最新トレーニング革命 S3佐藤理論A

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トレーニングイメージ [理論A~P2の詳細はコチラ⇒]

1.正しいトレーニング方法 Correct training methods

伊東浩司

 筋肉はただ鍛えれば良いという訳ではなく、トレーニングをしたのに身体か硬くなったり、怪我をしたり、動きや成績が悪くなるというのは、よくあることです。
 筋トレの目的は色々とあるでしょうが、その目的が達成されるか、に関しては疑問を持った方が良いでしょう。タイヤを引きながら走ったら、足が速くなるでしょうか?

1. 筋トレを始めても良いか?

 筋肉が硬く稼働域が狭くても筋トレは始めることは出来ます。しかし、そのような状態では狙った部位に筋肉を付けることは難しいでしょう。また、付いたとしても硬い筋肉になってします。

2. 硬い筋肉がなぜいけないか?

 硬い筋肉は柔軟性がなく切れやすい。また、血流も悪く乳酸が蓄積しやすく疲れやすいから。

3. 筋トレの優先順位

心技体

 人は下半身に70%の筋肉があります。野球・ゴルフ・テニスなどの運動動作は下半身から生まれ、上半身から腕へと繋がる動作が多くなります。

 よって下半身を中心に鍛えるべきでしょう。腕が太いと下半身から生まれたパワーを、最大限に活かせなくなります。

 また、サッカー・陸上などは上半身が重要になります。
[理論Gはコチラ⇒]

4. 筋力トレーニングのポイント

A. 筋力とは

「筋力」=「筋肉量」×「柔軟性」
よって、筋肉があっても柔軟性がなければ、筋力アップは難しくなります。

B. 運動サイクル

「適度な運動」→「バランスの良い食事」→「十分な休養」
これを繰り返すしかない。食事同様、練習量が多ければ良いという訳ではないのです。

C. 筋トレ適正ウェイト

ロナルド

 筋トレウェイトは重すぎても軽すぎてもいけないが、男性は重いのを持ちたがる。しかし、目的は筋肉を付けることです。

 よって、軽いウェイトで筋力アップできるなら、軽いほうが良いでしょう。[理論Cはコチラ⇒]

D. 筋トレ頻度

 筋肉痛になっている時は筋トレはしない。筋トレ後、筋肉痛になっていない時は効いていないということです。
 よって、週に何回やれば良いという問題ではないのです。

5. 最新トレーニング理論

やらない方がいい(×)

1腕立て・腹筋・背筋
2毎日の練習・筋トレ、強化合宿、アイシング、サポーター
3痛い部位へのストレッチ、反動をつけないストレッチ
4チューブトレーニング、油圧式・終動負荷マシントレーニング
5アームカール、レッグエクステンション等の終動負荷トレーニング
6間違ったフォームでのベンチプレス・スクワット・デットリフト
7毎日トレーニング・練習
8技術練習中心の練習メニュー

やった方がいい(○)

1スポーツマッサージ
2バランスの良い食事を取り、8時間以上しっかり睡眠
3反動をつけたストレッチ
4可動域を広げる筋力トレーニング
5肩関節・股関節周辺の筋力トレーニング
6正しいフォームでのベンチプレス・スクワット・デットリフト
7超回復を管理してのトレーニング頻度
8体力面重視の練習メニュー(体力:技術=2:1)

6. 勝利の為に

心技体

(1) 体力があれば勝てるとは限らないが、体力がなければ勝てないのは事実です。心技体のバランスや筋肉バランスが相手より上ならば勝てるでしょう。※左図参照

(2) 体力がなければ習得できない技術もあります。精神論を語っても体力がなければ勝てないのです。
「運動」→「栄養」→「休養」の大原則を守り、計画を立てて実行しましょう。

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