%である。いよいよ本格的に『アンネの日記』のようだが、できることをやっていくのみである。
この事実がバレることを政府は恐れているようで、あらゆる嫌がらせをしてくる。私は家族に生存確認のため、歩けない体に鞭を打って、近くの海(窓岩)まで歩いていてライブカメラで確認をしてもらっている。母親は心配をして「もう帰ってきな」と言うが、すでに帰れるほどの体力もない。ツイッターで「ライブカメラで中継していますので見てください」とツイートした翌日は眠らされて起きれなくされた。その後はケムトレイルを散布され雨ばかりの1週間が続いた。
今日は歩きに行けたが、毎日6時50分に自動ツイートしているはずのツイートが勝手に削除されていたのである。自分から削除するわけもなく、そのサイトには『スパムの可能性があります』と表示されていた。いつもの総務省である。まあ、国家犯罪がバレたら困るでしょうから、そのくらいはやってくるでしょう。何なら事実であることを動画に撮り毎日ツイートしたっていい。顔は電磁波攻撃で情けない状態になっているので公開はしなくはないが、腫れ上がっている右手はツイッターで確認することができます。
長いと思っていたパソコン教室もあと1週間となった。明日はパソコン検定試験である。そのため毎日勉強をしているが、指は赤く腫れ上がり最近は震えるので、タイピングがうまくできないのである。震えているので1回押したつもりがダブルクイックになってしまって、文字がうまく打てない。また、私のパソコンだけが今日も異常な動きをして同じ答えにならないのである。そんなことは想定内ではある。
私が使っているパソコンは操作をされているようで、勝手に仮想メモリーが少なくされていたり、USBを入れるとデータが取られるようにされている。犯罪者側は分からないだろうと思ってやってようだが、分かってしまうから私は政府から狙われるのである。パソコン教室でも加害者ばかりで呆れ返る。普通は「大丈夫ですか?」は声を掛けてくれるが、加害者は見て見ぬふりをするし、この話題に触れないように、すぐに話題を変えるようにと指示が出ているのはバレバレである。あと1週間なので加害者情報は公開しないが、町野スポーツクラブ:七尾や高谷のような加害者は公表されるべきである。国家犯罪であるため警察に捕まることはないが、犯罪者である事実は影のように一生付きまとっていくことになることは忘れない方がいい。

2020.02.19
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。国家犯罪であるため、この事実が知られることを政府は1番恐れている。逆に私としては犯罪啓発活動をするしかない。原発反対と多くの国民が声を上げれば一時的であったが、政府は原発を止めた。民意の力は大きいのです。
人工地震やケムトレイルの存在について多くの人が知ることになれば、政府もやりにくくなるはずである。最近はコロナウイルスが流行ったことにしてワクチン接種を強制したいようであるが、コロナウイルスが流行っているのではなく、流行っていると報道しているだけである。つまり、テレビで言っていたことをそのまま信じ込んでいる。洗脳されていることにも気が付かない一般大衆である。
テレビで殺人事件があったと報道があると、その現場を見ていないのに、多くの人は殺人事件があったと思ってしまう。私が「殺人事件を見たことある? 聞いたことある?」と聞くと「見たことも聞いたこともない」と多くの人は答える。報道には必ず目的があることを知った方がいい。コロナウイルスが流行ったことにすればワクチンは売れるし、実際に人工ウイルスを散布しているようなので、人口削減もできるのである。まあ、そんなところでしょう。
私はコロナウイルスなんかを気にしている余裕はない。電磁波攻撃が強くなり、頭がフラフラして今にも倒れそうな状態である。これは冗談で言っているのではない。近所の人はこの状態を知っているし、家族には動画で確認をしてもらっている。パソコン教室でも知っている人は多いが、私の状態には触れないように指示が出ているようです。まあ、当然でしょう。 ツイッターでテクノロジー犯罪被害者の画像をアップしているので見てもらいたい。その画像を見てもらえれば、私の状態と完全に一致する決定的な証拠である。現在、歩くことすら満足にできない状態であるが、加害者側の嫌がらせが終わることはない。
出会い系サイトに私の電話番号を勝手に掲載され、それを見た男から「イチャイチャしたいな?」などとメールや電話が毎日数件かかってくる。また、パソコンを使えなくされ、やっとのことで少しは使えるようになったが、相手は嫌がらせのプロ集団である。
ブラウザがないとインターネットを見ることすらできないが、そのブラウザをダウンロードしようとするとネットを勝手に遮断してくるのである。
私はツイッターで「ダウロード妨害はやめてください」と何度もアピールしたら、やっと一つのブラウザはダウンロードに成功した。通常は2分もかからないと思うが、そのダウンロードに3日もかかっている。
さて、政府に殺されるとは思ってもみなかったが、カウントダウンは始まろうとしている。完全に「アンネの日記」状態だが、生きているうちはブログの更新は続ける。すでに普通の生活もままならない状態であるが、介護認定されるまで生きていることができるのか? いつまで歩けるか分からない状態なので、雨が降っていなければ歩くようにしている。歩幅30センチのウォーキングであるが、今日も朝と夕方に歩いたが、朝は怪しい男が車の中から電磁波攻撃をしてきた。また朝の7時から海岸で待ち合わせなのか。夕方はカメラを持って歩きに行ったが、夕方はいなかった。
今後も命がけの戦いは続くが、気力だけは失わないようにしたい。今も頭がフラフラである。

2020.02.17
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。毎日24時間電磁波攻撃をされていては体調が良くなる日はない。政府は組織的な嫌がらせと電磁波攻撃で早く私を自殺か病死させたいのだろう。
政府としては「厄介者の佐藤」には黙って死んでもらいたいようだが、私は黙っているわけにはいかない。新聞やテレビでは一切この犯罪を取り上げることはない。勇気あるジャーナリストがいない訳ではないが、すでに殺されたか、発言を抑えられているかのどちらかである。
私も同様で、このブログは検索しても出ないようにされているし、ツイッターは非表示にされている。実生活では加害者ばかりに囲まれてきているので、周知活動の場を広げていこうと思っている。だが、すでに自由に歩くことができない。そんな状態ではネットが唯一の活躍の場になるが、そのネットさえも制限がかかってしまう。
パソコンを遠隔で操作され、ダウンロードができないのである。OSは2年前の2018年3月バージョンを入れられて、やっと最新版にアップデートすることができた。12月に買ったばかりだが、何度も初期化をしなければ動かないようにされている。しかし、相手はプロのサイバーテロ集団である。その初期化もできなくされ、修理に出しても、また細工されるのが分かっているので、自分で何とかするしかない。
最近は1日中パソコンをいじっているような状態で、今週末にパソコン検定があるが、その練習もできない。パソコンの修理で1日が終わってしまう状態で毎日が過ぎていく。
この犯罪は組織的に嫌がらせを続けることでターゲットを精神的に追い込み自殺させることである。毎日、嫌がらせの電話やメールが来るが、こちらも「またか」と思う程度でそれほどの効果はない。加害者側も作戦を再考しなければならないだろうが、すでにネタ切れ状態のようである。今、1番辛いのは、やはり電磁波攻撃で頭がフラフラしてネガティブになることである。また、水道水や食品への毒混入は相変わらずである。バレないと思ってやっているのだろうが、食べさせられている本人はすぐに気が付く。
とりあえず、毎日の嫌がらせを楽しもうかと最近は思ってきた。私一人のために国家がこんなに頑張ってくれているので、いい勉強になっている。こんなことでもなかったら、今もグーグルやマイクロソフトを使っていたでしょう。また、ここまで色々なことを知ることはなかったと思う。
また「集団ストーカー犯罪の犯人は創価学会です」などと言っている工作員も多いが、「創価学会がテクノロジー犯罪をできますか?」と聞いてみたい。それは日本の政治が悪いのは安倍のせいだと言っているのと同じで、本当の犯人を分からせないためにデマ情報を流しているに過ぎない。「安倍を操っている人は誰ですか?」「創価学会を動かしている人は誰ですか?」
表に出ている人間は操り人形です。安倍、トランプ、プーチン、メイなどは皆、国際金融家:ロスチャイルドの手下です。本物の悪者は表には出てこない。電磁波攻撃をしている防衛省の人間も表には出ません。指示を出して自衛隊にやらせているだけです。その防衛省を動かしているのが、国際金融家ですね。 まあ、あなた方の時代ももう終わります。250年ほど続いたのでもういいでしょう。ご愁傷さまです。

2020.02.27
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。防衛省が軍事兵器で一般市民を電磁波攻撃をして殺そうとしていることがバレたら政府は困る。そのためには情報の出口をすべて止めなけらばならない。だから、政府は私にツイッターをやめろと何度も言ってきた。しかし、こちらは殺されそうとしているのです。このまま犬死なんてしたくはない。政府は黙って死んでほしいようだが、人生をボロボロにされ家族も健康も家も仕事も奪われて黙っているわけにはいかない。
今まではテレビと新聞くらいの情報源を操作しておけば済んだかもしれないが、今はネットの時代であらゆる情報を入手することができる。ネットの規制も頑張っているようだが、政府レベルが流すデマ情報に騙される人間ばかりではない。
私は普通に動けない体にされてしまったので、パソコンばかりをやっている。テニスをしたいが普通に歩けない状態なので、できるわけもない。まあ、できたとしてもド田舎過ぎてテニスをしている人もいない。おっと話がずれてしまった。
私のツイッターは非表示にされているが、それでもまだ見れる人もいるし、被害者同士で繋がってしまったら困ってしまう。まして私は国家犯罪被害者代表として『集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!キャンペーン』を行っている。こんなことをされては政府も迷惑極まりないだろう。
このキャンペーンを成功させるにはネットの力を借りなけらばならない。そのためのツイッターである。しかし、自分のツイッターなのに自分で操作できない状況が3年以上続いていた。勝手に設定を変えられてしまうのです。私はあらゆる方法を試してやっと自分のアカウントにログインをすることができた。いや~、長い道のりでした。
まあ、分からないと思うが一応説明をする。ネットの情報はダダ洩れだと思った方がいい。私がどんなサイトを見ているか、どこの誰がアクセスしたかも分かるのである。さらに同じサイトを見ていても、私が見ている画面とあなたが見ている画面を変えることまでできてしまうのです。
私の場合はアカウントを乗っ取られ、クローンを作られている。本アカウントは千代田区の総務省が乗っ取り、私がログインできる画面はパソコンでログインしてもスマホの画面のようである。その証拠に『スマホのアプリをダウンロードしませんか?』と表示がありクリックしたらパソコンなのにスマホのアプリがダウンロードできてしまったのである。
そのスマホ用は品川区や加賀市、金沢市などの工作員に管理されているようである。画面を2重に作られているとは思いもしなかった。さすが日本トップのサイバーテロ集団である。
今日やっとログインできたら、やはり勝手に鍵アカウントに変えられて通知設定も来ないようにされていた。当然、修正をしておいたが、また変えてくるだろう。しかし、変えれば政府がやっていることがバレるから、どうするのか。今日も工作員から電話が3件も来たが、無意味なことである。さて、これから政府との本当の戦いが始まります。命がけの死闘を今後も記録しておく。

2020.02.13
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。通勤途中でも電磁波攻撃をしてくる工作員車両は多い。電磁波攻撃をされたことがある人は、まずいないだろうから説明しておく。心臓が痛くなり苦しくなる。指向性エネルギー兵器DEWですので、24時間365日攻撃をすることが可能なのです。電磁波攻撃をされていると動けなくなる。私はすでに歩幅30センチずつしか歩けない状態であるが、毎日歩いている。
電磁波攻撃は距離に反比例するので、近ければ近いほど強烈に心臓や脳が痛む。この犯罪の目的はターゲットを精神病に仕立て上げ、自殺させることである。つまり、嫌がらせをし続けてターゲットを精神的に追い込むことである。まあ普通は自殺してしまうでしょう。
しかし、自分で言うが私は並みの男ではない。工作員が束でかかっても潰せないでしょう。最近は工作員が弱気になってきているのが分かる。まあ雇われ末端工作員なんて私には到底勝てない。結局は一人では何もできない弱い人間たちなのです。
今日も行きも帰りも工作員車両が前にいた。心臓が痛いので途中で止まって距離を取ろうとしたが、それに気が付いた工作員は止まって私が来るのを待っているのである。また、夕方は80歳のお爺さんより遅いスピードでウォーキングをしたが、近くに女が車の中から電磁波攻撃をしていた。
近くに行って車を覗き込んだが、それでも女工作員は気が付かないふりをしてスマホをいじっている。新幹線内での女同様ビビっているのが分かる。カメラを忘れたので撮影することはできなかったが、これからはウォーキングの時もカメラを持ち歩こうと思う。
怪しい工作員がいたら声を掛ければいいのです。「この辺で集団ストーカー加害者がいるので、声を掛けているんです」と言ってみましょう。加害者ならすぐに分かります。一般人なら「そんな犯罪があるんですか?」と聞いてきますので、しっかりと説明をしましょう。
郵便局に行って集団ストーカー犯罪チラシを渡して来ました。「へ~、こんな犯罪があるんですね」と聞いてくれました。郵便局の人は加害者側に取り込まれていなかったようです。近くの車屋さんにもチラシを渡しました。「こんなことがあるんですね」ともちろん意味は分かりませんが、犯罪啓発活動は続けていきます。
加害者側はどうするのでしょうか。さらに加害者側に取り込まなけらばならなくなるが、集団ストーカー犯罪の存在が明らかなものになっていく。私を精神病だというのでしょうか。それもマニュアル通りです。
所詮、雇われ末端工作員ですから、マニュアル通りの答えしか言うことができない。私がちょっと突っ込んだ質問をするとボロが出てしまうのです。だからでしょうか。私を見ると逃げていくか、ビビっているのが分かる。「私を騙せるとでも思っているのですか。犯罪に加担しないでください。その行為は犯罪です」と言っておきました。口では一所懸命言い訳をしていたが、その言い訳もマニュアル通りであった。実に悲しい人たちである。

2020.02.11
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日も朝から迷惑電話とメールが5件である。見れば出会い系サイト『カナジョ』からであり、いたずらと知らない男から「今日会えませんか? 175.75.32リュウです」などと書かれている。今年だけで100件は越えているだろう。
また、毎日の嫌がらせにも慣れてきた。嫌がらせがない日はない。加害者側もネタが切れているのか知らないが、パターン化している気もする。逆にこんな嫌がらせもあるのかと勉強にもなり、今回のネタは失敗だねと笑える日もある。
電磁波攻撃で普通に歩けない状態が続いているが、最近はそれが普通になってきた。どんな環境にも慣れるものではあると聞いていたが、やっと分かってきた気がする。
心臓が痛くて歩けなくて、頭がフラフラするのが当たり前。水道水や食品に毒が入っているのは当たり前。パソコンやスマホは操作され、使えなくされるのが当たり前。どこでも電磁波攻撃をされ、周りに工作員がいるのが当たり前。人は必ず死ぬのが当たり前。そんな心境である。
しかし、この犯罪に会っていなかったら、知らなかったことも多い。知らなくて良さそうな話ではあるが、ケムトレイルにも気が付かない「ゆでガエル」状態の人よりは良いだろう。お陰様でパソコンのセキュリティにも詳しくなった。洗脳手法にも詳しくなった。ウソを言う人も簡単に見分けられるようになった。最近では私を前にすると相手がすでにビビっているのが分かる。「佐藤はヤバいぞ。気をつけろ」と犯罪者組織の中では話題になっていることだろう。
いつまで歩けるか分からない状態なので、歩けるうちに犯罪啓発活動を続けるつもりである。チラシを新たに作成して配っているが、工作員以外の人は「こんな犯罪があるんですね」と聞いてくれる。しかし、工作員は逃げるか聞こうとしないので、すぐに工作員であることがバレる。
私が初めた「集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!」キャンペーンは賛同者が500人を超えた。まさかこんなに賛同者が集まるとは思ってもいなかった。このキャンペーンは実名で登録している。というかツイッターもブログもすべて実名登録をして電話番号も住所も記載している。この状態で私がデマを言うか、ちょっと考えれば分かることである。
さて、加害者たちは税金で人殺しをして高い給与を貰っている。どんな人生観を持っているのかと、私は疑問に思う。ブッダは人生は苦であると言った。その通りだと思う。だが、その苦である人生をどう思うかは自分で決めることができる。
まさか政府と戦うことになるとは思ってもみなかったが、加害者組織は私を殺すまで辞めてはくれないようなので、今後も戦いは続きそうである。加害者組織に言っておくが、「佐藤は只者ではない」。それは十分に知っておいた方がいい。

2020.02.09
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。Twitterを使えなくされたが、その日のうちに回復した。だが今度はパソコンが使えなくなった。
私のパソコンは一部の組織によって管理されているようなので、セキュリティソフトを入れてスキャンをしたら修正箇所が6件と出た。怪しいフォルダが何個もあり削除できないようにされている。当然、修正をしたらWindowsが反応しなくなった。まあ、いつものことであり、バレるのが分からないのか。
また、この2日で迷惑電話とメールが30件ほど来た。出会い系サイトに私の電話番号を勝手に記載しているので、怪しい男から、「ストッキングフェチです。これからイチャイチャしたいな」などとメールが来る。
輪島警察に電話をしたら石川県警察に電話をしてくれと言うので、石川県警察に電話をしたら輪島警察が対応するように言っておきますと言うので、また輪島警察に電話をした。
今度は雇われ工作員が警察官のふりをして出てきた。その出会い系サイトには私の娘の名前が書いてあるらしく、偽警察官は訳の分からないことを言ってきた。
「家族が嫌がらせで書き込んだかもしれません」
「は~?」
私は思わず笑ってしまった。娘が自分で自分の名前を書き込むわけはないし、妻が娘の名前を書き込むわけはない。
これは集団ストーカー犯罪は政府ではなく創価学会が単独でやってますとの手法と同様である。偽警察官はこれを言いたかったようで、わざわざ電話でどんな話をしたのか聞いてきた。実に姑息な手段である。
結局、輪島警察は何もしない。「電話番号の削除は自分でやってください。これが輪島警察の対応です」だって。(笑)

2020.02.08 緊急告知
ツイッターを利用できなくされました。政府が軍事兵器を使って一般市民を電磁波攻撃している事実がバレたら困るからでしょう。バレたら困るようなことはやらなければいい。しかも殺人行為である。
国家犯罪被害者代表:佐藤

2020.02.07
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。12月からハローワークの紹介で通い始めたパソコン教室もあと3週間となった。パソコン検定を受験する予定なので、毎日パソコンの勉強をしている。2級と3級があるが、とりあえず3級にしておいた。急いでタイピングをすることはなかったし、電磁波攻撃の影響で指の関節が赤く腫れ上がってきたので思うように動かないのである。
また、気象操作の影響で石川県は人工雪が降り異常な寒さである。石川県は海に近いので湿った雪が降るはずだが、よく見ればケムトレイルスノーであった。まあ一般大衆は気が付くはずもない。気温マイナス2℃、家の中でも3℃の中で震えながら過ごしている。灯油を買っても、持ち運べないほど体力を落とされてしまった。横断歩道を青信号で渡れないほどであり、ちょっと重いドアも開けられないのである。以前はマッチョ君とも呼ばれていて、ベンチプレスやデッドリフトを90キロの重さでやっていた時もあった。まあ過去の話はやめよう。
パソコン教室でも嫌がらせは終わらない。なぜか私のパソコンだけが動かない。先生が「ではワードを立ち上げてください」と言ってから、ほかの生徒は普通に立ち上がっているのが、私は1番後ろの席なのでよく見える。だが私のパソコンは固まっていて動かない。その間に授業は進んでしまうので、私だけが追いつけないのである。
ちょっと調べてみたら、仮想メモリーが勝手に低い状態にしてあった。また、アクティブ時間がよく見たら夜の7時から朝の5時になっている。普通は朝の7時から夕方の5時でしょう。仕方がないので自分で直して最速仕様に変えておいた。まあ、またいじられるでしょうから、毎日確認してからパソコン勉強を始めることにする。
パソコン教室でもヘリコプターが何度も来て、うるさい音を立て私から見える位置で止まっている。数分レベルではなく何時間も止まっていた。こんな場所でヘリコプターが停止しなければならない訳はない。講師の先生は「佐藤さん、ヘリがずっと止まっていますね。電磁波は来てますか?」と少しだけ心配してくれたが、ただのほのめかしの嫌がらせでしょう。
さらに通学途中でも車からの電磁波攻撃がある。前後を工作員の車で挟まれるので、私は途中で止まって抜かさせてから、運転をしていた。しかし、工作員側はあからさまな作戦できた。前に工作員の遅い車が走っている。私は運転中もお腹が痛くてやっとの状態なので抜かすようなことはまずない。私が止まっていたら、前に走っていた車が止まって待っていたのである。そして、私が来たのを確認してから、前に入りゆっくりと走る。まあ、よくやるものである。
そんな状況ではあるが、折角なので3級には合格しようと思って、もらったプリントを何度も復習している。ただ嫌がらせは必ずあるので、あらゆるトラブルを想定しておかなければならない。今は「先生、私のパソコンが動きません」と言えば、ちょっとは教えてくれるが、試験中はそうはいかない。まあ、仮にパソコン検定に受かったとしても、それを生かせる仕事はないでしょう。というか仕事ができる状況ではない。歩けるか動けるかの状況である。

2020.02.05
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。少しだけ体力は回復したが、まだ横断歩道を青信号で渡り切るのがやっとの状態である。電磁波攻撃は相変わらずでパソコン教室でもガンガン攻撃をされている。
今日はエクセルの模擬試験だったが、1問だけできなかっただけなので、95点は取れていると思う。テスト中も電磁波攻撃を受け頭は回らなくなるが、それでも気力で問題を解いた。そのテストとは45分間で3枚のエクセル問題を解かなけらばならない。1枚に課題が10問くらいあり、それが3問だから1枚を15分で仕上げなけらばならない。私は5分前に終わったが、普通は無理でしょう。
なぜか右手だけが赤く腫れ上がってきて「おかしいな?」と思っていたが、マウスに異常に強い電磁波が出ていることが分かった。そのため自由に右手が動かない。タイピングの練習は毎日やっているが、指が言うことを聞いてくれないのである。まあ、いつものハンディだと思っている。神は越えられない壁は作らないのだろう。
また、パソコンを修理したが細工をされ勝手にフォルダの共有化がされていた。コマンドで犯人を突き止めたが「管理者は表示できません」とあり、それ以上は進めないように操作されていた。自分のパソコンなのに権限を奪われているのである。犯人はプロのサイバー犯罪集団であり、政府が集めているレベルですから、世界トップレベルであることは間違いない。
私はそこまでの知識はないが、加害者組織は私がこれに気が付くとは思っていなかったのでしょう。私は証拠画像を取りツイッターにアップしたが、政府は慌ててその証拠を「センシティブな画像」として非公開にしていた。実に素早い対応である。逆に言うと当たっていたということがバレてしまうことにも気が付かない加害者集団である。
政府は私を精神病に仕立て上げ、そんな犯罪の事実はないことにしたいようだが、ツイッターやブログが非表示の時点で国家犯罪の事実は否定できないものになっている。まあ、政府としても難しいところだろう。公開したら困るし非表示にしても犯罪の事実はバレる。
このブログのアクセスが多くなってきたが、多くは加害者組織が見ているのだろう。私と政府との戦いである。こちらは一人だが相手は何百人の人間を使っているのか、すべてスペシャリストたちばかりである。
しかし、国家犯罪被害者となり多くの事を学ばせていた。私を殺すまでは終わることはないと思うが、最後まで戦うつもりである。すでに真面に歩けない状態であるが、「あしたのジョー」のテーマソングを歌いながら毎日生きている。

男なら戦う時が来る 誇りを守るために命を懸けて
男なら旅立つ時が来る 愛する者たちに別れを告げて
足をくじけば膝で這い 指をくじけば肘で這い
涙の数だけ逞しく 傷ついてしなやかに
ああ男は戦い続ける ああ人生と言う名のレールを

2020.02.03
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今年に入って電磁波攻撃がさらに強くなり頭と心臓が痛く普通に歩くことが困難になってきた。横断歩道を青信号のまま渡れないのである。まあ車も少ないので問題はないが、ドライバーは身体障害者なのだと思っていることだろう。
普通の人は「どうしたんですか? 足が痛いのですか?」と聞いてくる。私は「電磁波攻撃をされて心臓が痛いんです」と答えるが分かるはずもない。しかし、集団ストーカーとは、集団でターゲットに嫌がらせをすることなので、加害者側に取り込まれた人間は見て見ぬふりをするか、「お前、頭がおかしんじゃないの?」と言うかのどちらかである。
最近は自分から会った人には「なんで歩けないのか分かりますか?」と言って説明をするようにしていたら、周りの加害者たちは私を見ると逃げるようになった。私はお爺さんよりも遅いスピードでしか歩けないので逃げられたら追いつけない。まあ、逃げる時点で加害者だと分かる。
12月から通っているパソコン教室もあと1か月となった。「ここには工作員らしい人はいないな?」と思っていたがいない訳がない。パソコンは詳しい方だが、ワードやエクセルの新機能は知らないし勉強になることも多いので休まず通っている。私の状態を見た人は「佐藤さん、辛そうだけど大丈夫?」と聞いてくる。電磁波攻撃なんて知らないと思うから資料を作り手渡しをして説明をした。心配してくれた人は「へ~、こんなことがあるんだ。でもどうすることもできないね」と理解を示してくれた。
しかし、こんな行動をされては犯罪者組織が黙っているはずはない。やはり、町野スポーツクラブで解雇された時と同じような状況になってきた。辞めさせられることはないと思うが、あと1か月間だしパソコンの検定試験を受けることにしたので昼休み返上で勉強をしている。今日はエクセルの模擬試験だったが、時間内に解くことができた。細かなミスはあったが9割は正解だった。
しかし、もう普通に歩けない状況であるため、通えるかの問題も出てきた。通学途中は工作員たちが車から電磁波攻撃をしてくる。石川県民は飛ばすので私の後ろにつき抜かしていかないのは工作員だとすぐに分かる。その攻撃は強く心臓が痛くなり運転も危ない状況である。それでも心臓の痛みに耐え、授業中も痛みに耐えながら真面目にパソコンの勉強をしている。
その成果もあり加害者側のパソコンへの不正侵入を多少は防げるようになってきた。相手はサイバー犯罪のプロ集団である。分からない時はパソコンを持っていきパソコンの先生に聞いていたが、それも妨害されてきた。仕方がないので自分で勉強してサイバー対策をしたいと思う。

2020.02.01
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。工作員から電話がよく来るが、「ツイッターを見ました。同じ被害者なんです」と言ってくる。加害者であることは分かっているが、どんな工作をしてくるのかと話を聞く時もある。普通の人は知らない番号の電話には出ないと思うが、私の場合はお客さんかもしれないので、初めは必ず出るようにしている。
昨日は夜の10時にかかってきた。50歳の今枝と名乗る女である。前回は男が出て名乗れないような人とは話はできないと言っておいたので今回は名乗ったのだろう。
「偽被害者からの電話が多くて困っているんだよね」
「私は本当の被害者です」
「へ~、そうなんだ。ツイッターやっているの? 証拠はあるの?」
「ツイッターやブログはやってません。証拠もありません」
「やっぱりね。それで」
私はここで電話を放置した。なにやら集団ストーカー被害者の会の悪口を言い始めた。途中で一度だけ「聞いているよ」と言ってから、私は仮想通貨イーサリアムの取引を始めた。最近は上がってきているため、考えながら指値を再注文していた。ちょうど下がってきたので「買いのチャンスだ」とチャートを見ていたら約定した。
そんなことをしていたら、もう10分も経っていた。電話の方からはまだ声が聞こえていた。工作員は相手が聞いていないのに話し続けなければならないようです。私は電話を取って「まだ話していたんだ。もうそんなことはやめな。おやすみ」と言って電話を切った。その後、「私は本当の被害者です」とメールまで来た。
ここで基本をまとめておく。集団ストーカー犯罪は国家犯罪であり、ネット上で影響力がある人物をターゲットにする。ネット上で無名な人なんて政府から狙われるはずもない。私はフォロワーが1万人もいたので当然政府から狙われることになる。逆にツイッターもブログもやっていない人を政府が狙うはずもない。ノーマークの一般人ということになる。
政府が狙う人物は国家機密を知っていて影響力がある人物ということになる。繰り返すが無名人が政府から狙われるはずもない。また一般人なら集団で圧力をかけ自殺させることは簡単である。しかし、私を潰すことには苦労をしているようです。
さすがに最近は電磁波攻撃が強く、今も頭がガンガン痛く普通に歩くこともできない。でも我が人生に一片の悔いもなく、正義感を貫いて49歳まで生きれきたことに誇りを持っている。男なら戦わらなければならないが、私の最後の相手は政府でありGoogleなどの世界企業になりそうである。

2020.01.31
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。12月22日に年賀状を出したが、まだ届かない。輪島郵便局に調査依頼をしているが、原因不明だという。また、パソコンを修理に出したが、2年前のOSを入れられてウイルスを感染させやすくさせられ、「一部の組織によって管理されている」と表示があり、アップデートできないようにされていた。仕方がないので自分で調べて3日がかりでアップデートを完成させた。通常であれば5分もかからない作業である。こんな姑息な嫌がらせまである。
最近は本当に歩けなくなってきた。生活にも困るレベルなので再就職どころではない。スポーツ整体を続けるのも困難であり、長くて年内で閉店の可能性が出てきた。私は続けたいのであるが、もう体が動かないのです。横断歩道も青信号のまま渡れないレベルにまでなってしまった。
石川県障害者支援センターに電話をしてみたら、「市役所で障害者手帳の申請をしてください」と言われた。完全に障害者状態であるため病院の診断書を持って行ったら、担当者からは「精神障害者になりますので、こちらに記入をお願いします」と言われてショックを受けた。
ついに集団ストーカー被害者お約束の精神病である。今後は精神障害者としてホームヘルパーを呼ぶこともできるという。まさか2年前まではテニス大会で何度も優勝し、スカッシュ全日本選手権にも出場したことがある私が、40代で歩くことも困難になり精神障害者である。
60歳になったらベテランテニスツアーに参戦して全国大会を目指そうと思っていた。2年前までは全日本ベテランテニス大会に出場している人にも勝っていたので自信はあった。それが歩くことも困難になり60歳で生きているとはとても思えない状態である。
というか年末まで生きることができるのか。というかいつまで歩くことができるのか。それでもできることをやろうと思って1時間半ほど歩幅30センチで歩いた。通常の3倍の時間がかかる。走ったら10分ほどの距離を1時間半もかかって歩いた。
近所の人は私を見ると普通に挨拶してくれた人まで無視をするようになった。私が「こんにちは!」と言った声は聞こえているはずで、歩いている人なんていないのだから、挨拶くらいはするべきである。私はこんな状態でも助けてほしいなんて思ってはいない。逆の立場だったら助けますけどね。

2020.01.29
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。12月にパソコンを買ったばかりだが、遠隔操作をされダウンロードも初期化もできないようにされた。細工されることは分かってたが、仕方がないので販売店に郵送して修理をしてもらった。
不具合の理由は壊れにくいSSDの不具合ということだったが、戻ってきたパソコンは異常に遅くされていた。驚くことにバージョンを確認したら2018年3月になっている。また、エッジやコルタナは使っていないのに裏で勝手に動いているのである。自分でアップデートをしても『アップデート保留中』と表示されてアップデートをすることができない。仕方がないのでマイクロソフトのページから最新版をダウンロードしてもシステム設定ができないのである。
その表示を見て驚いた。『一部の設定は組織によって管理されています』とあり、加害者組織であることは間違いはない。そもそも販売店がなぜ古いバージョンのOSを入れたのかが分からない。問い合わせてみると「お客様のパソコンのイメージが2018年バージョンでしたので……」と訳の分からない回答だった。
電話に出ているのは工作員であることは分かっていた。担当者に「ウインドウズの最新バージョンはいくつか。分かっているの?」と聞いたら、「2019年12月ですか」と担当者でないことがバレてしまった。パソコン素人でもわかる知識である。
修理から返ってきて、まだ1週間も経たないのにアップロードもできず裏ではエッジが勝手に動いている。エッジが勝手に情報収集をしていることは分かっていたので、前回はエッジを凍結させた。また、やられると思ったので、加害者側はエッジを見えないようにして稼働させるように細工をしたのだろう。
それで私を騙せると思ったようだが、タスクマネージャーを見ればすぐに分かるし、電源を切ろうとしたら「エッジを強制終了させてもよろしいですか?」と表示出るのでバレバレである。
最近は普通に歩くことが本格的に困難になってきた。パソコン教室でも強烈な電磁波攻撃で限界の日が近いことが分かる。こんな人生も楽しいと最近は逆に開き直ってきた。

2020.02.27
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。昨年までは普通に歩ける日もあったが、最近は歩幅30センチずつのヨボヨボお爺さん歩きが普通になってきた。情けなくなって涙が出てくるが、これが全力であるのだから仕方がない。あまりにも酷い状態であり、心ある人は「大丈夫ですか?」と優しく声をかけてくれる。
しかし、集団ストーカー犯罪とは周りの人間を加害者側に取り込みターゲットを自殺に追い込むことが目的である。よって加害者たちは「大丈夫ですか?」なんて声は掛けずに「お前、頭がおかしいんじゃないの? 精神病院に行けば……」と加害者マニュアル通りの言葉しか出てこない。以前、加害者に「マニュアル通りの言葉ですね?」と聞いたら「マニュアル通りしか答えられませんので……」とマニュアルがあることを認めていた。
お陰様でこの被害者になってから、様々な洗脳手法に詳しくなり、加害者の心理状態まで読めるようになった。人はウソをついている時は何かしらの癖が出るし、口で嘘はつけても表情までは隠すことができない。所詮、雇われ末端工作員たちである。私に工作をする時はプロ級を用意しなけらばならないが、人口の少ないド田舎では人材も不足しているのだろう。
あと何か月間、自分の足で歩けるか分からないほどの状態であるため、会う人会う人に犯罪啓発活動を行っている。私の近くに寄って来るのは工作員ばかりだが、海岸で怪しい男を見つけた。
「集団ストーカー犯罪を知っていますか? 怪しい人が多いので声をかけているんです。朝の7時からここで何をしているんですか?」
「人と待ち合わせです」
「朝の7時に海岸で待ち合わせですか?」
その男は視線を合わせず、ずっとスマホをいじっている。
「そのスマホで『集団ストーカー』と検索してみてください」
「そんなのやだよ」
と言って車で走っていった。
翌日もまたその男は海岸にいた。近づいてみたら、こちらに気が付いたようですぐに車で走っていった。日曜日の朝の7時にもスーツを着て海岸で待ち合わせらしい。声をかけてみた。
「『集団ストーカー』と検索してもらえましたか? 犯罪啓発活動に協力してもらえませんか?」
「そんなのやだよ」
と言ってまた逃げていった。ここで待ち合わせではなかったのか?

2020.01.25
『この時代に生きる私たちの矛盾』
ビルは高くなったが、人の気は短くなり、高速道路は広くなったが、視野は狭くなった。
お金をたくさん使っているけれど、得るものは少なく、たくさんの物を買っているけれど、楽しみは少なくなっている。
家は大きくなったが、家庭は小さくなり、より便利になったけれど 時間は前より少なくなった。
多くの学位を持っていても、知恵は少なくなり、専門家は増えたが、問題は増えている。
薬は増えたが、元気な者は減った。
我々は飲み過ぎ、吸い過ぎ、浪費し過ぎるが、笑顔は少なく、猛スピードで運転し、すぐに怒る。
本を読まなくなり、TVばかり観て、祈ることは稀だ。
我々は多くの物を所有しているが、自分の価値は下がってしまった。
我々は喋りすぎるが、愛することは稀で、たびたび人を憎む。
どのように生計を立てていくかは学んだが、人生については学んでいない。
長生きするようにはなったが、今を生きてはいない。
月まで行って来れるようになったのに、隣人とはトラブルばかり。
空気は浄化したけれど、魂は汚染された。
急ぐことは学んだが、待つことは学べていない。
身体は大きいが、人格は小さい、利益は求めるが、人間関係は浅くなっている。
共働きで稼ぐが、離婚は増えた。
忘れないでほしい。愛する人と多くの時を過ごすことを……。何故なら、それは永遠に続くものではないのだから……。
忘れないでほしい。貴方のパートナー、そして愛する人に、心を込めて「愛してる」と伝えることを……。
キスと抱擁は、傷ついた心を深くから癒してくれるだろう。
愛するための、語り合うための、そして心の中の大切なことを共有する時間を持とう。
常に忘れないでほしい。「人生」は呼吸の回数ではなく、どれだけ心震える瞬間があったかで決まるということを……。

2020.01.23
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。買ったばかりのパソコンは使用不能にされ仕方なく修理に出した。佐川急便指定だったので、電話をしてきて取りに来てもらった。宛先の住所をメモして玄関先に置いておいたら、佐川急便柳田営業所の北野は「代筆して控えはポストに入れておきます」と言った。歩けない状態ではあるが、それでもできることはしようと思って夕方少しだけ歩いた。帰りにポストを見たら控えが入っていない。
おかしいと思って電話をしたら、「伝票を忘れたので営業所に戻ってから書きました。控えは明日持っていきます」と北野は返答をした。ふざけるにも程がある。私は「今すぐに持ってこい」と言い持って来させた。私にとっては生命線と言っていいほどの大切なパソコンである。修理と言っても通常の故障ではない。遠隔で操作され自分のパソコンなのに権限が奪われているのである。
パソコンを修理するという情報はすでにバレている。何かしらの細工はしてくるだろうとは予想はしていた。この状態のままパソコン会社に着いてしまったら、あり得ない状況がバレてしまう。そこで1度工作員側が手直しをしてからパソコン会社に届ける気なのだろう。しかし、初めから伝票も持たずに集荷に来るとは驚いた。
佐川急便に電話をして、伝票も持たずに名刺も持たずに集荷に来ることはあり得るのか。どのような教育をしているのか。と説明を求めたが、まともな回答は受付からはなく、柳田営業所の所長から謝罪してもらった。
持ってきた控えは明らかに今書きましたというような状態であり、2枚の伝票があることは予想できた。受け付けましたのシールもなく、聞けばすでに発送していると北野は答えた。そこでパソコン会社に伝票のコピーをパソコンと一緒に送り返してほしいとすぐに伝えておいた。2~3週間かかると聞かされていたが、なんと3日で帰ってきた。しかし、その中に伝票は入っていない。
パソコン会社に電話をして、「なぜ入っていないんだ?」と聞いても答えてくれない。コピーを取って入れるだけである。私が初めに電話をした担当者はなぜか3連休中であるという。電話に出たのは明らかに末端工作員でまだ慣れていないようであった。その後、郵送すると言ってきたので待つしかない。

2020.01.21
国家犯罪被害者のあり得ない生活は続いている。電磁波攻撃の強度が上がったようで、もう1週間普通に歩くことが出来なくなってしまった。毎朝7時頃、近くの窓岩までランニングをしているが、今日は80歳のお爺さんに歩いて抜かれた。つまり、私としてはランニングのつもりだが、歩幅30センチのヨボヨボ歩きで今にも倒れそうな状態になっている。下記のサイトで実際の映像を見ることができる。いつ死んでもおかしくない状況なだけに家族への生存確認でもある。
https://livecam.asia/ishikawa/wajima/sosogikaigan-madoiwa.html
歩けない状況なだけにネットでの犯罪周知活動に力を入れているが、ツイッターは一部の人しか見られないようにされ、重要と思われてツイートはbotを利用していたが、そのbotまで連携を切断されていた。このブログも普通に検索すると出ないようにされているし、スマホで「集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!」キャンペーンは画面が消えるようにされていた。私の発信は徹底的な表示されないようにされている。今、確認をしたらライブカメラまで非表示にされていた。今朝までは普通に見れていたのにである。いや~、徹底されていて呆れるほどである。
12月に買ったばかりのパソコンは遠隔で使用不能にされ、仕方がないのでスマホを使用しようと思ったら、特定のサイトしか見れないようにされログインができない。今はパソコン教室のパソコンを利用許可を得て使わせて頂いている。私が電磁波攻撃を受けて歩けない状況が全国に広がったら、それは大変なことになるだろう。それは政府としては絶対に阻止しなけらばならない。集団ストーカー被害者は統合失調症か妄想性障害にしておかなけらばならないからである。私は市立輪島病院の精神科医:小坂から「テクノロジー犯罪は知らないから、妄想にしておくよ」と言われた。私は妄想性障害者らしい。
私は歩くのがやっとの状態ではあるが、毎日気持ちだけはランニングをしている。最近、口ずさんでいるのは「あしたのジョー」である。
男なら戦う時が来る。愛する者たちに別れを告げて、足を挫けば膝で這い、指を挫けば肘で這い、涙の粒だけ逞しく、傷ついてしなやかに……。

2020.01.18
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。私が石井翔大法律事務所に相談した事実を曽々木駐在所の谷内が知っていた問題で、輪島警察署の北橋が確認すると言っていたが、その後一切電話が来ない。仕方がないので、今日電話をしてみたら生活安全課の鈴木千尋が電話に出た。
「確認してもらえましたか?」
「分かりません」
「記録として残っているでしょ?」
「分かりません」
「なぜ分からないばかりなのですか?」
「分かりません」
「お話にならないので、他の人に代わってもらえますか?」
「代われません」
「代われない理由は何ですか?」
「言えません」
「他に誰がいるんですか?」
「個人情報なので言えません」
「は~、警察官に個人情報があるんですか?」
「それはその~……」
「YESかNOで答えてください」
「それはその~……」
と、まあこんな感じであった。署長の名前を聞いたら、坂井と今回は答えた。石川県警察から指導を受けたためだろう。また、鈴木も私が石井弁護士に相談に行ったことを知っていたが、初めに聞いたら石井法律事務所は知らないと言っていた。輪島市に弁護士は一人しかいない。しかも輪島警察署のすぐ近くである。これでは道の案内もできないことになるが、警察官は平気でウソを言う事実がバレてしまった。
私が電話をかけると輪島署はすぐに態度が変わる。代わってくれと言っても代わらず、訳の分からない屁理屈ばかりを言ってくる。これで何回電話をしているだろうか。それでも集団ストーカー犯罪について調べようともしない。まあ国家犯罪であるから調べるわけもなく、警察官が下請け犯罪者である。
警察官が市民の味方してくれる、なんて洗脳されている人も多いだろう。警察官が犯罪者であり、犯罪者が犯罪者を捕まえるはずもない。たまにはHappyなブログも書きたいものであるが、こんな内容ばかりで申し訳ないとも思っている。しかし、私がブログを書き続けている目的は、国家犯罪撲滅のためであり命がけの戦いなのである。
最近「あしたのジョー」テーマソングが心に響いてくる。
男なら戦う時が来る 誇りを守るために命をかけて
男なら旅立つ時が来る 愛する者たちに別れを告げて
足を挫けば膝で這い 指を挫けば肘で這い
涙の粒だけたくましく 傷ついてしなやかに
ああ男は走り続ける ああ人生という名のレールを

2020.01.17
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。Windows7を使えなくされてからパソコンなしの生活を1年ほど続けていたが、やはり不便なので昨年12月に新しくWindows10のパソコンを買った。本当はWindows7が良かったが、売っていないので仕方がない。パソコンの進化はセキュリティの進化ではなく、監視のしやすさを追求しているのだろう。どんなパソコンを買ってもバックドアはついていて不正侵入されてしまいます。
そこでブラウザをFirefoxに変え、セキュリティを厳格に上げ、さらに拡張機能でスクリプトをオフにして、さらにセキュリティソフトを入れていた。パスワードは20桁である。おそらく、ここまでやっている一般庶民はいないだろう。一時はパスワードを30桁にまでしていた。
犯罪者組織は国家のプロ集団である。パスワードなんてスーパーコンピューター京で2日もあればバレる。アプリの2段階認証も見破るようである。携帯電話を使ったテキスト認証が1番有効のように気もするが、それでも奴らは集団で必死になって私の情報を知りたがる。ご苦労なことである。
それでも私の厳格なセキュリティには手こずっているようで強硬手段に来た。不正侵入されているのは分かっていたので、買ってまだ1か月で初期化をした。初期化しても初期化になっていなかったのには驚いた。私のパソコンなのに私に権限がないのである。言っておくが、私はパソコンにはかなり詳しい。パソコン教室に通って1.5か月が終わったが、先生のレベルが分かるほどである。
なんとCドライブを圧縮されて操作できないようにされていた。これを遠隔でやるのだから素人ができるレベルでないことは分かる。セキュリティソフトやPDFソフトをダウンロードしようとしてもダウンロードはできないし、Cドライブが圧縮されているので圧縮解凍ソフトを入れようと思っても入れることができない。仕方がないので、また初期化しようと思ったら初期化すらできないのである。
ダメ元でパソコン教室の1番詳しい先生に聞いてみたが、「こんな状態のパソコンは初めて見ました」とお手上げであった。ちなみに私が使っているパソコン教室のデスクトップパソコンにも侵入してきて、私のパソコンだけが動かなかったりダウンロードできなかったりという状態になっている。先生に聞いても理解はできないし回復もできないので、私のパソコン不備で授業が遅れるのである。
パソコン教室の先生が良いことを言ってくれた。「販売店に言うしかないんじゃないですか?」と……。そんな手があったかと思い、すぐに電話をした。販売店もお手上げであったが、私の電話を盗聴していた犯罪者組織の行動は早かった。販売店は対策を考えてみますと言って、あとで電話が来ることになっていたが来ないので、私から電話をしたが、急につながらなくなった。初めに電話をした時は2コールで出たのにである。仕方がないので時間をおいて再度電話をしたがつながらない。
まあ、いつものことであり作戦会議中であることは分かっていた。電話を放置して7分待ったらつながったが、さっそく工作員に代わっていた。初めの電話でシリアル番号を伝えていたのに、さらに注文管理番号、本体商品コードが分からないと調べることができませんと言い出した。初めの電話に出た担当者は、今後誰でもわかるように履歴を残しておきますと言っていたのにである。
しかし、どこまで嫌がらせが好きなのかと呆れ変えるばかりである。ただでさえ歩くのに困難な状態で今日も30センチずつしか歩けなかった。お店で「ヨーグルトはどこにありますか?」と聞いたら店員はさっさと歩いて行ってしまって、私は追いつけないのである。完全に障がい者になってしまっている。右手は動かなくなり、目の周りは赤黒くなってきた。1年後に生きているとは思えない状態である。

2020.01.15
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ツイッターもブログも非表示にされているので、仮想通貨ザイフで「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」の周知活動を年末に1日だけやってみた。やる気はなかったのだが、チャット内で「体調はどうですか?」と聞かれたので、「国家犯罪被害者で体調のいい人はいない」と返した。その時に詳細を知ってもらおうとして「集団ストーカー・テクノロジー犯罪と検索してみてください」とチャットで何度も投稿をした。
もちろん、仮想通貨のチャットなので、内容的に合わないのは分かっている。しかし、チャットの内容は「今日は何食べようか?」「これからコンビニに行ってくる」など関係のない話ばかりである。
仮想通貨にも詳しいので、「BTCフェデラー」と名乗り、この数か月はザイフのチャットを楽しんでいた。チャットを独占できることも多く、いい息抜きの場になっていた。最近はテニスもできないしランニングもできないから、楽しみは仮想通貨だけだったりしていた。仮想通貨といえばビットコインだが、多くの一般大衆は仮想通貨を理解していない。簡単に言えば今後の世界通貨である。現在は米ドルが世界の基準通貨になっているが、それが世界共通の通貨BTCに変わる。つまり、世界共通通貨なので為替の影響も受けず、換金で手数料も取られない。そんな便利な時代が来ようとしている。
これは大変な出来事で、ネットができて世界のあらゆる情報が手に入りテレビや新聞がデマだとばれてしまったように、現在、使われている通貨が信用創造詐欺だとバレてしまうだろう。
前置きが長くなってしまった。本題に入るが、ザイフでチャットが禁止になって半月以上になる。禁止の理由を聞いたら、初めは連続した投稿はダメな理由だという。今までも連続して投稿をしていただけに、それは理由にならない。その後、内容に問題があったとザイフは変えてきた。その基準は何なのかと聞けば答えてもらえない。やはり、政府が動いて私のチャットを禁止させたのであろう。
チャット内でも私の対する誹謗中傷は酷い。フェデラーとしか名乗っていないのに電話やメールは来るし、チャット内で実名や年齢、佐藤スポーツ整体などを公表された。フェデラーだけしか情報はないのに一般人がそんなことが分かる訳がない。監視されていることが分かる。
信じられないと思うが、私はネットでも実生活でも24時間365日監視されている。毎日ドローンに追われているし(承認は何人もいる)、昨日はヘリがパソコン教室の周りで10分間ほど停まり、それを写真に撮ったらすぐに正月に電話をしてきた工作員から無言電話が来た。ヘリ内にいる自衛隊員だろう。
そんな生活を送っているが、電磁波攻撃が強くなり体や手は動かなくなってきた。そのためなのかは分からないが、テンションが落ちているのが分かる。それは仕方がない部分でもあるが、この犯罪にあってから洗脳手法やネットのセキュリティなど勉強になる点も多い。すべては考え方次第である。だが、犯罪は犯罪であり、犯罪者はしかるべき刑罰を受けるべきだ。

2020.01.12
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。電磁波攻撃が強くなったようで体力の消耗が激しく普通に歩くことができなくなってきた。今までなら2,3日すると治ったりしていたが、体の限界が近づいてきているのが分かる。通っているパソコン教室でも電磁波攻撃はあり、24時間365日電磁波拷問を受けていることになる。
それでも毎朝ランニングのつもりのヨチヨチ歩きを続けているが、近所のおばさんから「佐藤さん、腰悪いの。歩かない方がいいんじゃないの?」と言われてしまった。一応、「電磁波攻撃で歩けなくなっちゃうんです。警察にも相談していますが、捜査対象外だと言われてしまって……」と言ってみたが理解できるわけはない。
やはり、私はテニスが好きなようでフェデラーの動画を見たり、ツイッターのアイコンを自分がテニスをしている画像に変えてみた。また、今後はこの犯罪撲滅に全力を尽くす意思表示でもある。テニスを再開したいが、もうできそうもない。まさか40代でこんな状態になるとは思いもしなかったが、一寸先は闇で何が起こるかは分からない。
仕方がないので、考え方を変えてみる。私はヨチヨチでもまだ歩くことができる。歩けなくて車椅子生活の人だっている。そう思えば私はまだまだいい方である。歩くこともできるし話すこともできる。輪島市立病院に行ったら「テクノロジー犯罪は分からないから、妄想にしておくよ」と精神科医の小坂から言われてしまった。私は妄想性障害者らしい。最近は障害者らしくなってきたので、コンビニでも車を障害者専用の駐車場に堂々と停めることができる。
言っておくが、私が不摂生をして障害者になったわけではない。政府の電磁波攻撃でやられたのである。しかし、何度訴えても政府は電磁波攻撃をやめてはくれない。今も心臓が痛くて指も赤く腫れて動かなくなってきている。ツイッターやブログは非表示にされている事実を見れば、政府の犯行であることは明らかであろう。
長くテニスをしたいと思っていたが諦めた。長く佐藤スポーツ整体を経営していこうと思っていたが諦めた。もう体が動かないのです。それならばできることをしていくしかない。動けない体でできることなんて限られているが、それでもできることはあるはずです。できることをやっていく。それしかありませんね。

2020.01.09
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。初めに断っておくが、このブログは不幸自慢などではなく、国内、いや世界中で起きている国家犯罪撲滅のためであり、このような常識を逸脱した犯罪が実際に起きている記録である。人は経験したことしか理解をすることができないし、一般大衆には理解はできないと思っている。しかし、「こんなこともあるのか?」と思っていただければ幸いである。
事実、このブログは非表示にされているし、ツイッターも「サイトのオーナーによって制限されているため表示できません」となっている。一般庶民がGoogleに表示させないように依頼などできるわけがない。つまり、世界規模の国家犯罪である。
私はスカッシュでは全日本選手権に出場し、テニスでは13回ローカル大会で優勝、マラソンでは1キロ4分台で走れるほどの体力を持っていたスーパー健康オタクであった。それが今では歩くのがやっとの状態である。それでも毎朝ランニングをして体力を維持しようとしている。雨の日以外は毎日走っているが、今朝は家族から「今日は歩けたね」とメールが来た。いつ殺害されてもおかしくない状況なだけにライブカメラで生存確認をしてもらっている。
私はランニングをしているつもりだが、普通の人が歩くスピードより遅いランニングである。歩幅30センチでヨボヨボ爺さんのようなスピードでしか動くことができない。それでも今日は最近にしては歩けた方だった。信じられないと思うが、電磁波攻撃で歩けなくなるのです。それは軍事兵器はあり一般庶民に対して使用されている。
40代で歩けない人の気持ちがわかるだろうか。また、加害者たちは私が歩けなくなり日に日に弱っていく姿を見て喜んでいるのだろう。いい人もいるが悪魔のような人間もいる。ナチスではないが平気で人を殺す人たちは存在する。今もイランでやらせ戦争が始まっているが、平和などと言っていながら自衛隊は戦地に向かった。世界の95%はすでに国際金融家によって支配されている。今回の戦争は中東で問題が起きたことにしてガソリン価格を上げることが目的であろう。いつものワンパターンである。
それはさておき、私は水も使えず風呂にも入れず、まともな食事も取れていない。今も強烈な電磁波攻撃に耐えている。最近は寝ているだけで頭と首が痛くなり、朝起きると疲労感でグッタリである。それでも最後まで戦う。

2020.01.07
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。休みの間に強力な電磁波装置を屋根裏に付けられたようで、頭が割れるように痛く、また歩幅30センチずつしか歩けなくなってしまった。パソコン教室に行ったら同じ生徒から「佐藤さん、大丈夫?」と心配され、「国家犯罪被害者は電磁波攻撃で歩けない日もあるよと初めに言ったでしょ」と伝えた。また、パソコン教室の校長にも「歩けなくなったら退校します」と伝えておいた。加害者組織は「佐藤はもうすぐ死ぬ」と喜んでいることだろう。
そんな状態なため輪島警察に何度も「テクノロジー犯罪を取り締まってください」と訴えているが、調べることもしない。行っても無駄だと分かっていたが、あまりにも体調が悪く昨年12月にヨチヨチ歩きのまま曽々木駐在所:谷内に相談してみた。
「電磁波攻撃で体はボロボロで歩くのがやっとの状態です。捜査してもらえませんか?」
「捜査対象外だ。他で相談してくれ」
「相談には色々行っていますよ」
「弁護士に相談してもダメだっただろ」
「えっ、なんで私が弁護士に相談したことを知っているのですか?」
「それはその~……」
谷内は急に黙り、焦った顔に変わった。
私は石井翔大法律事務所(輪島市河井町)に2度相談に行っている。30分5,000円の高い金額を支払ったが、何の解決にもならなかった。数人の弁護士と相談をしているが、石井ほどいい加減な弁護士はいない。私はお金を支払い命がけで相談に行っているのに、真剣に聞こうともしない。その態度に呆れ、私は話しても無駄だと感じた。
その石井なら守秘義務違反で警察に伝えていたとしても不思議ではない。本人は否定していたが、では誰が警察に伝えたのか。普通に考えれば石井以外は考えられない。
輪島警察に問い合わせをしたら、「谷内が知っていたのは別ルートかもしれない」と北橋はポロッと答えてしまった。「別ルートって何ですか?」と聞いてみたが、北橋は答えない。とりあえず金沢弁護士会に石井は守秘義務違反の疑いがあると電話をしておいた。

2020.01.06
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。年末年始で迷惑電話とメールが60人から150件ほど来た。調べてみると女子高生の出会い系サイトに私の電話番号を無断で掲載しオタク男から『暇しています。これから会えませんか?』などのメールが来ていた。もちろん、こんなことをするのは加害者集団で間違いないでしょう。工作員たちもお正月休み返上で嫌がらせ電話をしてきた。
異常な迷惑電話の多さであり朝霞警察署に問い合わせをしたら「管轄外なので対応はできない」との回答だった。仕方がないので、輪島警察署:北橋に電話をしてみた。私は異常な数の迷惑電話で困っていると伝えたが、「電話番号を変えろ」「自分でサイトに削除願いを出せ」などと初めから傲慢な態度である。それでも「何か対応はできませんか?」と聞いたら「自分では判断ができません」というので……。
「上司に代わってください。上司は誰ですか?」
「上位は上司です」
「だから上司の名前を聞いているのです」
「上司は上司です」
「ふざけているんですか?」
「上司の名前を聞いているんです」
「なら上司は署長になりますかね」
「署長の名前を教えてください」
「調べれば分かります」
「署長の名前を聞いているだけです。答えられないのですか?」
「調べれば分かります」
と、こんな傲慢な態度であった。その後、輪島警察の北橋は「石川県警に電話してください」と言ってきた。仕方がないので石川県警に今回の経緯を説明した。「詳しい経緯は分かりませんが、上司の名前が言えないとか、自分で調べろというのは明らかにおかしいですね。情報ありがとうございます。必ず書面にして注意・指導いたします」との回答を頂けた。

2020.01.05
集団ストーカー被害者のあり得ない生活が続いている。昨日は実家から石川県に戻ったが、工作員たちがまたウヨウヨを湧いてきた。
1.駅のホームで待っていたら女がスマホをいじるふりをして電磁波攻撃をしてきた。電車内では60歳くらいの男が電磁波攻撃をしている。カメラを向ければ顔をそらしビビった顔をしている。
2.新幹線のチケットを窓口で買ってみたが、選択はあまりできないようで、また工作員がいる席に案内された。今後は真横ではなく斜め後ろから30歳くらいの男がパソコンを操作しながら電磁波攻撃をしてくる。今回は強烈ですぐに左半身がしびれてきた。隣りが空いていたので席を移動したが、電磁波攻撃の強度は弱まらない。
耐えがたくなり車掌室に行ってみたが不在だった。その後、車掌が巡回に来たので、「斜め後ろの男が電磁波攻撃をしています。席を変えてもらえますか?」とお願いして別の車両に移動した。その席の電磁波は弱く、私は電磁波攻撃の疲れが出て寝てしまった。電車内で寝たのはこの数年なかったことに気が付く。
3.金沢駅に着いても工作員たちはウヨウヨと近づいてくる。タバコを吸っていたら40歳くらいの男が近づいてきた。本当の被害者なら電磁波攻撃がどの方向からされているかは判断できる。しかも工作員の不審な挙動を見れば一発で分かる。その男もバレバレなのにやめないためカメラを取り出したら、急にオドオドと動き出した。その男は「写真は撮らないでください」と言ってきたので、「なんで撮られるか分かるでしょ? 電磁波攻撃が痛いんだよ」と言ったら、「分かりました。電源は切ります」と言ってすぐに逃げていった。
4.その後も数人現れたが、カメラを向ければ挙動不審になり近くには寄ってこなかったが、ズームにして撮っておいた。犯罪者は顔を晒されたくはないのだろう。末端工作員が減れば、犯罪組織側もやりにくくなるはずである。
5.輪島行きのバスを待っていたらパソコン教室で一緒だったIさんに会った。Iさんはパソコンが苦手で退校をしたという。話しながら乗っていたが、次の駅から若造工作員が私のすぐ後ろに乗ってきた。ガラガラのバス内で後ろに座ること自体が怪しい。やはり、電磁波攻撃をしてきた。
次の停留所まで私は耐え、工作員の通路隣りの席に移動してカメラを向けたらオドオドを震えている。それでもスマホをいじっていたので、次の停留所で真横に座ってみた。「何やっているの? ゲームか、電磁波強いんだよね。分かっていると思うけど?」と言ったら、「すみません。すぐに電源を切ります」と言ってゲームをやめた。それでも電磁波は収まらないので、「他にある電気製品の電源も切ってくれる」とお願いした。工作員は「全部の電源は切りました」と言ったが、電磁波攻撃は収まらない。大きな荷物を別に持っていたので、その中に入っていたのだと思われる。アチラ側も頭は良い。
6.曽々木行きのバスに乗ったが、女二人が電磁波攻撃をしてきた。私は先にバスに乗ったが、女二人が座ったのを確認してから、1番遠い席を選んだ。女二人を観察していたが、決してこちらには顔を向けなかったので、シャッターチャンスはなかった。
と、まあこんな感じであった。電磁波攻撃は距離に反比例する。軍事兵器からの攻撃もあるが、至近距離から電磁波攻撃をした方が効き目はあるし、工作員にやらせた方が心理的効果も高い。願わくばトラブルになってもらった方が捕まえる口実にもなる。実際、行きのバス内では工作員がいちゃもんを付けてきて警察呼びましたからとデマを言ってきた。
電磁波攻撃なんて受けたことがないだろうから理解はできないと思うが、普通に歩くことも困難になる。今も頭が痛くて歩くのがやっとの状態である。

2020.01.04
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。この1週間で迷惑電話やメールが150件ほど来た。出会い系サイト「カナジョ」に私の電話番号を無断で記載し、一般人のオタク男と工作員が電話をしているようである。そのサイトは安全性が確保されていないウイルスサイトであり、私はすぐにアクセスをやめた。そのサイトを見てはいないが、「女子高生の〇〇で~す。電話待ってま~す」などと書き込んでいるようである。
今日、電話に出てみたら、一般人のオタク男で名前、住所、年齢を聞いてみたら素直に答えた。「電話番号を公開するぞ」と聞いたら「ダメです」と答え、「もうバカなことはやめろ」と忠告したら「申し訳ありません」と謝罪した。一般人オタクも巻き込む巧妙な犯罪である。
また、犯罪組織からの離間工作も激しさを増している。私の理解者は一人でも少なくして孤立させる必要がある。そのための工作である。電話やメールをしても急に返信がなくなる。いつも会っていた小学生からの友達Nも工作員側に取り込まれてしまったようで残念だ。3日の夜に会うことになっていたが、30日の2時に急に「これから行く」とメールがきた。その時はザイフのチャットで犯罪啓発活動をしている時だったので、その妨害であることは分かっていた。
約束の時間になってもNは来ない。長い付き合いなので約束を破るような男ではない。しかし、Nは「行って家の前でエンジンをかけたまま30分待っていたけど、来ないから帰った」と言う。家の前に車が止まったらすぐに気がつくし、もし出てこないなら電話をするかクラクションを鳴らせばいい。私は待っていたので、窓の外を何度も見ていた。
しかし、Nは工作員側に取り込まれてしまったようである。「ウソはバレるぞ。なぜ電話をしなかったんだ。なぜクラクションを鳴らさなかったんだ」と聞いてみても、「体調が悪そうだから電話はしなかった」と見え透いたウソをついた。Nはいい奴なので、ウソを上手くは付けない。その表情を見れば、やらされていることが分かる。
他にもいる。Oは「たくちゃん、マツコの知らない世界に出てみれば?」と言っていたが、急に連絡が来なくなった。こんなことばかりであり、離間工作をしていることが分かる。人を動かすことは簡単であり、お金と脅しで99.9%の一般大衆を動かすことはできる。また、ネット上ではデマで洗脳すればいい。しかし、ネット上の友達は無知な人間ばかりではない。工作員レベルの洗脳工作では騙されない人もいることを犯罪者側は知っておいた方がいいだろう。

2020.01.03
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は今年も終わりそうにない。この1週間で工作員60人から迷惑電話とメールが120件ほど来ている。数が多すぎて数えることができないほどである。正に集団ストーカーで、こんなことができるのは政府以外に考えることができない。あまりにもうるさいので電話に出てみたら、若造の雇われ工作員が担当しているようだ。正月は時給がいいのか。
ツイッターやメールも乗っ取られたままで気持ちが悪い。セキュリティ対策をしているが、相手は政府機関のスペシャリストであり仕事でこんなことをしている加害者である。なかなかアカウントを取り戻すことができないが、コツコツを勉強をして対策をしていく。
電磁波攻撃で体力を奪われているのでウォーキングをしているが、どこに行っても電磁波攻撃をしてくる工作員は寄ってくるし、上を見上げればドローンでの追跡もある。しかし、この万全な体制には驚く。ネットも行動も365日24時間体制である。3交代くらいでやっていると思うが、人件費だけでもいくらかかるのか。まあ、それだけ危険な人物であると認定された結果であろう。今後も証拠を集めておく。

2020.01.01
2020年元旦から集団ストーカー被害者のあり得ない生活は始まっている。9:02~9:48の間に37件の迷惑電話があった。一人の犯行ではなく、今日だけで新たに10人の工作員が犯行に加わっている。正に集団ストーカーである。
あまりにもしつこいので朝霞警察署、刑事課:越岡と中村に電話をしてみたら、異常であることを認めながら「管轄外なので何もできません」との回答だった。「管轄内なら何かしてくれるのか?」と聞いたら、「その保証はできません」である。市民を守るための警察ではないのか。「集団ストーカー・テクノロジー犯罪を知っていますか?」と聞いたら、「勉強不足で分かりません」と越岡は答えた。その後、上司である中村に代わってもらったが、何の解決にもならなかった。
実家に帰省しても電磁波攻撃は終わらない。実家前のI里は昼間でも雨戸を締め切っている。電磁波装置が見られたらまずいからだろう。30代夫婦で電磁波攻撃をしていることは明らかである。私がいることを知っているため、外出は控えているようだがやっと出てきた。女の方はカメラを向けたらすぐに逃げたが、男は私の前を通らないと玄関に入ることができない。その男は窓から家に入ろうとしていたので、私は回りこんで撮影に成功した。
今年もこんな生活が続くと思うが、犯罪啓発活動は続ける。工作員たちは覚悟した方がいい。私は好きでこんなことをしているわけではなく、命がけの戦いである。工作員がやっていることは完全に殺人行為であり、捕まらなけらば済む問題ではない。
今年はより厳しい年になるだろう。今年の目標は「年末まで生き延びること」であるが、冗談ではなく死闘になるだろう。その詳細を今年も記録に残していくつもりである。もし更新が突然終わったら、殺されたと思ってください。(電磁波攻撃で心不全を起こす技術はすでにある)

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